ミシンパッチワークのおとぼけ猫ポーチ ＆ 例が悪い！

今日は夜外出しなければならなかったので（サッカークラブ会議。面倒くせ～）、
朝から買い物に行き、夕飯を作り、掃除して、
息子帰宅してからユニフォーム洗濯。
あ～忙しい


でも忙しいとそれなりに頑張るもので、
午後はずっと製作時間に充て、
ミシンの前に座りっぱなしで作業。
そのおかげで昨日のポーチ、なんとか形にしました。


じゃぁぁぁぁん。
　　　　
↑こんなふうになりました。


きのうまでは、↓こんなかんじ。
　　　　
さやいんげん。

でも実は“さやいんげん”じゃなくて、
ねこの胴体だったのです)))。



今日は主に顔の表情付け。
　　　　
大人が持てるようなポーチにしたかったので、
ちょっとおとぼけ表情にしました。


顔をデザインするのは楽しいけどとっても難しい。
線１本で表情は違うし、
目と目の間隔、鼻の位置、口の大きさ、とか。。。。


でも決まれば、細い針で一針一針縫うのは無我夢中になれて
私は好きな作業です。


このねこポーチ、
意外にもオットさんにも息子くんにも好評)))。



せっかくなので、持ち手を付けてみようと思ってます。










先日息子が漢字の宿題をしていた時のこと。

息子、「“うむ”ってどういうふうに書くんだっけ？？」
私、「産婦人科の“産”だよ」

息子、「産婦人科って何」


…と言うので、こってり説明してから漢字を書いて見せると、



息子、「う～ん、“産業”の“産”って言ってよ～。例が悪い」とな！



…確かに小４男子に“産婦人科”は…、どうかねぇ…。反省。

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