更新予約完了しました

王国の花小話集　妖精の子　４　更新予約完了しました。

http://ncode.syosetu.com/n7968bc/7/

9月4日18時公開予定です。

そして、まだ続きます。
終わる終わる詐欺中です。申し訳ありません。
素直に独立した連載にしておけばよかったorz


今日は丸一日あいたので、小説を書くのに費やしました。
朝晩が涼しくなっただけでも、体調はぐんとよくなりますね。とても楽です。
でも、まだ扇風機を買っていないので、すぐに部屋の温度が上がってしまいます。
小さな扇風機が、どれだけの働きをしていたのか、エアコンが必要ない涼しさになってから気が付きました。
空気の循環って、重要ですね。
ひとまず、アマゾンさんでぽちっ(´・ω・)つ


それと一つお知らせなのですが、ここのブックマークに、Twitterへのリンクを張ってみました。
一応、これからは、更新のお知らせを入れてみようと思っています。
よろしければご利用ください。
更新のお知らせの速さは、Twitｔer＞ここ＞活動報告になると思います。

余裕はやっぱりなかった

王国の花小話集　妖精の子　更新しました。

http://ncode.syosetu.com/n7968bc/6/

18時を目指していたら、数分すぎてしまいました。
数分だし、まあ大丈夫かとそのまま更新しました。

そして読み直していろいろ言葉がだぶっていているのを発見し、今がっくり中です。
そのうち、ちょこっと直します。

次の4で、話は収まりそうです。
次は一家の団らん篇です！
でも、一番書きたかったのは、壁からにょっきり出てきている白い足です！
書けてとても満足です(´∀｀)

ちなみに、話の最後で、キファが西方訛りの片言言葉を使っているのは、キファが最初にこの大陸の言葉を学んだのが、それだったからです。
キファとグレイは、南の大陸の中央部にある、同じ部族の出身で、それぞれ別の場所に奴隷として売られた過去がありました。グレイは売られてすぐに養父となったジャスティに拾われましたが、キファは奴隷としてしばらく西方にいました。
その後、グレイが自分の部族を探している過程で合流して今に至っています。
ちなみに、妹もやはり奴隷として売られていたのを、グレイとキファが救出しました。

という唐突な裏設定公開。

だから、ジャスティはその三人の養父です。
そして子供の頃に引き取られたグレイだけ、名前もこの大陸式に付け替えられました。
なので、グレイには、ちゃんとキファと同じような名前があります。
この二人の話が絡むのは、ユリアの話でしょうか。
今のところ、大雑把なストーリーのメモしかないんですけどね(⊃д⊂）

更新しました

王国の花小話を更新しました。

妖精の子　２
http://ncode.syosetu.com/n7968bc/5/

今日は更新の時間が少し遅れてしまいました。
18時更新を目指していたのですが、帰宅が遅れてずるずる時間が伸びてしまいました。
かといって、明日に延ばすのはさらに失礼な気がしたので、19時に更新しました。
18時だと思ってらした方、申し訳ありませんでした。
次は余裕を持って用意しておきたいです(´・ω・｀)

朝夕がだいぶ涼しくなったなと思ったら、また今日は暑かったですね。
涼しくなったら、扇風機の出番～ですがうちの扇風機は壊れましたので、新しい子をお迎えせねばなりません。
今からの季節こそ、扇風機の出番なのにorz
近日中に見に行かねば。

今の季節、小説を書くと、暑さでぼんやりしているためか、語句を繰り返し使用している事が多いです。
今回も、うっかり似たような意味の言葉を繰り返していたので、慌てて修正しました。
さっそく修正マークが付いていますが、一文字しか修正していませんので、ご安心ください。

ではまた、続き書くよ～！

……そしてお知らせ。
４話になるかもしれません。うぼぁ。

残暑お見舞い申し上げます

毎日、暑い日が続いてますね。
エアコンつけっぱなしは良くないと、扇風機にがんばってもらっていたら、その扇風機が壊れてあわあわしています。
暑くてもう、なにも考えが纏まらない。
エアコンをつけると、体がだるい。
まとめると、夏はしんどい。とてもしんどい(´・ω・｀)

でも、さすがに何ヶ月もなんの音沙汰も無しは、さすがに駄目だと思い、がんばって小説を書いてました。
予定の数倍、まとめるのに時間がかかりました。
本格的な夏の前に、連載が終わっていて、本当に良かったorz

そして、ようやく一つ、表に出せそうなものができたのでアップしようと、王国の花小話集のページを開いて、がっくりしてました。
二ヶ月更新が成されていませんが出てた……。

本当に、ご無沙汰して、申し訳ありませんでした。orz
せめて活動報告かこちらには、何か日常の事でも綴りましょうかね……。

そんなわけで、王国の花小話集を更新予約いたしました。

妖精の子　１
http://ncode.syosetu.com/n7968bc/4/

３くらいまである予定です。
あらすじというか、主な内容としましては……。
「母参戦」
うん、これだ。

８月１７日１８時に、予約しております。
次回更新日時は未定ですが、できるだけ早くお届けしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

修正が完了しました

今日、ひとまず修正を予定していたアルバスタ篇を公開しました。
これで、日付け関係は修正できたかな。

ちなみに、ノルドの様子が書かれている三章三話と、アルバスタ軍と共にクラウスが城を出た三章五話が、同じくらいの時期になります。
先にノルドが書かれているのは、表現の都合です。
時間が前後してますが、ご了承下さい<(_ _)>

ひとまず、花籠の道と黒の小石は、細々した修正だけになりましたし、また小説を書こうかなと思います。
私は、一度に、一つの話しか書けないので、たくさんの話を同時に書ける方を尊敬します。
私がそれをやると、登場人物の名前やら設定やらがごちゃごちゃに混ざるので、書き始める勇気が持てないのです。
残念すぎる記憶力ですね。がっくり。
普通に書いていても、前半と後半で混ざっていましたし(´・ω・｀)

とりあえず、小話を書きたいなと思います。
早く公開できればいいな(´∀｀)