今日は熊本県サッカー協会主催のキッズサッカー交流会。
熊本②コースはアルバランシア熊本で担当させて頂いている。
んで今回はキッズサッカー交流会の話ではない。
終了後の話。
キッズサッカー交流会終了後、片付けをしてましたら次の団体のトレーニングが始まりました。
しかも同時に2つの団体のトレーニング。
なかなか他クラブのトレーニングを観る機会がないので興味津々。
すぐにある事に気がつきました。
左側のコートのチームはとにかく動いている選手が多く、ボールを触る回数も多い。
指導者のコーチングも短く明解だ。
反対側のチームは動いている選手が少なく、ボールを触る回数も少ない。
トレーニング中に何度もストップがかかり集合して話が続く。
せっかくのトレーニングが指導者のコーチングの時間になっている。
トレーニングの主役は誰なのかな?と感じてしまうようなトレーニングだった。
もちろんカテゴリーも人数も違うし、選手レベルも違うし今日だけがそういう状況なのかもしれない。
だがトレーニングはそのクラブの日常がストレートに現れるものだ。
左側のコートのチームのトレーニングの主役はまさしく選手だった。
赤いチームの皆さん、大切な事を再確認させて頂きました。
ありがとうございました。
熊本②コースはアルバランシア熊本で担当させて頂いている。
んで今回はキッズサッカー交流会の話ではない。
終了後の話。
キッズサッカー交流会終了後、片付けをしてましたら次の団体のトレーニングが始まりました。
しかも同時に2つの団体のトレーニング。
なかなか他クラブのトレーニングを観る機会がないので興味津々。
すぐにある事に気がつきました。
左側のコートのチームはとにかく動いている選手が多く、ボールを触る回数も多い。
指導者のコーチングも短く明解だ。
反対側のチームは動いている選手が少なく、ボールを触る回数も少ない。
トレーニング中に何度もストップがかかり集合して話が続く。
せっかくのトレーニングが指導者のコーチングの時間になっている。
トレーニングの主役は誰なのかな?と感じてしまうようなトレーニングだった。
もちろんカテゴリーも人数も違うし、選手レベルも違うし今日だけがそういう状況なのかもしれない。
だがトレーニングはそのクラブの日常がストレートに現れるものだ。
左側のコートのチームのトレーニングの主役はまさしく選手だった。
赤いチームの皆さん、大切な事を再確認させて頂きました。
ありがとうございました。