中国経済が危ないのは、恒大集団・碧桂園の負債が大きいからである。 池上彰のニュースそうだったのか！

お久しぶりです！

元この世の鬼を討つ！ですよ。

実は日本経済より中国経済のほうがよほど危ない理由は、恒大集団と碧桂園の不動産バブル崩壊である。

家計貯蓄率順位
1.中国34.8%
2.スイス17.3%
3.スウェーデン15.7%
4.メキシコ15.6%
5.オーストラリア12.2%
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27.日本3.4%


賃金は上がらず物価だけは上がり続ける日本といっても対策はしている。

1976年23.2％➡2019年3.4%になった理由は、・不景気で給料が上がっていない・高齢者が貯蓄を取り崩している

個人資産家は、NISA・Idecoで運用をしている。

デフレのまま物価高という最悪の闇のどん底真っ盛りの日本を棚にあげて、日本人の言う「中国バブルの崩壊」などみんなが信用している藁。
なにしろ日本はゼロ年代から散々中国経済が危ないと報道を繰り返し、オオカミ少年扱いされていないことに自覚があるのが当然だ！

韓国経済だって、泥船じゃないのかね？