アツミサオリのある日の黄昏時☆日々思う所

高校野球

ど~ん!アツミです

ここのところ、曲作りを熱心にやっている。珍しく。

曲作りはなるべくしないようにしているどか~ん。

そう、アツミサオリはお尻に火がつかないと曲作りしない、シンガーソングライターとしてあるまじき人間

なんだろうな、曲作りした後、心がすっからかんになるような感じ、そう、抜け殻のようになってしまうので、その抜け殻に充填を行うまでの期間が異様に長い。と、偉そうなことを言ってますが、ただ、サボりたいだけなんじゃ?というね。。。

そんなアツミサボリに〆切という名の恐ろしい波がここのところ、高波で押し寄せ、抜け殻→充填→抜け殻を短期間に繰り返している。

その充填が、高校野球!いや~、寝る間を惜しんでスコアなどをチェックする日々。。。。何してるんだろ?アツミよ。

今年も順調に、一番見たい地元静岡県大会は見ることができないシステムに阻まれて、、横浜高校にレギュラーでお知り合いの甥っ子さんが出場するってんで、今年は神奈川大会を見ることにした。そう、アツミの家のテレビでは神奈川大会が見れたのだ

やはり、高校野球はいい若人のアツき戦いに、アツミもアツくなったり涙流したり、神奈川大会を応援することで、アツミの心はどれだけ充填されたか!東海大相模高校と横浜高校の試合は泣いた。マジで。

さらに石川大会の決勝戦のスコアを知ったときは、「なんとか見ねばなるまい!」と、動画で観た。号泣!!だって8-0小松大谷高校が圧倒的優勢で、大量リードを奪われている星稜高校を見つめる皆が諦めかけていた試合の9回裏で、星稜高校は9点という、まさに奇跡の逆転サヨナラ甲子園の切符!決勝戦じゃなければコールドゲームであるその点差でも、最後の最後まで諦めずに、大きな奇跡を起こした星稜高校。その奇跡を「奇跡じゃない、そんなことはない!」と必死に最後まで言い聞かせ、全力の試合をした小松大谷高校。泣けた、泣けた

高校野球にはドラマがある。若人たちから力をいただいた。ありがとう!

高校野球大好きだ~!

8月9日からの全国大会が楽しみだな~

さぁ、明日はスタジオ作業があるぞ!頑張るなり!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「趣味の話」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事