人災・天災に強い住まい

昨日は冷え込みました。

自宅玄関も最低気温を測定しました。

玄関５度、湿度７８％

リビング１７度【蓄熱暖房機有り】

その差なんと１２度、温度バリアーフリーに成って無い、ヒートショックの起こしやすい住まいです。

朝の風景











本日はクリスマス、それでこれから住まい造りをと考えておられます皆様方に

あさひホームから「永く安全で快適に暮らせる住まい」のお知らせです。

クリスマスプレゼントと言う訳には参りませんが、価格・性能はビックサプライズと成っています。

【温度バリアフリーでヒートショックを起こし難い住まい】


あさひホームの新たな住まい

住宅を産業化させ規格住宅として商品化させたのは皆様もご存じハウスメーカーですね。

それに追随しているのが多くの住宅会社なのです。

そしてそれは「造っては壊す」産業化のサイクルに組み込まれた短命な住宅です。

それに対抗してハウスメーカーでは造らないと言えば良いのか、

造ろうと思えは出来ますが、大量生産に向かない住まいが有ります。

例えば、構造やデザインに特化した住まいです。

手間のかかる住まいですね。

あさひホームは今日まで、「見えない所」に重点を置いて性能にこだわりを持った住まいを造って来ました。

それはそこに住んで頂く方々の「安心と安全、それに住み心地の良さ」を考えての事です。

住んでから喜んで頂く住まいと思っています。

そこで、今回の新たなご提案は耐震性能高めた【ＡＰＳ工法】を採用、断熱性能は次世代基準値をクリアーさせ、

その上で準耐火構造とし、人災、天災問わず災害に強く省エネ性能に特化したニュー「頑丈な家」をご提案致します。

来年度に向けてお住まいをお考えの方には是非ご検討して頂きたい住まいです。

詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。