ALBA18と15監督のわたしのたわし。

幼児〜社会人までが活動しているサッカークラブ、アルバランシア熊本U18監督/U15監督が綴るALBA日記です。

2007年度九州クラブユースU-14熊本県大会トーナメント準々決勝

2008-01-14 20:57:30 | U-15
■日程
2008年1月14日(祝・月)
■場所
金魚と鯉の郷G
■対象
アスフィーダ熊本U14/U13

vsFCK MARRY GOLD
0-1/0-2

■スタートメンバー
GK 1石坂
DF 13井上裕・3鎌倉・2田代・16藤本
MF 8冨田(⇒後半17分上田)・5益田・11深見(⇒前半13分植野)・14大倉(⇒後半20分浅利)
FW 9斎藤(⇒後半10分堀)・15石原

■監督コメント
12月1日から始まった九州クラブユースU-14熊本県大会が残念ながら今日の敗戦で終了となりました。
チャンスの数はお互いにほぼ同じでしたが近くて遠いゴールという感じでした。
クラブとしては3度目の九州大会代表決定戦でしたが見えないプレッシャーがあったのでしょう。
前半の連携ミスによる失点が大きくゲームプランを狂わしましたがそれ以上にセカンドボール、玉際、キックの精度においてこの試合に関しては相手との差を感じました。
ただ新チーム立ち上げから本当に選手達は努力して参りました。
選手の努力の賜物でチームのベースはしっかり出来上がったと手応えを感じています。
この時期の完成ではなく感性を磨くこと、チームベースの確立がファーストシーズン(9月~1月)の目的でもありました。
その目的はほぼ達成できたと感じています。

最後に本日まで今大会にご声援頂きました関係者の皆様、ありがとうございました。
U12以下の選手の皆さん力強く心強い応援ありがとうございました。
クラブという枠を越えたアスフィーダファミリーの絆を強く感じることができました。
私たちはまた明日から全国、九州への挑戦の日々ですが今日の敗戦をしっかりと受け入れることからスタートしていきたいと思います。
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