14話再放送。
家族→同級生→先輩・後輩・異性と、順調に子供の世界が広がっている感じ。
簡単に済むものから順番に。
アキタくんはアズサちゃん救出に最初は失敗してしまったけど、リュウジくん到着後の2度目のチャンスはちゃんと成功させたね。
一回目の時、シノブくんが『引き受けた』と行動に入るところも格好良い。あの子渋い。
リュウジくんの卵焼きは、彼の『家族の味』なのかな？
44話でゲンブさんと話している時の出水指令長の表情(目を伏せる→笑顔)が、自らの原点を語る時のアキタくんの顔と角度を変えて同じなので(59話鍋の時に回想で再登場)、出水指令長にもそんな相手がいるんだろう。
そういや、
鉄道は人生(4話)→マタギは生き方(32話)
ハヤトの原点(40話)→俺の原点(44話)
アキタくんって、結構ハヤトくんの影響受けてるよなあ。
台詞メモ。
リュウジくんを見送るハヤトくん・ツラヌキくんの台詞。
「絶対にリュウジより強くなる。そのためにできることは何でもやってみせる」
「よく言った。初心に返って訓練に励む。俺の好きな四文字熟語は初志貫徹だ」
この頃はスポ根テイストが入ってくるかと思ってたのに、二人ともうまくこなしてしまった。
ラスト、スザクの台詞。
「ヒトの脳は心を作り出した。
心は別の心と繋がる。それがヒトの強味。
だがそれは弱点でもある。
心あるがゆえにヒトは惑う。
とてもファッシネイティング」
→40話。
心が人の強味であると認識してはいたんだな。
14話の彼女の台詞は、きちんと拾い直してみないと。
『You Tubeで世界制覇が夢』
『1億再生も夢じゃない』→『1億再生が夢』
ハヤトくんにカメラを向けて『スクープしちゃうぞ』
超進化研究所でほとんど実現したね。多分、彼女が一番ブレてない。
62話でも「私はJSYouTuber、動画を撮るだけよ」と言ってたっけな。
62話食堂「こんなの全然シンカリオンじゃないじゃん」
→既に“新幹線が大好きなだけの普通の小学生が、仲間と一緒に鉄道と街と人の安全を守る動画『シンカリオン』”を作成中だった？
⇔「みんなが一つになって感動できるヒーローの動画を撮ってみたいんだ」(75話 フタバ)
74話の動画の時のナレーションがそのまんま動画のものであるなら、主語は“ハヤトくん”でしょう。それを他の運転士が見たらどう思うか。
自分の適合率を絶対に調べさせなかったのも、万が一自分が運転士になったら動画を取れなくなるからじゃないかなあ。
アズサちゃんって、お父さんが映像のお仕事なのかしら。
お母さんはもちろん、お父さんの顔も見えてこない家だ。小さい頃からハヤトくんの家にお世話になっていたみたいだし。
そういえば、49話屋上での彼女の回想って割と怖かった。
ハヤトくんが楕円に組んだレールの中に、アズサちゃんが正座している。
アズサちゃんは黙って座ってるだけで、ハヤトくんだけ電車のおもちゃで遊んでる。そして、一瞬手を止めて無邪気な笑顔を彼女に向ける。
アズサちゃんの台詞とは真逆に、電車ごっこを十分強要してると思うけど。
だから彼女は動画に逃げたんじゃない。
セイリュウくんはもちろん、アキタくんも結構に濃い鉄道知識を付けて食らいついてきたけど、結局アキタくんもテレビシリーズではハヤトくんにサヨナラしてしまった。
映画でどうなるかは分からんけど、テレビアニメの決着はテレビでつけた方がいいと思うな。
TBSは下町ロケットの決着をスペシャルに先延ばしして、視聴者に怒られたじゃん。
CMでの夕景が気にならないことはないけど、映画の時間位じゃ特に突っ込むところもなくしれっとして戻ってくるべ。
14・24・41話辺りは、アズサちゃんに関して要注意な回なのかなあ。暗示めいたものがあるように思う。
ハヤトくん中心の動画を作って研究所内の地位を獲得したって点では、フタバさんとアズサちゃんは変わらない。
二人が動画で対決する流れは既にできてたのか。
33話や41話でフタバさんのレポートを見たアズサちゃんって、どう思ってたんだろうな。
69話から。アズサちゃんは『欲しいものを撮る』。
彼女が撮っていたのは超進化研究所とシンカリオン、この回はフタバさん。
彼女がどういう意味でハヤトくんとフタバさんを撮っていたのかは分からない。
14話がその後の展開を暗示しているものであったら、アズサちゃんの暴走(PSYディーバ)やスザクさんにストップをかけるのはリュウジくんということになるんだけどな。
24話であれば、ハヤトくんがアズサちゃんをアズサちゃんをとっ捕まえる。30話でもそうだったっけ。
まあ、ハヤトくんとアズサちゃんに関しては、両親みたいに男性が尻に敷かれることはなさそう。
どうなることやら。
仮に何かあっても、また素直に目に見える形では出てこないだろうし。
