立川市・日野市・八王子市・多摩市 『患者さま専用』プライベートサロンのル・トレフルです。

脱毛中の不安を安心に🍀日野市で医療ウィッグ作製とご自髪ケアで『いつもの私』をサポートしている美容師のブログ

『アポピキャップ』のワークショップに参加してきました!

2016-03-02 | お役立ちグッズ・情報
こんにちは、日野市の再現美容師、ル・トレフルの池田友季子です




昨日は、午前中と午後と予定があり、午前中は渋谷にある『パン・オ・スリール』というパン屋さんで、team apop (チーム アポピ)という、抗がん剤の副作用で髪を失った方にタオル帽子(アポピキャップ)をたくさん作って闘病生活を応援する活動をしているワークショップに、ヘアエピテーゼ協会の広報のこずえさんと武蔵野市で活動をしている八木さん♂と参加してきました








このワークショップで私たちもタオル帽子作りに挑戦!


リボンには『team apop』のロゴ入り。



パン屋さんなので、ドリンクとパンを摘まみつつ楽しくお裁縫
男子一人、八木さん目立つなぁ~


チクチク縫って、私が作った『アポピキャップ』出来ました!



記念に代表の大野さんと記念撮影

向かって右側が大野さん。 (隣の八木さんは水戸黄門か?)

とっても気さくで素敵な大野さん 実はモデルさんでもあります。


出来上がった『アポピキャップ』、ヘアエピテーゼ協会で頂きました。
そのうちの数枚、ル・トレフルのアトリエにも置く事にいたしました。

ル・トレフルも『team apop チームアポピ』を応援します。




そして午後に向けて、場所を提供してくださったパン・オ・スリールのパン屋さんでランチをいただきました。



しっかり腹ごしらえをしたあとは、午後からヘアエピテーゼ協会の『かつらの学校』の講師のお仕事が待ってます。




つづく…






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【医療用ウィッグ ヘアエピテーゼ】

抗がん剤治療の副作用での脱毛や脱毛症その他でお悩みの方に…

医療用ウィッグ ヘアエピテーゼでナチュラルで自然なヘアスタイルをお作りしております。

医療用ウィッグの制作・ウィッグ相談・自髪デビューに至るまでの様々なお悩みに対応しております。

完全予約制のプライベートサロンですので安心してご来店いただけます。

また、他社のメーカーのウィッグカットやサイズ調整も承っております。
(ウィッグによってはお断りをさせて頂く場合もございます。)



le trèfle (ル・トレフル)
池田友季子


不定休
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(P 1台有ります。)

電話 090-9830-2704
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当店はアトリエ(個室)での完全予約制となっております。
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