ブドウのようにも見えますが、三つ葉アケビです。
今朝は、曇り空。やわらかな光が回り、風も弱い。
このような つる状の植物の撮影には絶好の条件でした。
つぼみの、しましま模様が面白いですね！
ブドウのようにも見えますが、三つ葉アケビです。
今朝は、曇り空。やわらかな光が回り、風も弱い。
このような つる状の植物の撮影には絶好の条件でした。
つぼみの、しましま模様が面白いですね！
ブドウのようにも見えますが、三つ葉アケビです。
今朝は、曇り空。やわらかな光が回り、風も弱い。
このような つる状の植物の撮影には絶好の条件でした。
つぼみの、しましま模様が面白いですね！
昨日の雨で、近くの桜もほとんど花びらを落としてしまった。
今年は、開花は早かったが、花の時期が大変長く、こんなに長く 桜を愛でられたのは記憶
にない。
水面一面の、花筏。かすかに建物の影が見てとれる。
今年は、開花は早かったが、花の時期が大変長く、こんなに長く 桜を愛でられたのは記憶
にない。
水面一面の、花筏。かすかに建物の影が見てとれる。
♪ひ～らいた ひ～らいた な～んの花がひ～らいた 蓮華の花がひ～らいた♪♪
懐かしい歌が聞こえてくる。一時は姿を見ることが少なくなった 蓮華の花 が一面に咲い
ている。
最近の有機農法の復活で、あちらこちらで 蓮華の花を見かけるようになった。
懐かしい歌が聞こえてくる。一時は姿を見ることが少なくなった 蓮華の花 が一面に咲い
ている。
最近の有機農法の復活で、あちらこちらで 蓮華の花を見かけるようになった。
うっすらと空に浮かぶ お月さま。
これ 三日月ではありません！ あと数日で 新月に向かっている お月さまです。
いろいろ所で見かける 三日月。こんな形をしていますが、本当の三日月は、この反対の形
で、欠けている部分が左にあるんですね。
そんな屁理屈どうでもいいよ！ そうでした、今朝は、こんな具合に見えたお月さまです。
左上の お月さま見えますか？
これ 三日月ではありません！ あと数日で 新月に向かっている お月さまです。
いろいろ所で見かける 三日月。こんな形をしていますが、本当の三日月は、この反対の形
で、欠けている部分が左にあるんですね。
そんな屁理屈どうでもいいよ！ そうでした、今朝は、こんな具合に見えたお月さまです。
左上の お月さま見えますか？
愛知県で、有名な桜の名所が何箇所かあるが、その中の一つに五条川がある。
こちらは、有名になりすぎ、わんさわんさと押し寄せる。
そんなところで、写真を撮つしたのかって？ いいえ、水源は同じでも推計が違うだけで、
こちらはお花見の人とてほとんどおらず、大変静かなところ。
本当は、花筏を見に来たのですが、今年は意外に花もちがよく、落花は、数日先のよう。
でも、水面のきれいな桜を見ることができた。
こちらは、有名になりすぎ、わんさわんさと押し寄せる。
そんなところで、写真を撮つしたのかって？ いいえ、水源は同じでも推計が違うだけで、
こちらはお花見の人とてほとんどおらず、大変静かなところ。
本当は、花筏を見に来たのですが、今年は意外に花もちがよく、落花は、数日先のよう。
でも、水面のきれいな桜を見ることができた。
ゆ～ら ゆ～ら みなも のきらめきが うつりゆく
そこでも ここでも ゆ～ら ゆ～ら
どこまで ながれてゆくのだろう？
ゆ～ら ゆ～ら ゆれながら
そこでも ここでも ゆ～ら ゆ～ら
どこまで ながれてゆくのだろう？
ゆ～ら ゆ～ら ゆれながら
昨日の暖かさ（暖かさを通り越し少し暑いくらいだった）から一転、今日は肌寒さを感じる
一日だったが、桜は散りはじめ、水ぬるむ池の鯉は活発に動き、春の訪れを身近に感じる。
久しぶりに ゆらぎ を撮つしてきた。
今日も、面白い ゆらぎ を見ることができたが、撮影中、鯉が行ったり来たり、邪魔だけ
