ほよよ~

2011-10-17 22:05:32 | 感想
昨日真っ当なアクセスって書いたばかりなのに
今日は…PV70でIP40ってどうよ!



見てるだけぢゃなくて、たまにはコメントでもしたら!!

わぉ!

2011-10-16 11:43:33 | 感想
昨日のアクセス数を見たら、超~真っ当ぢゃん!

こう言う数字ばっかりなら、前みたいにポチポチ書いてもいいのにね。


昨日は横浜でプチオフ会。
室内だったので、あの雨・風・ピーカンのおとろしい天気にもめげず
楽しく過ごせました^^


20年以上前の本を読んでます。
あ!こんな感じだったっけ?
って位、話の大筋は覚えてはいたものの、
主人公がこんなやつ?とか、設定がこんなだったっけ?
とかやはり古めかしさは否めません。


面白い事は面白いけど、最初に読んだ時の
強烈な面白さってないですね。
すっごく面白かったって記憶で、この作者のシリーズは
取っておいたんだけど…どうしようかなぁ…


面白かったです

2011-10-09 22:09:32 | 感想
相変わらずの2カ月バージョンが、もっと遅くなりつつあります(汗)
だってここ、こんなに更新してないのに、一体誰が見てるんだ????



まずはディーン・クーンツ新作から。
フレンケンシュタイン3部作。一気読みしちゃいまして(汗)
最初1作目を買って読んだら、もちろん大変な所で終わってるぢゃん!!
慌てて2・3作を購入。


しかし最後の最後で、およよ…これって4・5に続くのか!
になってしまいまして…翻訳物だからちょっと待つのが辛いですね。


でお薦めが、ボストン・テランの
「音もなく少女は」原題は「Woman」です。

この作者はほんとに「つよい」女性を書くのが上手いです。
「強い」では合わないのよねぇ。
心が折れない、芯がスックリと立ってる女性。


今回の主人公も一人は聾者で、一人はナチに強制的に断種させられた女性。
そしてもう一人はずっと夫に虐待されながらも、娘を守るために
段々と心をつよく持つようになる母。


ボストン・テランってちょっと敬遠していたのですが
これは非常に良かった!もうほんとにお薦めです。
本に関しては食わず嫌いはダメねぇ…


さてこの3カ月半で凡そ90冊位読んだでしょうか。
でも面白いFシリーズは無いですねぇ。
魔石シリーズも読むには読んだが、ちょっと…だし。
ベルガラスのマロリオンも時間つぶしには良いけど。



SFの旧作を読み返した方が、面白かった。
そして「タフの方舟」1巻だけ読んでて、やっとアマゾンで
2巻を買って、読みまして、タフ!なんて素敵なんでしょ(笑)
超~巨体で、猫フェチで、禿げ頭…
でも精神が凄いよね。た・だ・し
こんな人が実際にいたら、ちょっと怖いかも
…でした。

J・R・Rマーチンも「氷と炎の歌」がTVシリーズになるそうで
でもきっと日本では放映されないんだろうな。
アメリカでは一定のマーケットが予測できるけど
日本でこのマーケットって、ごく一部でしょう?


好みもあるので、現在出版されてるSFも
読めるものと読めない(知識がないし、理解が超~難しいヤツね)
ものがあるから。やっぱり古本で探すしかないかなぁ。