お正月のお茶菓子に、讃岐和三宝糖のお干菓子を買いました。 寛政年間(1789~1801年)に讃岐の国(香川県)の 向山 周慶(さきやま しゅうけい)によって酒絞りの方法を応用し、 苦心の末にうまれた純日本産の白砂糖です。 砂糖の甘さが、口いっぱいに広がって、何とも言えない幸せ感に満たされますね~ お正月ということで、鶴亀 宝船 今年の干支の巳など縁起物をかたどったデザインで 見ても良し!食べても良し!な感じです