第6回長洲スーパーカップ
■主催
長洲スーパーカップ実行委員会
■後援
長洲町サッカー協会
■協賛
Vebサッカーショップ
■協力
バレイアサッカークラブU-15父母の会
バレイアサッカークラブトップチーム
梅崎旅館
■期日
予選リーグ 2007年3月24日(土)
順位決定戦 2007年3月25日(日)
■会場
金魚と鯉の里G・長洲町総合G・有明G・ユニバーサルG・パークファイブ
■参加資格
①長洲スーパーカップ実行委員会が推薦したチーム
②新中学1.2年生で構成されたチーム
<アスフィーダ熊本関係の組合せ>
■3月24日(土)予選リーグ パークファイブA
アスフィーダ熊本 4-4(前半3-1)小倉南BLUE
アスフィーダ熊本 2-2(前半2-1)長崎FC
小倉南BLUE 0-0(前半0-0)長崎FC
*抽選の結果アスフィーダ熊本は2位トーナメントへ
■コメント
素晴らしいチームとの対戦はチーム、個々人の課題を明らかにしてくれます。
今日は常にリードしながら最後は追いつかれるという残念な結果になりました。
守備面での我慢する場所が一人ひとりイメージが違っていたようです。
奪いにいくタイミング、奪いにいく場所
この2つのイメージを明日は皆で合わせてみましょう。
良かった点は多くのチャンスと多くのゴールを得れたこと。
明日もまた素晴らしいチームとの対戦が控えています。
また成長する為に明日のトーナメント戦に全力を尽くしましょう。
今日も悪天候の中ご声援頂いた保護者の皆様ありがとうございました。
また大会運営に当たって頂いているバレイアSCのスタッフ、選手の皆さんにも感謝!
■3月25日(日)2位トーナメント ユニバーサルG/有明G
1回戦 アスフィーダ熊本 2-0(前半1-0)ヴィラノーバ水俣
準決勝 アスフィーダ熊本 3-0(前半1-0)長崎キックスFC
決勝 アスフィーダ熊本 4-0(前半2-0)オリエントFC
*以上の結果2位トーナメント優勝となりました。
■コメント
昨日とうってかわって大変過ごしやすい気候で選手達ものびのびとプレーできました。
今日も素晴らしいチームとの対戦で子ども達は一段階段を上ったようです。
昨日の予選リーグ2試合の反省から
①ボールを奪いにいく場所、タイミングをチームで意思統一する
②チーム全体でコーチングを行なう
2点について意識を高めて試合に臨みました。
①については昨日は一人ひとりが状況を把握せず奪いにいく場面があり
ピンチを招いていましたが今日は相手ボール保持者に対してアプローチ
カバー、待て、右を切れなどのコーチングも飛び交い意図的にボールを奪える場面が多かったです。
ただし奪ったボールを簡単に失う場面もありまだまだボールを扱う技術向上に時間を注ぐ必要があると感じました。
最後に2日間ご声援頂いた保護者の皆様ありがとうございました。
また大会運営をして頂いたバレイアSCの皆様ありがとうございました。
■グループ表
<Aグループ>
・Veb sportsバレイアサッカークラブU-15
・オリエントFC(福岡県)
・ライズFC(大分県)
<Bグループ>
・ブレイズ熊本
・サガン鳥栖(佐賀県)
・長崎キックスFC(長崎県)
<Cグループ>
・フォルテF.C熊本
・雲仙エスティオール(長崎県)
・エベイユFC(兵庫県)
<Dグループ>
・滋賀レスタFC(滋賀県)
・FC大川(福岡県)
・宮崎日大中学校(宮崎県)
<Eグループ>
・腹栄中学校
・田隈FA(福岡県)
・スマイスセレソン(大分県)
<Fグループ>
・アスフィーダ熊本
・小倉南BLUE(福岡県)
・長崎FC(長崎県)
<Gグループ>
・有明中学校(長崎県)
・小倉南WHITE(福岡県)
・パルティーダ(鹿児島県)
<Hグループ>
・ヴィラノーバ水俣
・長崎ドリーム(長崎県)
・FC中津2002(大分県)
