第1回fuie囲碁フェスティバルの第2部で、小松英樹九段に指導碁を打っていただいた。
4子でお願いした。
【実戦図1】
第2部は30分程度の交代制であり、時間がなく打ち掛けとなった。
スタッフからそろそろ交代してくださいと声が掛かるなか、小松九段からは、白6に黒7と中央を飛んだ手は良かったとコメントがあった。
【実戦図2(終局図)】
黒30と切ったところで打ち掛け。小松九段は「黒は中央に地ができるでしょうし、これからの碁でしょう」とのことだった。
また、白3には「普通に受けておけば良かったのでは」と指摘された。黒4とカケたのは、中央の白を攻める前に背中を厚くしようとしたからだが、考えすぎだったか。
4子でお願いした。
【実戦図1】
第2部は30分程度の交代制であり、時間がなく打ち掛けとなった。
スタッフからそろそろ交代してくださいと声が掛かるなか、小松九段からは、白6に黒7と中央を飛んだ手は良かったとコメントがあった。
【実戦図2(終局図)】
黒30と切ったところで打ち掛け。小松九段は「黒は中央に地ができるでしょうし、これからの碁でしょう」とのことだった。
また、白3には「普通に受けておけば良かったのでは」と指摘された。黒4とカケたのは、中央の白を攻める前に背中を厚くしようとしたからだが、考えすぎだったか。
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