すっきりしない天気が続きますが、体調など崩していませんか?
9月1日は年に3回ある「スタート日」。
今日から始まることは長く続きます。だから、なるべくポジティブなイメージで始めましょう!
この前、海王星の3D写真のポストカードを購入しました。
今日、海王星は太陽と正確に180度、オポジションになります。
ポジティブな海王星パワーが降り注ぐことをイメージしつつ、写真をアップしておきます。
皆さんにもよい影響がありますように。
いいスタートを切りましょう!
赤ちゃんは生命力の塊です。だから「赤」ちゃんといいます。
還暦のお祝いは、干支の十二支が5回廻って12×5=60で60才を祝いつつ、60才から新たなスタートを切り、赤ちゃんからやり直すという意味で赤いチャンチャンコを着たり、赤い帽子をかぶって「赤」ちゃんのふりをする儀式です。赤ちゃんの生命力を擬似的に注入するんですね。
占星術でも2回目のサターンリターン(土星回帰)は60才頃に迎えます。
また、赤い色を見ると興奮するのは闘牛だけではありません。人間も赤い壁の部屋にいる方が、青い壁の部屋にいるときより体温が高いそうです。
赤い色を見るとあなたはどんな感じがしますか?
勝負服を赤に決めている方も多いようです。情熱が掻き立てられるからでしょうか?赤は古来から火星の色と言われています。軍神マースの色です。実際、火星は赤く見えます。赤い服をまとうことで勝負に挑む気持ちを鼓舞するのでしょうか。
神社の鳥居は朱色で塗られています。鳥居は聖域を示す結界でもあります。邪悪なモノは赤が象徴する生命力や輝かしい「陽」の気が苦手です。邪悪なモノは陰気なんですね。朱色の鳥居で結界がはれるのは赤いパワーのおかげということです。「類は友を呼ぶ」の法則を逆手にとった処方ですね♪「類以外ははねつける」
みなさんも邪気が溜まり、ついてないコトが多くなったら「赤」のパワーを使ってください。
恋愛したいと思い立ったら、まずは赤い色を身につけて活力をいれましょう。そして恋愛モードに移行したら赤に白を足した「ピンク」を使い出すといいみたいです。
恋愛したいけど相手が見つかっていない内は「赤」。
相手が見つかって(ターゲットが絞られて)恋患いが始まったら「ピンク」です。戦闘モードから幸福モードに切り替えましょうね!
これから牡牛座サインの新月を迎えます。
なぜか、今朝から庭いじりをしていましたっ。ゴーヤの緑のカーテンを作る下準備。苗を買いにいったのですが、バジルの苗を買って帰りました。
ゴーヤは区が無料配布していたり、ホームセンターで大量に安く売り出すので花屋さんでは取り扱いしていないとかで…。
区役所のゴーヤ無料配布を調べたら、5月末から6月にかけて実施するらしいので、それを待って緑のカーテンを作ることにしました。
牡牛座サインで土いじりなんて、ベタだわ~o(^-^)o
朝から散歩が寺にお買い物。
帰りに遠回りして薔薇のスポットまで♪
薔薇は金星が司る花。
牡牛座は白とかクリーム色がイメージかな。
ピンクの薔薇は天秤座のイメージ。
ところで、新月の瞬間が13:13という数字の繰り返しに、私はすごく反応しています!
13という数字は離脱を意味します。
そして月の数字とも言われているの。
新月や満月は年に13回起きることがその理由。
牡牛座サインは大地に根差したサインですが、13の離脱パワーで何処に飛ぼうとしているのかな?
また、タロットカードでは13は死と再生を表す「死神」。
このカード、みんなから怖がられるカードのひとつですが、私には「肉体改造」のカードに見える。
要らないものをごっそり削ぎ落とし、ダイエットしてすっきり痩せる、みたいな(笑)
その13が2回重なる13:13。
さて、数字の力も使って新月ワーク。
新月の瞬間から何を願うか考えよう。
という見出しに反応。
伝統的に占星術の世界では、赤は火星の色になっていますから「怒り」とか「戦い」とか「突破力」なんかの火星の象徴が繁栄されているのですかね。
今日は牡羊座の月。エスニック料理で辛いもの食べようかな~。代々木公園では雨天のなかタイ・フェス開催とか。辛い→牡羊座ですな。
コーヒーの興奮成分は火星なのかな?
写真は昔懐かしい「ライオネス。コーヒー・キャンディ」❤赤と金の包み紙が素敵。
以前に書いたブログ記事「月光読書」を読み返していてベートーベンの「月光」とドビッシーの「月の光」を聞いてみたくなって検索。すぐに出てきた
便利な世の中だ。
私が知っているベートーベンの月光は第一楽章で、第二楽章と第三楽章があることを知った。初めて聞いてみると、第三楽章はバイオリンで弾くと狂気が目覚めてしまうような感じ。月には「ルナシー」といって狂気を引きだす作用もあるんですよね。
以前満月の時を狙って「タロット塗り絵」の会を開催していた時に、BGMでヴァイオリンの曲がかかると、なぜか参加者一同、一心不乱に色を塗る作業に没頭してしまった。それまでは雑談などしながらワキアイアイと和やかなムードでしたのに。みなさん無言だから余計にヴァイオリンの音が部屋中に鳴り響いていました。狂気に包まれるような、狂気の淵に落ちて行ってもおかしくないようなシチュエーション!!
