昨日の時点では、ちゃんと復活しようと思ってました。
えぇ、それはもちろん。
なんですが、もう暫く、とんずらしてようかな、と。
合宿っていうのもあるんですが、なかなかどうして、な状態なんで。
以下、かな~り暗い話になってしまうので、スクロール&反転で。
自分は絶対に落ち込まない、って勇者だけでお願いします。
あと、じゃあ書くなよ、とは思いはしたんですが、管理人のオフ友が以下を読むのだけは勘弁してください。
諸事情につき、としか言えませんが。
とにかく、気分を害して欲しくないという気持ちがあるのと、ここでしか発散の場所がない、ということだけをわかってください。
ではでは、レッツスクロール。
ほんとに、いまだかつてないくらいの沈み方を体験中です。
今まで、どんなにテンションが低くても、何だかんだで乗り越えられたんですよ。
自分の中に非を見つけられたというのもありますし、そのうち勝手に気分が上昇してくれたんで。
でも、今回はそうはいかなくて。
もしかしたら、低迷期をまだ脱していないだけなのかもしれません。
これを書いた翌日には、案外復帰してるのかもしれません。
でも、今までと違うな、っていうのは何となくわかるんですよね。
ここ最近、一気にいろんなことがありました。
その中でも、笑い合って、バカもやったりして、自分の中ではいつもと変わりなく過ごしてるつもりだったんです。
でも、ちょっとショックなことがあるともうダメですね。
今まで、自分のしでかしたこと、誰かに言われたことで、ひどく落ち込んだことがありました。
それは、もちろん誰にでもあることだと思います。
でも、それを乗り越えていけてこそ大きくなれるし、変わっていけるって、信じてるんです。
その気持ちに、今も変わりはありません。
そして、これは、ぼくが耐えられないだけで、他の人にとっては何でもないことなのかもしれない。
けれど、それが今の自分にはひどく堪えているんです。
何がどうって言うのは、自分でもわかりません。
何が自分をここまで追い詰めているのか、全くわからないんです。
けれど、ひとつだけ言えること。
何をして欲しいわけでもない。
ただ、優しく抱きしめてくれるような、そんなぬくもりを求めているだけなのかもしれません。
時々考えていたことではあるんですが、自分は、本当に必要とされているのか、って、不意に浮かんできたりするんです。
以前、友達が、自分のやってることは無意味で、本当は自分は必要とされていない人間じゃないのかって言っていたことがあって。
その時は、自信を持って、その子は必要な存在だし、無駄なことはしていない、って言えたんです。
その気持ちは、もちろん嘘じゃない。
けれど、逆に、自分のことがわからなくなってしまったんです。
自分は、必要とされているんだろうか、誰かの役に立っているんだろうか、と。
世界は、きっと、ぼくがいなくなったところで、変わらず流転していって、何事もなかったかのように進んでいく。
そのことは、別にどうだって良いと思っているんです。
けど、その中で、ぼく一人の命は、本当に意味あるものになれるんだろうかって、思ったりもして。
昔は、たった一人でも、自分を必要としてくれる人物がいれば、それだけで生きていけると思っていました。
本当に恐いのは、多数の人から必要とされなくなることじゃなくて、自分の信頼していた人みんなから必要とされなくなることなんです。
きっと、それは、右も左もわからない状態で、崖っぷちに立たされるような、底知れない恐怖。
けれど、そうじゃないんだな、って。
たった一人でも、なんて本当は強がりで、やっぱり必要としてくれる人はたくさんいると安心する。
それから、ぬくもりを与えられると安心するんです。
何も言葉は要らない。
ただ、暖かいぬくもりで包んでもらえたなら、落ち着いていけるんだろうな、って。
ここ数日、ほんと、バカみたいに泣いて暮らしてます。
さすがに、日中にそんなことは出来ないし、誰かといるとそんな深いことを考えずに済むので良いのですが、独りになると、どうしても嫌なことって溢れ出してくるんですよね。
それが、ほんの些細なことでも泣けてきてしまって、本当に取りとめがない。
自分でも何がこんなに涙を流させているのかわからないくらいに。
けれど、言葉で伝える術は知らなくて、助けを求めて電話しても、結局は何でもない話をして、本当の相談は出来ずにいる。