家族→同級生→先輩・後輩・異性と、順調に子供の世界が広がっている感じ。
簡単に済むものから順番に。
アキタくんはアズサちゃん救出に最初は失敗してしまったけど、リュウジくん到着後の2度目のチャンスはちゃんと成功させたね。
一回目の時、シノブくんが『引き受けた』と行動に入るところも格好良い。あの子渋い。
リュウジくんの卵焼きは、彼の『家族の味』なのかな？
44話でゲンブさんと話している時の出水指令長の表情(目を伏せる→笑顔)が、自らの原点を語る時のアキタくんの顔と角度を変えて同じなので(59話鍋の時に回想で再登場)、出水指令長にもそんな相手がいるんだろう。
そういや、
鉄道は人生(4話)→マタギは生き方(32話)
ハヤトの原点(40話)→俺の原点(44話)
アキタくんって、結構ハヤトくんの影響受けてるよなあ。
台詞メモ。
リュウジくんを見送るハヤトくん・ツラヌキくんの台詞。
「絶対にリュウジより強くなる。そのためにできることは何でもやってみせる」
「よく言った。初心に返って訓練に励む。俺の好きな四文字熟語は初志貫徹だ」
この頃はスポ根テイストが入ってくるかと思ってたのに、二人ともうまくこなしてしまった。
ラスト、スザクの台詞。
「ヒトの脳は心を作り出した。
心は別の心と繋がる。それがヒトの強味。
だがそれは弱点でもある。
心あるがゆえにヒトは惑う。
とてもファッシネイティング」
→40話。
心が人の強味であると認識してはいたんだな。
14話の彼女の台詞は、きちんと拾い直してみないと。
『You Tubeで世界制覇が夢』
『1億再生も夢じゃない』→『1億再生が夢』
ハヤトくんにカメラを向けて『スクープしちゃうぞ』
超進化研究所でほとんど実現したね。多分、彼女が一番ブレてない。
62話でも「私はJSYouTuber、動画を撮るだけよ」と言ってたっけな。
62話食堂「こんなの全然シンカリオンじゃないじゃん」
→既に“新幹線が大好きなだけの普通の小学生が、仲間と一緒に鉄道と街と人の安全を守る動画『シンカリオン』”を作成中だった？
⇔「みんなが一つになって感動できるヒーローの動画を撮ってみたいんだ」(75話 フタバ)
74話の動画の時のナレーションがそのまんま動画のものであるなら、主語は“ハヤトくん”でしょう。それを他の運転士が見たらどう思うか。
自分の適合率を絶対に調べさせなかったのも、万が一自分が運転士になったら動画を取れなくなるからじゃないかなあ。
アズサちゃんって、お父さんが映像のお仕事なのかしら。
お母さんはもちろん、お父さんの顔も見えてこない家だ。小さい頃からハヤトくんの家にお世話になっていたみたいだし。
そういえば、49話屋上での彼女の回想って割と怖かった。
ハヤトくんが楕円に組んだレールの中に、アズサちゃんが正座している。
アズサちゃんは黙って座ってるだけで、ハヤトくんだけ電車のおもちゃで遊んでる。そして、一瞬手を止めて無邪気な笑顔を彼女に向ける。
アズサちゃんの台詞とは真逆に、電車ごっこを十分強要してると思うけど。
だから彼女は動画に逃げたんじゃない。
セイリュウくんはもちろん、アキタくんも結構に濃い鉄道知識を付けて食らいついてきたけど、結局アキタくんもテレビシリーズではハヤトくんにサヨナラしてしまった。
映画でどうなるかは分からんけど、テレビアニメの決着はテレビでつけた方がいいと思うな。
TBSは下町ロケットの決着をスペシャルに先延ばしして、視聴者に怒られたじゃん。
CMでの夕景が気にならないことはないけど、映画の時間位じゃ特に突っ込むところもなくしれっとして戻ってくるべ。
14・24・41話辺りは、アズサちゃんに関して要注意な回なのかなあ。暗示めいたものがあるように思う。
ハヤトくん中心の動画を作って研究所内の地位を獲得したって点では、フタバさんとアズサちゃんは変わらない。
二人が動画で対決する流れは既にできてたのか。
33話や41話でフタバさんのレポートを見たアズサちゃんって、どう思ってたんだろうな。
69話から。アズサちゃんは『欲しいものを撮る』。
彼女が撮っていたのは超進化研究所とシンカリオン、この回はフタバさん。
彼女がどういう意味でハヤトくんとフタバさんを撮っていたのかは分からない。
14話がその後の展開を暗示しているものであったら、アズサちゃんの暴走(PSYディーバ)やスザクさんにストップをかけるのはリュウジくんということになるんだけどな。
24話であれば、ハヤトくんがアズサちゃんをアズサちゃんをとっ捕まえる。30話でもそうだったっけ。
まあ、ハヤトくんとアズサちゃんに関しては、両親みたいに男性が尻に敷かれることはなさそう。
どうなることやら。
仮に何かあっても、また素直に目に見える形では出てこないだろうし。