狂気に落ちる一番のメリットは「常識の枠から離脱(逸脱)できること」。土星破壊で天王星(の変革力)や海王星(の夢見力)パワーが宿るかもしれないっ!のだ。で、一番のデメリットは「戻れなくなるとずっと狂気の世界で彷徨うことになること」。まあ、戻れなかったときは本人より周囲の方が迷惑を被るのですが。戻れない危険をおかして常識から離れ、常識では得られなかった宝物をGETして帰ってくる。そんなツワモノになれたらいいなぁ~、なんて夢想するソレイユです。ほほほ。
ま、みなさん無事に狂気の世界からお戻りになれて事なきを得たのですが、、、。
音楽は音。波動ですね。この波動に狂気に入るスイッチがあるのかもしれませんね。光や色にも波動があって、月の光の中にもそのスイッチを押す波動が潜んでいるのかも…。
言葉も波動です。美しい言葉や希望の持てる言葉を使っていれば「美」や「希望」はあなたの近くにやってきます。逆も真なりですよ♪
それにしても、月はなぜに私たち人間の情動を揺さぶるのかしら?占星術的には月は感受性を表しているからね。色々なものを受信する感点。視覚的にも他の天来より大きくハッキリ見える月は、影響力も甚大なんだろうな~。視覚から入るものってものすごいインパクトなんですよ。だから言葉使いもそうだけど、美しいものをいつも見ていることも大切な心の栄養なのです。花鳥風月。あっ、ここにも月が入っている。むむむ…。月の神秘だわ~。
新発売のレモンジーナ。
レモンピールの苦さはグッドでしたが、全部飲む前に甘さに飽きてきます…。
私にとっては甘過ぎぃ~。更に炭酸水で割りたいわぁ(>_<)
今夜、月の横に輝く星は獅子座(サインではなくリアルな方の星座だよ)を形つくる恒星のレグルス。ラテン語で「王」「支配者」の意味。
獅子座サインの話ですが、このサインは黄色や、太陽神経叢のチャクラを想起させます。穏やかで、揺らがぬ自信に満ちた状態。そして、どこか軽やか。黄色の波動が子供の天真爛漫さやピュアさを感じさせるのかなぁ~。
週末の皆既月食は曇りで観測できないかもしれないので、今夜夜空を眺めようと思う。
桜が満開になりました。
淡いピンク色は人を幸せな気持ちにさせますね。
強ばりがふんわりほどけていくように、優しく、楽しい気分にしてくれます。この感覚、スイーツを一口の頬張った時のあの幸せな感覚に似ているような…。
たっぷり吸収しておきましょうね♪
今宵は月の隣に木星が並びますよ。
年度替わりが4月1日ということで、なんとなくこの月曜日から新年度スタートのような気分が世間に溢れています。皆様はいかがでしょうか?
4月1日は年に3回ある「物事をスタートさせるのにいい日」の一つです。「物事をスタートさせるのにいい日」は年に3回あるのですが、残りの2日は1月1日と9月1日です。この3日については追い風があり、スタートさせた物事がスムーズに進む日なのです。
理由は秘密。信じるか信じないかはあなた次第です。
年に3回あるこの特定日を有効に使ってくださいね!
さて、スタートを切るタイミングにはいろいろあります。今度の皆既月食を過ぎ、牡羊座サインの新月になる4/19(日)もその一つです。今度の新月は日曜日ということもあって、新月ワークを一緒に出来たらいいかな、と思いまして「朝活de新月ワーク」を開催します。興味がある方は是非ご参加ください。お気軽にどうぞ!
赤と青は「情熱と冷静」。交感神経と副交感神経のようなもの…。
ベランダではアネモネが満開です♪
今日は、ハーシェル氏によって天王星が発見された日です。1781年のこと。
天王星は水瓶座サインのルーラーです。水瓶座サインは友愛、連帯を意味するサインですので、この日に行う「友達を増やすおまじない」というものがあり、去年試したとこ成果あり!
やってみるものですね!
<やり方>
適当な大きさの紙に13人の友人の名前を書き出します。新しい友人が欲しい場合は13人目を空欄にして目のマーク(イラスト)を書き込みます。
そして最後に天王星のマークを書き、その紙を自然の中に戻します。
川や海に流す。
高い場所から風に飛ばすなどです。
また、13という数は解放とか突破とか離脱の力が秘められているので、13時に儀式を行うとさらに力がこもります。
私は紙飛行機に折って橋から川に飛ばしました。
この3日間は恒例の春の発熱がつづきました…。毎年、なんなんだろう?またマイナーチェンジしたのかな?
接吻 ではない。
節分だ。
節(季節)を分けるポイントの日です。
立春の前日であるから冬と春を分ける「節分」なのだ。
季節は4つあるから、節分はあと3つある。
昔は四季の全ての「節分」に行事をしていたが
現在では春を迎える節分が代表として残ったらしい。
新春を迎える前日だからある意味「大晦日」でもある!
諸説あるが…。
↑邪気を追い払ったあとのイメージは金ぴか?
ゴールドに輝く自分をイメージすると浄化もカンペキ!
さて、節分といえば最近では「恵方巻き」の儀式がすっかり定番化していますが
もともとは新しい春を迎えるにあたり
ココロに溜まってしまった邪を浄めるための儀式です。
魔を滅っする力がある「マメ」を
諸々の邪気を擬人化した「オニ」にぶつけ退治する。
演技療法ですかね。
煎り大豆を升に入れるのは「マメ」の霊力が「増す」ように、との願いから。
駄洒落のセンスがあると日本の儀式は解明しやすい!
日本人は言葉を言霊として大切に扱ってか生きてきたのですからねっ。
部屋にこもる邪気もろとも
ココロに巣くう邪気も
「鬼は外」「福は内」と呪文をとなえながら
大きな声を出して追い払いましょう
あっ、豆まきの時刻は夜ね。
鬼が巣くうのは闇ですので。
健康と長寿を願って歳の数だけ豆を食べるのもおわすれなく♪