何のために電話したのか、自分でもわからなくて。
なのに、わかってるんですよね。
本当は、誰かに聞いてもらうのが一番だってこと。
それがわかっていて出来ないのは、そうする術をなくしてしまったから。
誰かにぬくもりを求める方法なんて、忘れてしまったから。
中学生の時は、小学校からの持ち上がりだったせいか、幼馴染は結構いて。
不安な時は、真面目に悩んでいる話も聞いてもらえたんです。
そしたら、真剣に答えてくれて、それで自分の気持ちを落ち着かせることが出来た。
けれど、今は全てに臆病になって、何も出来ないでいるんです。
例えば、これを言ってしまったことによって、嫌われたらどうしようとか。
例えば、相手を不快な気持ちにさせてしまったらどうしよう、とか。
それがあるから、この部分はオフ友禁止にさせてもらったんです。
こういうことを書けば、不快になるのは目に見えてますからね。
大学生になって、自分は変わったと思ってました。
強くなったし、前よりは悲観的な考え方をしなくなった、と。
けれど、結局、根本は何も変わってないんだな、ってことを、今になって実感してます。
本当に変わったのだとしたら、こんな風に悩まなかったかもしれませんしね。
けれど、今は冗談交じりに触れることしか、ぬくもりを求める方法を知らなくて、それが拒絶された時には、少なからずショックを受けている自分がいて。
卑屈になりたくなくたって、考えずにはいられないことがたくさんあるんです。
いっそこのまま…、なんて考えたことは何回もあったりして。
今のぼくには解決する術が見つけられないけれど、結局必要なのは、信頼する人の、それは恋人とか友達とか関係なく、自分が心を許せると思った人のぬくもりなのかなぁ、って、詞的なことも思ってみたり。
何にせよ、ブログもこのままで終わらせたくはないので、何とかして復活したいとは目論むものの、完全に復活して書けるようになるまではもう少し時間がかかりそうです。
長くなったけれど、取りとめのない雑記、終了。
もしかしたら、明日になればけろっとして書いてるかもしれませんが、一先ずブログを休養します。
えぇ、それはもちろん。
なんですが、もう暫く、とんずらしてようかな、と。
合宿っていうのもあるんですが、なかなかどうして、な状態なんで。
以下、かな~り暗い話になってしまうので、スクロール&反転で。
自分は絶対に落ち込まない、って勇者だけでお願いします。
あと、じゃあ書くなよ、とは思いはしたんですが、管理人のオフ友が以下を読むのだけは勘弁してください。
諸事情につき、としか言えませんが。
とにかく、気分を害して欲しくないという気持ちがあるのと、ここでしか発散の場所がない、ということだけをわかってください。
ではでは、レッツスクロール。
ほんとに、いまだかつてないくらいの沈み方を体験中です。
今まで、どんなにテンションが低くても、何だかんだで乗り越えられたんですよ。
自分の中に非を見つけられたというのもありますし、そのうち勝手に気分が上昇してくれたんで。
でも、今回はそうはいかなくて。
もしかしたら、低迷期をまだ脱していないだけなのかもしれません。
これを書いた翌日には、案外復帰してるのかもしれません。
でも、今までと違うな、っていうのは何となくわかるんですよね。
ここ最近、一気にいろんなことがありました。
その中でも、笑い合って、バカもやったりして、自分の中ではいつもと変わりなく過ごしてるつもりだったんです。
でも、ちょっとショックなことがあるともうダメですね。
今まで、自分のしでかしたこと、誰かに言われたことで、ひどく落ち込んだことがありました。
それは、もちろん誰にでもあることだと思います。
でも、それを乗り越えていけてこそ大きくなれるし、変わっていけるって、信じてるんです。
その気持ちに、今も変わりはありません。
そして、これは、ぼくが耐えられないだけで、他の人にとっては何でもないことなのかもしれない。
けれど、それが今の自分にはひどく堪えているんです。
何がどうって言うのは、自分でもわかりません。
何が自分をここまで追い詰めているのか、全くわからないんです。
けれど、ひとつだけ言えること。
何をして欲しいわけでもない。
