コーイチローが天皇杯へ。

U15四期生のホリコーイチローが所属する長崎総合科学大学附属高校が第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会の長崎県代表に決定した。

コーイチローも先制ゴールを挙げたそうだ。

おめでとう！

応援に行きまっせ♪

・・・以下長崎新聞より・・・
サッカーの第９２回天皇杯全日本選手権の県代表を決める第２３回県選手権第２日は１日、島原市の県フットボールセンターで準決勝１試合を行い、総大付高が三菱重工長崎を２－０で破って、初の天皇杯出場権を獲得した。
本県高校勢の天皇杯出場は２００３年の国見高以来。
総大付高は１回戦（９月１日・大分県佐伯市）で大分県代表（８月２６日に決定）と対戦する。
決勝から登場するＶ・ファーレン長崎がＪＦＬシードで天皇杯出場を決めているため、この日の準決勝が県代表決定戦となった。
前半は両チームともに好機をつくりながら決めきれず、０－０で折り返した。後半に入ると運動量で上回る総大付高がペースをつかみ、２８分、ＦＷ堀がＣＫのこぼれ球を右足で押し込み先制。３０分には、ＭＦ前川の左クロスから重工長崎ＧＫがキャッチミスしたところをＭＦ宗中が蹴り込んで突き放した。
決勝のＶ長崎－総大付高は、８月２６日午後１時５分から島原市営陸上競技場で実施する。


【準決勝、総大付高－三菱重工長崎】後半２８分、先制点を決めて仲間と喜び合う総大付高のＦＷ堀（中央）＝県フットボールセンター

OB達の大学リーグ。

福岡教育大学の江藤大輔(U12一期生)

《7月1日(日) 九州大学サッカーリーグ第9節 福岡教育大学vs九州国際大学》
先発フル出場。
福岡教育大学vs九州国際大学公式記録