お出かけ♪

公立図書館に行ってきました

うちから歩いて１０分ほどでつきます
そんな近場にありながら、初めて行きました

美術館と併設されており、敷地はすっごい広くて綺麗です
図書館の中は、本のある場所とロッカーのある場所、飲み物が飲める場所
それぞれの場所に壁はありません。

低い仕切りがあるくらいで、まったく圧迫感がありません
むしろ、とても自由な空間に感じられて、居心地はとてもいいです



また行きたいな

お買い物★

化粧って、面倒だけど女に生まれてよかったなぁって
思ううちのひとつです


　お金もかかるけど、ファンデーションがなくなりそうなので
新しいファンデを買いに行きました

が
ナイ　　いつものコーナーに愛用のレイシャスが
ないよ

なんと、製造停止　　そんなバカなーー


売り場のお姉さんに声をかけて、一緒に肌の色に
あうように新しいものを選んでもらいました

　初心者の私が言うのもなんですが、若い子で自分でつけて
色を選んでいる人を見かけますが、売り場のお姉さんに
顔に塗ってもらうのが一番いいと思います。

　下着選びもそうですが、必ず試着（フィッティング）しますし、
自分にあったものを選ぶのは、お金を出す上で大事なことだと思っています。


　店員さんと仲良くなることも楽しみのひとつです
　　そうでもしないと人間と会話することがない休日

というわけで、新しくなったファンデーション

　ちょっぴり今までよりお高いマキアージュです

まだ続くんだけど・・・

インテリアこーでねーたさんたちはすごいです


日本のど真ん中照明文化のため、部屋のすみに光が届きにくい

そのため、やわらかい光をプラス


その実証







あ、サンドウィッチマン・・・

まだ続いてるよ

自作カラボ５段に使用した
残った部分を活用して、

ＰＣデスクなるものにしてみました

見た目はそれなり　　コストは「家にアルモノ」

使い心地１００点中、２０点

めちゃめちゃぐらつく



しかしながら、ナイよりはマシ

まだまだ続くよ

ルームデトックス。

モノの整理って、ひとつひとつそれなりに記憶があるから、
ちょっとずつやらないと、体力も気力も持ちません。

だって、「捨てなくてもいいだろう」なんて思ってるものを
断腸の思いで捨てるんですから。



今日は本の整理です。
　たくさんありますよー。今回思い切ったのは、辞典です。
中学くらいから使ってるやつは捨てます！　落書きもあるし

　けど、大学時代に買った（というか買わされた）フランス語辞典　ＣＤ付き！
と経済辞典。もちろん新しいし、残念なことにキレイなまま。


　そんな何年も開いていないようなものをなぜいままで処分できなかったか、
結局は見栄やプライドなんだろうなって思います。



　自分は少しでも経済のことを勉強した。フランス語少しはわかった気でいたい。
物がある事がその証明で、その見栄で満足していた。

本当はとっくに習ったこと忘れてるのに。



　そういった心の整理も含め、古本屋さんに買い取ってもらったのは
計８点、辞典も入っていたおかげか、７００円ほどで買い取ってもらえました

　床に直置きの本は取り合えずなくなりました。
きちんと本の「指定場所」ができました

カラボ

カラーボックスの利点
・安い
・手軽
・一人暮らしに最適
・加工がしやすい


と思ってたくさんもっていたカラボ
一番多いときで５個もってました三段ボックスが４つに、二段がひとつ。

もうそれぞれ３年～４年は使用してるわけですが、問題発生

しかも大問題

なんと　恐ろしい話ですよ。覚悟してください。


なんとカビがあがってくるんです

特に湿気の多くなるようなところにおいてたら、下の背板からじわじわと・・・



見たときは叫びました。


食器棚代わりにしていたカラボもやっとおさらば！！
学習机を台所にもってきたおかげでカラボ２つ分に収納していたものが
すべて収まってくれたので、
キレイに拭いて、解体して、粗大ごみの日にもっていってもらいました。

便利、便利と思っていたカラボも
こうなってしまえば考え物だな・・・って改めて感じました。


ただ、ここで考えずに捨てることはしません
捨てるカラボのかろうじて侵されていない棚を
残したカラボに装着　　三段カラボから５段カラボに
大変身

釘の部分はちょっぴり雑だけど、もともと
同じつくりのものなので、切ったりすることは不要


三段がら空きのうまく使いきれないカラボだったものから、
細かく仕切りが出来たことでモノの収納力は倍


ちょっとした加工が必要なカラボって、もしかしたら
高度アイテムかも・・・
自由って言えば自由、＋お金を少し出して、自分なりに工夫する必要があるかもしれません。

ルームデトックス

部屋のレイアウトとかインテリアとか、
素人ながらに興味関心があります　　そのなかで、

「ルームデトックス」という言葉がとある雑誌にありました。

デトックスは解毒。体にたまった有害物質を取り除くこと。とあります。
ルームデトックスは　部屋の不必要なものを捨てて、あるモノには
きちんと「指定場所」を作る。
そんなこと、簡単そうに思えてものすごく難しい・・・

そこで、まず決意したことは
学習机を部屋から出したことです。



小学校入学時祖母に買ってもらった机をこれまで
ずーっと愛用しておりました。

大学時にはＰＣ机としても福島に持ってきていました。

しかし、今住んでいるところは部屋が６畳。
学習机を置くとどーんと場所をとられていました。
なくなくなぜか広い台所へ。
食器棚として生まれ変わりました！！




引き出しには台所で使うタオルやゴミ袋、
調味料や乾物のストックなどを入れて、なるべく汚れないように
汚れないように大事に使ってます。

机の上には棚を作って食器をおいています

秋晴れできもちいー

コスモスもとっても綺麗です

１０月半ばに行ってきた山形での風景


コスモスってとっても大きくなりますよね。
わたしは小さい頃両親に連れてっていってもらったコスモス畑は
今でも覚えています

コスモスがわたしや母の背丈よりも高く、隠れちゃうことに
わくわくしながら走り回ったのが楽しかったです。

船は乗るべし

５０分くらいで松島浦を簡単に周ってくれる観光船は
乗ったほうが満喫できます

チケットを買ったら、どの時間にも乗れるので余裕を持って乗ることができます

というか、余裕を持って、確実に窓際に乗ったほうがいい

旅行にまったく計画性のなかった私たちは、窓際はとられるし、
出発してから甲板に出たもんだから、人だかりすでにできてる


ほかの観光人はかもめのエサやりに夢中
ほとんどが島のアナウンス　無視


きちんと島を見たければ、やっぱり中で座って
アナウンスを聞くのがいちばんです

だれも船酔いしませんでした

出会ってないけど出会い橋

赤くて海にうつった姿も美しい、「福浦島」
までの出会い橋渡ってきました


出会ってはいないですけど、一番ステキな方は
お着物をきてすっと背筋の伸びたおじい様でした

こんな人と恋に落ちたら素敵だなと思いました

女３人、現在誰も彼氏ナシ

こんな旅もいい思い出になるんだろうなとひしひしと感じました


ちなみに、福島から一般道２時間

宮城県境付近はすごく混雑