見えたのは 五色沼。

向こう側に見えたのは、　五色沼　でした。

綺麗な　ブルーの　海でした。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの山頂の向こうに　・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思いがけない　ブルー　の　水溜り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相棒がいなければ　きっと　山頂の先っぽまでは行かなかった　さるやです。






　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　山頂にたどり着くのがやっとで、相棒について行くのが　精一杯で　着いたら下山の日々を送っておりますもの。

　　　　　　　　　　　　　　　只今　肉体改造中　（　何回目？　）　です。

　　　　　　　　　　　　　　　一切経山へお出かけの際には、　お見逃し無く　＼＾o＾／　です。










こんな風に　隅々まで　見てみてね　

山頂も　絵　になる　相棒です。　






こっちもね　～～～　♪









　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　
　　　　　こんなのもね　～～～～　♪
　　　　　磐梯山だという　噂　ですが　そうでしょうか。
　　　　　おっもろ　～～～　な　姿です。












　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　あっ！　　下山ね　
　　　　　　　　　　　　　　　はいはい　行きますよ　
　　　　　　　　　　　　　　　うっわ～～～　余裕ねぇ～よ　　


　　　　　　　　　　　　　　　一方　相棒は　ゆっくり　　できたようです。
　　　　　　　　　　　　　　　よかったね　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下って行く　方には　・・・








わ～～～　ぱっくり　（ ;゜Д゜)！　フジツボ　くん。










　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　この下山は　楽チン　でした。

　　　　　　　　　　　　　　　それには　理由がありました。

　　　　　　　　　　　　　　　分岐に　ザックを　デポ　＼＾o＾／　中です。

　　　　　　　　　　　　　　　こんな　登山道が　どこにでも　欲しいものです　




　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　さて　お昼を食べていない　さるや隊です。

　　　　　　　　　　　　　　　相棒は　山頂までしっかりザックを背負って上がっておりますが、さるやは　デポ中　だったので、　分岐で　・・・


　　　　　　　　　　　　　　　「　昼にしよう　　」　と　・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　でも　鈍足　ショック　！　と　暑さのせいで　　食欲も　へったくれ　！　も　ありません。

　　　　　　　　　　　　　　　しかも　下の湿原が　　気になります。

　　　　　　　　　　　　　　　そこで、基本にのっとって　お昼　　を食べる　相棒と　よくルートを確認し合って　別行動　（（（┏( ┓゜ω゜)┓ 　を　取ることとしました。

　　　　　　 ・・・　相棒にご迷惑お掛けしているのが　大変　心苦しかった　ヽ（;￣エ￣）ノ　・・・　

　　　　　　　　　　　　　　　というのが　本音です　












この先を下り　湿原を回り　沼？の先を　左に折れて　お花畑に入ってから　東吾妻山へ登る予定の　さるやは　息つかずに出発です。



　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お先に　失礼　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんどん　先に行ってやるぞ　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凄いのは　意気込みだけ　・・・