ど春の訪れを寿いでいるみたいだった。
一日だったが、桜は散りはじめ、水ぬるむ池の鯉は活発に動き、春の訪れを身近に感じる。
久しぶりに ゆらぎ を撮つしてきた。
今日も、面白い ゆらぎ を見ることができたが、撮影中、鯉が行ったり来たり、邪魔だけ
ど春の訪れを寿いでいるみたいだった。
昨日、岐阜県池田町の山桜を見に行ってきた。
途中、立派な枝垂れ桜に立ち寄る。
足もとを石垣で固められ、下の道を覆い尽くして、まだ、先まで垂れ下っている。
この桜の樹齢は何年くらいだろう？
写友の見立てでは５００年くらいかなとの見立て？
個人所有とも見えるが、この屋の主は誰もいないという。大きな家が、荒れている。
ここに根をおろしてから、桜は、何を見てきたのだろう？
また、今の世をどのように見ているのだろう。
主は、いなくても、今年も素晴らしい花をつけてくれた。
来年も、会いに来るね！それまで元気でいてください。
手前の揖斐茶の畑の手入れは行き届いていた。
途中、立派な枝垂れ桜に立ち寄る。
足もとを石垣で固められ、下の道を覆い尽くして、まだ、先まで垂れ下っている。
この桜の樹齢は何年くらいだろう？
写友の見立てでは５００年くらいかなとの見立て？
個人所有とも見えるが、この屋の主は誰もいないという。大きな家が、荒れている。
ここに根をおろしてから、桜は、何を見てきたのだろう？
また、今の世をどのように見ているのだろう。
主は、いなくても、今年も素晴らしい花をつけてくれた。
来年も、会いに来るね！それまで元気でいてください。
手前の揖斐茶の畑の手入れは行き届いていた。
今朝、家を４時に出発、春日井インターから名神高速に。
関ヶ原インターで降り、養老方面に。
牧田川沿いの ソメイヨシノは、今が、満開。
日の出前の、薄明の中、半月が輝いている。
うまく映るかな～？
こんな調子で撮つした、桜とお月さんです。
関ヶ原インターで降り、養老方面に。
牧田川沿いの ソメイヨシノは、今が、満開。
日の出前の、薄明の中、半月が輝いている。
うまく映るかな～？
こんな調子で撮つした、桜とお月さんです。
これ何かわかりますか～？
この写真だけで解ったら、日ごろかなり自然に興味を持っている人だろう！
最初見たとき、びっくり仰天、なんでこんなことになるの～！
これ、白花たんぽぽの綿毛が、複雑に絡み合ってしまったもの。
たんぽぽの種って、よ～く見るとぎざぎざになっているんですね～！
この写真だけで解ったら、日ごろかなり自然に興味を持っている人だろう！
最初見たとき、びっくり仰天、なんでこんなことになるの～！
これ、白花たんぽぽの綿毛が、複雑に絡み合ってしまったもの。
たんぽぽの種って、よ～く見るとぎざぎざになっているんですね～！
近くに内津神社がある。
起源は、日本武尊が、親しい人の死を聞き、「あー うつつかな うつつかな！」と嘆いた
ところからついた名前だとか！
内津神社には、こんな桜はないよと言われそうですが、前ばかり見ずに後ろを見てくださ
い。
大きな山桜と竹藪を見ることができます。木の下には小さな祠が祭ってあります。
起源は、日本武尊が、親しい人の死を聞き、「あー うつつかな うつつかな！」と嘆いた
ところからついた名前だとか！
内津神社には、こんな桜はないよと言われそうですが、前ばかり見ずに後ろを見てくださ
い。
大きな山桜と竹藪を見ることができます。木の下には小さな祠が祭ってあります。
名古屋の桜が満開を迎えた。
当地の桜も、今が花の見ごろ。お尻がむずむずする。
えーい、出かけて見よう！
あ！ 名花と桜の組み合わせ、平凡だけど、まあいいか！
当地の桜も、今が花の見ごろ。お尻がむずむずする。
えーい、出かけて見よう！
あ！ 名花と桜の組み合わせ、平凡だけど、まあいいか！