ただ、優しく抱きしめてくれるような、そんなぬくもりを求めているだけなのかもしれません。
時々考えていたことではあるんですが、自分は、本当に必要とされているのか、って、不意に浮かんできたりするんです。
以前、友達が、自分のやってることは無意味で、本当は自分は必要とされていない人間じゃないのかって言っていたことがあって。
その時は、自信を持って、その子は必要な存在だし、無駄なことはしていない、って言えたんです。
その気持ちは、もちろん嘘じゃない。
けれど、逆に、自分のことがわからなくなってしまったんです。
自分は、必要とされているんだろうか、誰かの役に立っているんだろうか、と。
世界は、きっと、ぼくがいなくなったところで、変わらず流転していって、何事もなかったかのように進んでいく。
そのことは、別にどうだって良いと思っているんです。
けど、その中で、ぼく一人の命は、本当に意味あるものになれるんだろうかって、思ったりもして。
昔は、たった一人でも、自分を必要としてくれる人物がいれば、それだけで生きていけると思っていました。
本当に恐いのは、多数の人から必要とされなくなることじゃなくて、自分の信頼していた人みんなから必要とされなくなることなんです。
きっと、それは、右も左もわからない状態で、崖っぷちに立たされるような、底知れない恐怖。
けれど、そうじゃないんだな、って。
たった一人でも、なんて本当は強がりで、やっぱり必要としてくれる人はたくさんいると安心する。
それから、ぬくもりを与えられると安心するんです。
何も言葉は要らない。
ただ、暖かいぬくもりで包んでもらえたなら、落ち着いていけるんだろうな、って。
ここ数日、ほんと、バカみたいに泣いて暮らしてます。
さすがに、日中にそんなことは出来ないし、誰かといるとそんな深いことを考えずに済むので良いのですが、独りになると、どうしても嫌なことって溢れ出してくるんですよね。
それが、ほんの些細なことでも泣けてきてしまって、本当に取りとめがない。
自分でも何がこんなに涙を流させているのかわからないくらいに。
けれど、言葉で伝える術は知らなくて、助けを求めて電話しても、結局は何でもない話をして、本当の相談は出来ずにいる。
何のために電話したのか、自分でもわからなくて。
なのに、わかってるんですよね。
本当は、誰かに聞いてもらうのが一番だってこと。
それがわかっていて出来ないのは、そうする術をなくしてしまったから。
誰かにぬくもりを求める方法なんて、忘れてしまったから。
中学生の時は、小学校からの持ち上がりだったせいか、幼馴染は結構いて。
不安な時は、真面目に悩んでいる話も聞いてもらえたんです。
そしたら、真剣に答えてくれて、それで自分の気持ちを落ち着かせることが出来た。
けれど、今は全てに臆病になって、何も出来ないでいるんです。
例えば、これを言ってしまったことによって、嫌われたらどうしようとか。
例えば、相手を不快な気持ちにさせてしまったらどうしよう、とか。
それがあるから、この部分はオフ友禁止にさせてもらったんです。
こういうことを書けば、不快になるのは目に見えてますからね。
大学生になって、自分は変わったと思ってました。
強くなったし、前よりは悲観的な考え方をしなくなった、と。
けれど、結局、根本は何も変わってないんだな、ってことを、今になって実感してます。
本当に変わったのだとしたら、こんな風に悩まなかったかもしれませんしね。
けれど、今は冗談交じりに触れることしか、ぬくもりを求める方法を知らなくて、それが拒絶された時には、少なからずショックを受けている自分がいて。
卑屈になりたくなくたって、考えずにはいられないことがたくさんあるんです。
いっそこのまま…、なんて考えたことは何回もあったりして。
今のぼくには解決する術が見つけられないけれど、結局必要なのは、信頼する人の、それは恋人とか友達とか関係なく、自分が心を許せると思った人のぬくもりなのかなぁ、って、詞的なことも思ってみたり。
何にせよ、ブログもこのままで終わらせたくはないので、何とかして復活したいとは目論むものの、完全に復活して書けるようになるまではもう少し時間がかかりそうです。
長くなったけれど、取りとめのない雑記、終了。
もしかしたら、明日になればけろっとして書いてるかもしれませんが、一先ずブログを休養します。