数日前から「虹の谷のアン」を読んでいる。
この本の前に「炉辺荘のアン」というのがあって、それを飛ばして読んでいるものだから、アンの子どもたちが大きく育ってしまっていて少々違和感がある。
このまま最後まで読むべきか、「炉辺荘のアン」を買って先に読むべきか迷っている。
それに、最初に図書館で借りて読んだ「赤毛のアン」は村岡花子の翻訳だったのに、途中から掛川恭子訳に変わったので、微妙にニュアンスが違うのが気になっている。
最初から村岡花子訳で通して読んでみたい気もする。
この本の前に「炉辺荘のアン」というのがあって、それを飛ばして読んでいるものだから、アンの子どもたちが大きく育ってしまっていて少々違和感がある。
このまま最後まで読むべきか、「炉辺荘のアン」を買って先に読むべきか迷っている。
それに、最初に図書館で借りて読んだ「赤毛のアン」は村岡花子の翻訳だったのに、途中から掛川恭子訳に変わったので、微妙にニュアンスが違うのが気になっている。
最初から村岡花子訳で通して読んでみたい気もする。