バスを解体しております
ちょこっとお邪魔してきました
車いすも載れるバスなので、ちょっと仕組みが複雑なのだとか
酸素で焼き切って解体した物↓
バスの後ろはこうなってますよ~
うーん 大きな心臓ですね(バスの)
バスを解体しております
ちょこっとお邪魔してきました
車いすも載れるバスなので、ちょっと仕組みが複雑なのだとか
酸素で焼き切って解体した物↓
バスの後ろはこうなってますよ~
うーん 大きな心臓ですね(バスの)
①今日は大型トラックの箱を解体しました
②まず、大型トラックから箱を外すため固定されているネジをガスで切断します
③固定されているネジをガスで切断したら、フォークリフトで箱をちょっと上げて
④油を抜き取ります
⑤油を抜き取り終わったら、フォークリフト2台で
車体と貨物を持ち上げて離します中々見ごたえがあります
⑥フォークリフトで持ち上げた貨物
⑦切り離すと車体はこんな感じです
⑧そして、いよいよ貨物をバッグフォンでエイっと解体します
↓
↓
⑨貨物の大部分はアルミと鉄で出来ていました
剥がした上側の部分をダブリングにかけます
⑩ギュッと圧縮するとこうなります
⑪今度は下側の固定されているネジをガスで切断します
⑫切断して剥がしたら今度は裏返します
⑬裏返すとこうなってます レールのようです
⑭レールのような部分をバッグフォンで剥がしていき解体は終了です
⑮レールのような部分をダブリングにかけるとこうなりました
以上で終了です♪
ラジエーターは銅・真鍮・アルミからできています
ラジエーターはエンジンルームの前方についています
冷却水がエンジンとラジエーターを循環しています
エンジンの中を通って熱くなった冷却水が
外気で冷やされたラジエーターの中を通って冷たくなるという訳です
最近では軽量化でアルミが多くなっています