■主催
長洲スーパーカップ実行委員会
■後援
長洲町サッカー協会
■協賛
Vebサッカーショップ
■協力
バレイアサッカークラブU-15父母の会
バレイアサッカークラブトップチーム
梅崎旅館
■期日
予選リーグ 2007年3月24日(土)
順位決定戦 2007年3月25日(日)
■会場
金魚と鯉の里G・長洲町総合G・有明G・ユニバーサルG・パークファイブ
■参加資格
①長洲スーパーカップ実行委員会が推薦したチーム
②新中学1.2年生で構成されたチーム
<アスフィーダ熊本関係の組合せ>
■3月24日(土)予選リーグ パークファイブA
アスフィーダ熊本 4-4(前半3-1)小倉南BLUE
アスフィーダ熊本 2-2(前半2-1)長崎FC
小倉南BLUE 0-0(前半0-0)長崎FC
*抽選の結果アスフィーダ熊本は2位トーナメントへ
■コメント
素晴らしいチームとの対戦はチーム、個々人の課題を明らかにしてくれます。
今日は常にリードしながら最後は追いつかれるという残念な結果になりました。
守備面での我慢する場所が一人ひとりイメージが違っていたようです。
奪いにいくタイミング、奪いにいく場所
この2つのイメージを明日は皆で合わせてみましょう。
良かった点は多くのチャンスと多くのゴールを得れたこと。
明日もまた素晴らしいチームとの対戦が控えています。
また成長する為に明日のトーナメント戦に全力を尽くしましょう。
今日も悪天候の中ご声援頂いた保護者の皆様ありがとうございました。
また大会運営に当たって頂いているバレイアSCのスタッフ、選手の皆さんにも感謝!
■3月25日(日)2位トーナメント ユニバーサルG/有明G
1回戦 アスフィーダ熊本 2-0(前半1-0)ヴィラノーバ水俣
準決勝 アスフィーダ熊本 3-0(前半1-0)長崎キックスFC
決勝 アスフィーダ熊本 4-0(前半2-0)オリエントFC
*以上の結果2位トーナメント優勝となりました。
■コメント
昨日とうってかわって大変過ごしやすい気候で選手達ものびのびとプレーできました。
今日も素晴らしいチームとの対戦で子ども達は一段階段を上ったようです。
昨日の予選リーグ2試合の反省から
①ボールを奪いにいく場所、タイミングをチームで意思統一する
②チーム全体でコーチングを行なう
2点について意識を高めて試合に臨みました。
①については昨日は一人ひとりが状況を把握せず奪いにいく場面があり
ピンチを招いていましたが今日は相手ボール保持者に対してアプローチ
カバー、待て、右を切れなどのコーチングも飛び交い意図的にボールを奪える場面が多かったです。
ただし奪ったボールを簡単に失う場面もありまだまだボールを扱う技術向上に時間を注ぐ必要があると感じました。
最後に2日間ご声援頂いた保護者の皆様ありがとうございました。
また大会運営をして頂いたバレイアSCの皆様ありがとうございました。
■グループ表
<Aグループ>
・Veb sportsバレイアサッカークラブU-15
・オリエントFC(福岡県)
・ライズFC(大分県)
<Bグループ>
・ブレイズ熊本
・サガン鳥栖(佐賀県)
・長崎キックスFC(長崎県)
<Cグループ>
・フォルテF.C熊本
・雲仙エスティオール(長崎県)
・エベイユFC(兵庫県)
<Dグループ>
・滋賀レスタFC(滋賀県)
・FC大川(福岡県)
・宮崎日大中学校(宮崎県)
<Eグループ>
・腹栄中学校
・田隈FA(福岡県)
・スマイスセレソン(大分県)
<Fグループ>
・アスフィーダ熊本
・小倉南BLUE(福岡県)
・長崎FC(長崎県)
<Gグループ>
・有明中学校(長崎県)
・小倉南WHITE(福岡県)
・パルティーダ(鹿児島県)
<Hグループ>
・ヴィラノーバ水俣
・長崎ドリーム(長崎県)
・FC中津2002(大分県)