忘れてはいけないこと。

土日のALBAフェスタにはたくさんのチームが参加頂き感謝だ。

昨日は天候が悪くグラウンドの関係で産山会場と波野会場を途中でスケジュールを変更することになり各チームにご協力頂いた。

各チームの皆さんは速やかに対応頂き感謝だ。

福岡から誠修高校、鹿児島から出水中央高校にも参加頂き中学生にとっても良い機会となった。

また合志中学校と大津中学校、エスぺランサ熊本には会場運営をそれぞれ2日間もやって頂き感謝だ。

心強い協力者がいて本当に有難い。


さて残念なことが２つ。

1つ目は波野グラウンドでのトイレの使い方だ。

便器の2つあるうちの2つ共が紙が詰まった状態で、床にはイレットペーパーが全てぐちゃぐちゃになってほうり投げられていた。

明らかに遊んだあとが残っている。

小6の時に小1のトイレ掃除係だったがあれに匹敵する酷さだった。

清掃係の方もさすがに呆れていた。

無事にきれいになったがどのチームもいいサッカーをしていただけに残念でならない。

入る前にスパイクの泥を落とすという気配りも忘れてはいけないな。


2つ目はゴミだ。

一番最後にグラウンド出たが煙草やお弁当の容器など結構落ちていた。

今回だけのゴミだけではないと思うがゴミ袋2袋分を持ち帰った。


自チームも含めそういう部分をないがしろにせずやっていかなければならないと改めて感じたしフェスタの運営としてはもっと発信してい行く必要があったなと反省している。

今回のことを受けて自チームを含む参加された全てのチームに再度指導に当たって頂きたいと切に願う。