練習の成果を発揮せよ！
多田選手、”無念”の８位入賞
男子400m 林元 52秒22 力が発揮できず！秋は50秒切りだ！
男子3000mSC 福岡 10分16秒54 自己新 ハードリングは合格、スタミナつけて秋は決勝進出！
女子やり投 岩満 30m75 1年ぶりの30m。ここから再スタート！
女子400mH 1分11秒02 自己新ならず、4日目の100Hでリベンジ！
女子砲丸投 岩満 NM 計測基準に達しなかったがベストの8mくらい
女子800m 松井 予選2分22秒34 準決2分17秒97
レベルは年々上がっている。自分の良さを活かした走りでどう対抗するか？
女子三段跳 多田 11m25（+1.2） ８位入賞
無念の関東大会出場ならず、しかしできることをやりよく頑張った。
男子5000m 曳地 DNF 無念の肉離れ、しかし１年で県総体を体験できたのは貴重な経験。
14種目で県大会を戦うぞ！
5月3日・4日。インターハイ路線の第1ハードルである西地区予選会が行われた。
結果は以下の通り。
短距離エースの林元が400m51"00のベスト。いよいよ50秒台突入は時間の問題となった。
4年男子の曳地（5000m）、竹内（円盤）が県大会進出！高校1年の年齢から県大会を経験できるのは
今後のステップアップに大きなプラスである。
三段跳びの實本は追参ながら13mを突破！なんと2番通過！
６年大楠は安定した力を発揮し２種目県大会進出。
５年岩満は３種目、松井は２種目県大会出場。
福岡も後期生となって初の県大会行を決めた。
残念なのはリレーでの県大会進出を逃した点だ。選手の故障、層の薄さ、力不足…。
チームとして考えていくべきであろう。
県大会へ進出できなかった選手も健闘した。
インターハイ路線の試合に向けて冬期練習から努力したことは、少なからずプラスになってるはず。
新たな目標を設定して、今大会の経験を活かしてほしい。
1期の平賀先輩、4期の谷内田先輩、吉田先輩、寺門先輩、そして鈴木教頭先生、応援ありがとうございました。
