この冒頭を観るだけでドラマの言わんとすることの全てがわかり
あとはちゃんと観ないのだけれども･･･
少しだけ思うことがある
“そんな食堂”を開いてみたいと
料理作りには飽きたが 嫌いではない 好きである
人との付き合いに疲れを覚える年になってしまったが 人間好きである
黙って見守ることに慣れている
自分の肩に誰かが寄りかかってくれば
ずっとそのままでいる事もいとはない
相手が寝てしまったら
静かにその場を離れ また遠くから見守る狡さもある
現実的なこと
それを実現するには調理師免許が必要である
経営に関わる誰かが調理師免許を持っていれば
作る人はその限りではないらしい
父ちゃんが色々調べていたけれど
私はもうこの年で勉強は嫌じゃとのたまったら
『俺が取る』と真顔で言いよった
『作るのは○○ちゃんでよかろうが』
ﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗなんてことを
この前ブログに書かせて頂いた
そして
セピア色の人生に染まり 静かにこの世を去りたいものだ
今日はやけに天気が良すぎるさ
まだまだだね･･･
オイオイ人生の先が見えちょるよ
