幸福の飛行船

独身女子の平和への道!
幸せは一日にしてならず!

ねむいっちょ

2009年02月19日 20時47分37秒 | 日常
毎日が社会ベンキョー





「勝気」って自分自身に使うとマイナス評価?


その人の生活してきた環境や世代によってとらえ方はさまざま


あんまり自分のことうまく言えないので、


照れをごまかしたくなる



「私、勝気ですから~」


なんて、半分冗談混じりでいったつもりが、まわりからフォローされまくり




「そんなこと、自分にいうなんてもったいないよ

「それは頑張り屋さんってことだよね




え? え?






わたし、今なんか変なこと言った?






確かに、口の悪い友達も少なくない・・・
というか、兄キが一番悪口たたく。  毎日文句言われてた時期もあった。

そんなせいか、わたしはほめられることがめっぽう苦手。






話は少しズレるけど、


今の20歳前後の教育社会では「頑張れ」とか「一生懸命」

っていうことばは負担になるって教えられた世代。



でも、いったん社会に出てみると、

実際のお偉方や上司は「頑張って」きたひとたち。

「一生懸命」やってきた。いってみれば一生懸命は美



なわけで、






同期がいないわたしには、直接指導が施されます(笑)




「八方美人」やら「勝気」やら「じゃじゃ馬娘」だの

散々いわれても「ふんっつ  そんなん言われてもわたしはわたし。平気だもん


って意地はってきたのはむしろ逆だった



それ、やっぱ悪口?・・・





その時ちゃんと自分を反省しなくちゃいけなかった。


そのまま何にも考えずに自己チューに育ってしまった


今、学校にいるときより、挫折なんかはいっぱいある。