一度目はひとつの吸い殻次は何ポイ捨て続けばゴミだらけの道
1978(昭和53)年2月18日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立された。
既に札幌市に「非喫煙者を守る会」があったが、「日照権」をヒントにして作られた「嫌煙権」という新語のアピールによって嫌煙運動が全国に広まった。
祖父がいつも持っていたキセルです
煙草の匂いを知ったのが子供の頃でした。嫌な臭いとか思ったことはありませんでした。
大人になって煙草に興味を持ち、いっとき吸ったりもしましたが、たばこは百害あって一利なしとすっぱり辞めました。
夫も50代で辞め、息子も40代に入る頃は辞め、いまは孫たちが吸っているようです。
このコロナ禍にタバコについてあまり報道されませんが ( ´ー`)y-~~、嫌煙運動が広がっているんでしょうね🚬
最近、たばこ吸っている人本当に見かけなくなりましたね~でもスーパーのたばこ売り場で買う人は見かけます。