江戸末期に旧紀州藩士が松阪城警護のため移り住んだ武家屋敷D80&SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ
槙垣と石畳D80&SP AF17-50mmF/2.8XR DiⅡ
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閑静な感じですね!
よく手入れも為されていますねえ。
石畳、垣根・・こういう場所に佇むと空気が違って感じませんか?
こんな所をみると・・・
落ち着くのって~やっぱり日本人だからかな!
米沢にも武家屋敷が有りますが茅葺屋根ですよ
垣根はウコギを植え春には新芽を摘み食料にしていたようです
見下ろしていた所ですヨ!
保存の為半分は修復工事していました。
■baraさんへ
保存修復したり、紀州藩士の子孫が今も
生活しています。
空気違いますネ~何故なんでしょネ!
■セレナーデさんへ
槙垣と庭木綺麗に手入れしてありますネ!
純和風の佇まい落ちつきますネ
■喜サンタさんへ
茅葺屋根の武家屋敷ですか、古い年代でしょうか?
半士半農の生活を送っていたんですよね!
管理も兼ねているのでしょうかね。
手入れもよく行き届いて、こういう建物はいつまでも大事に残してほしいですね(^_^)/
手入れが行き届いていて 大事にしたいですね
今でも子孫の方が住んでおられるのですね♪
多分管理も兼ねて住んでいらしゃるだと!
先祖代々引き継がれていくんでしょうね~
■H023さんへ
両方合わせて12戸の長屋です。
反対側は保存修理中でした。
■まこちゃんさんへ
本当に手入れが行き届いていて、
ゴミ一つ落ちていないです、
子孫の方が生活しているとは行くまで知りませんでした。