高校サッカー。

熊本県はベスト8が揃った。

OB関係では大津、秀岳館、ルーテル、熊本工業、国府、学園大付属、東海星翔が残った。

熊本工業のケンゴ(U15六期生主将)は鹿本高校戦で決勝ゴール。

ルーテルのマサヒロ(U15七期生)も専大玉名高校戦で決勝ゴール。

東海星翔のタツキ(U15七期生)もゴールを決めたそーだ。

ルーテルのヤマト(U15六期生)、秀岳館のナオキ(U15六期生)先発出場したようだ。


福岡県ではシード校の東福岡高校と東海大学付属第五高校は初戦勝利。

東福岡高校のヨシキ(U15六期生)は1ゴール、東海大学付属第五高校のカズキ(U15六期生)も1ゴール。

順調なスタートをきったようだ。


栃木県では佐野日本大学高校が初戦勝利。

佐野日本大学高校のナオズミ(U15六期生)もボランチで先発出場。


惜しくも敗退はしたが・・・

熊本北高校のマエキャン(U15七期生)

濟々黌高校のトシキ(U15七期生)

東稜高校のダイキ(U15八期生)

は試合に出場していたとのこと。




当たり前だが全員が全国の舞台に立てるわけではない。

厳しい道をくぐり抜けた者だけが勝ち取ることができる。

多くのOBが戦っていること、嬉しく思う。

今年も多くのOB達が全国の舞台に立てる事を楽しみにしています。

秋。

洗濯物についてくるカメムシの量で秋を感じます。(嘘)

秋やねぇ～。

(￢_￢)