5本目。

今日のベストで組んでみた。

スコアは3-0だったが。

拘りを大きく、技術を高くしないとな。

4本目。

2本目に出ていたメンバーが出場。

相手の速さに我慢強く対応していたがどうしても同じ選手のところでうまくいかない。

2本目が終わってから本人には指摘をしたが試合終盤で気持ちに踏ん切りがついたのかどうかは分からないが急にやり出した。

最初からその姿勢で取り組めば得るモノはもっと多かったのにね。

勿体無い。

3本目。

試合途中で発覚したが相手は1年生中心だったらしい。

どうみても中3みたいなのもいたね。

推進力があって、縦に強烈に速い。

筑後地域ってなんでこんなに身体能力が高い子達がゴロゴロいるんだ？

ペナルティエリア内への侵入のイメージは1本目に比べて面白かったがやっぱり最後のフィニッシュが雑というか技術が足らない。

とても残念だ。

2本目。

1本目とメンバー入替えで2本目。

DFラインがキックオフから背後を取られ、その流れのセットプレーで2人も被り失点。

その後のキックオフでも下げたボールをCBが相手FWにぶつかり連続失点しそうに。

ここでGKや周りの選手から雰囲気を変えるような声が出ればとは思ったがなかなか雰囲気が変わらない。

そもそもそういう空気で入っていったことが問題だがまだ序盤だったのでどれだけでも変えることはできたはずだけに残念だった。

相手は技術もフィジカルもあったいいチームだっただけにこちらがそういう感じであれば得られるモノも少ない。

まぁ狭い空間でも拘って駆け引きをしていたゴッちゃんとタイガは大いに得るものはあったんぢゃないかな。

1本目。

今日は直方市へ。

相手コートにずっと押し込んでいるが最後のところでミスが連発してフィニッシュの精度が落ちる。

リーグ戦の開幕戦もそうだったがあれだけ相手コートでプレーしていながら得点は1点しか取れていない。

この相手とは昨年の夏に対戦し、その時とは見違えるほどのゲーム内容なので悪くはないのだが

雨やグラウンド状況は理由にならないよね。

そういうホンモノの技術を身につけようと日々拘って取組む選手が増えないとな。

OB達が紡いできた歴史や伝統や拘りをもっと大きいモノにしないとな。