やっぱり片付けよう

今日のオランダ語

レッスンが始まってすぐにカード(前払い10回券のようなもの)がないことに気が付きました

レッスンが終わったら先生にサインしてもらいます

あれ～
どこにいっちゃったの…

カバンに入れっぱなしなんだから忘れるわけないのに～

あっ

違う…



今日使うファイルとノートと辞書だけカバンに入れました…

カードは家に忘れた！ということです

この事がずっーと頭から離れず今日の先生の話は右から左です

しまいには

15歳の娘が携帯をずっとしているという話だったのに

私はレッスン中ずっと医者が15年携帯を使った話…

として聞いていました…

中盤過ぎから

なんかおかしい…

この話わけがわからない…

と思いながらもレッスン終了～

カードのことは先生に忘れたから水曜に持ってきます
と伝えたのですが

なんか気持ち悪い文章は頭から離れず帰ってすぐに調べたら

文章の出だし

Mijn dochter van vijftien…

15歳の私の娘か…

えっ⁉️15歳の娘の話‼️

ということですぐに間違いに気が付きました

単に

dochter → 娘

dokter → 医者

の間違えです

思い込みって怖いなぁ～

気になっていた券も見つかりました



机の上はきれいにしておかないといけません‼️