U18。

今日は熊本県U-18フットサルリーグ。

本日は1勝1敗。

少しずつフットサルに慣れてきたかな。

熊本県社会人サッカーリーグ vsKNSクーマ

@合志市総合運動公園

vsKNSクーマ
0-1/3-0
(得点者)澤井2、OG

■start
GK矢野(環太平洋大学/U15六期生)
DF阿部(国府高校)
DF長嶋(熊本学園大学/U15七期生)
DF中島(熊本学園大学)
DF澤井(国際武道大学/U15一期生)
MF木實(アルバランシア熊本U-18所属)
MF坂本(アルバランシア熊本U-18所属)
MF高山(熊本学園大学/U15七期生)
MF月足(熊本学園大学)
MF塚本(熊本学園大学)
FW宮本(熊本学園大学)

■交替
HT 長嶋→蔵治(京都産業大学/U15四期生)

忘れてませんか？

なぜミスしてやめる？

なぜ奪われてるのに追わない？

なぜ相手が走ってるのについていかない？

なぜゴール前が空いているのに俺に出せと入っていかない？

なぜ味方のミスをカバーしようとせず文句を言う？

なぜ？の連続だった昨日のU14のゲーム。


少なくとも夏のゲームでは諦めない姿に将来性を感じてたけどね。

大切な事、忘れてないかい？

諦めなければ得るものは大きい。

U14。

U18/U15のトレーニング終了後、U14のゲームへ。

ソレッソ熊本、鹿児島県の太陽SC国分にお世話になっております。

暗い。

先日の前半終了間際の。

暗い！

(￣∀￣)
(大爆笑)

できたばかりの施設は色々あるね。



この後、ちゃんとナイター点きました。

U18/U15。

試験期間中のため合同での活動。

宮崎県より日南学園高校、鹿児島県よりプラッツ鹿児島に熊本までお越し頂きました。

ありがとうございました！

日南学園高校。

元気な感じのOB2名。

今日はありがとう！

いい感じ。

最近のトレーニングの中でドリの力や拘りが強くなってきている選手が数名。

やらされるのではなく、自分の為のトレーニングになっている選手は成長のスピードが上がっているね。

今日のU18の県リーグではまさにその数名が違いを出していたし、それにつられて他の選手達もALBAらしさが出始めていたね。

まだまだ全国レベルからすると、ミスも多いし、クオリティも高くないが、拘る姿勢は悪くないね。

あらゆる局面を個で打開して、150点くらいの圧倒的なモノにしてほしいね。

1人で3人を相手にするような余裕。

取りに来させる余裕。

いつでも抜いてやると思う気持ち。

まぁ相手を恐れないってことだね。

今日はエイシ、タクミ、レン、カイ、マサト、中3のリューキからはそういうモノを感じる事ができた。

だからだろうか、負けていても観ていて楽しかったね。

勝った試合も嬉しいが今日のように拘りを持って戦う選手が多い試合は格別だね。

それに相手チームにも2名のOBが出ていたしね。

2人とも高校サッカーにversionアップしていたね。

また試合やろうな。

熊本県U-18サッカーリーグ vs九州学院高校

@スポーツの森大津多目的広場/人工芝

vs九州学院高校
0-1/1-3
(得点者)後藤

■start
GK 宇都宮(1年/アルバランシア熊本)
DF 西間庭(1年/ルーテル学院中学校)
DF 緒方(中3/下部組織所属)
DF 新屋(2年/熊本YMCA)
DF 坂梨(1年/ルーテル学院中学校)
MF 横溝(1年/アルバランシア熊本)
MF 川添(1年/アルバランシア熊本)
MF 高村(1年/武蔵ヶ丘中学校)
MF 中野(2年/天明中学校)
MF 三好(1年/アルバランシア熊本)
FW 松下(1年/アルバランシア熊本)

■交替
HT 松下→岸(中3/下部組織所属)
55分 高村→高瀬(中3/下部組織所属)
70分 緒方→後藤(中3/下部組織所属)
70分 西間庭→福島(1年/アルバランシア熊本)

ちょっとご報告。

U15チームが熊本県サッカーリーグU-15 2部Bパートにて優勝。

2016年に2部降格して以来の1部リーグ復帰です。

これで2018年度は個々の成長をより加速させることができる環境が...。




OB3名がお世話になっている岡山県の作陽高校が選手権出場を決めました。

OB岸もメンバー入りし試合に出場、優勝に貢献することができました。

全国大会では躍動する姿が見れるといいな。




今年度よりスタートしたトップチーム。

直近の2試合で2連勝し通算成績を2勝1敗2分け。

県リーグも残り2試合。

皆さんのご声援宜しくお願い致します。




次年度U18チームは県外選手を受け入れることとなりました。

遠くから我々の活動に興味を持って頂き感謝です。

高校の受け入れ、下宿の受け入れとたくさんのご理解とご協力あっての事です。

入団選手の夢、希望が更に大きくなるように。


2017年も残り2ヶ月をきりました。

新年には新しいプロジェクトの報告ができればいいなと思っていますが...。