2016・6月
2016・2月竹芝桟橋の広場にこのモアイ像がありましたので描いてみました。
2016・8月
竹芝桟橋に行きましたところ不思議にこのモアイ像が撤去されていました
いまはどこにあるのでしょう？
2016・2月竹芝桟橋の広場にこのモアイ像がありましたので描いてみました。
2016・8月
竹芝桟橋に行きましたところ不思議にこのモアイ像が撤去されていました
いまはどこにあるのでしょう？
快晴のマッターホルンマッターホルンが最高に良く見える展望台より（スネガーロートホルン）撮影...この日は快晴で現地の管理人は波風がないのでホースで水を水面にマッターホルンの映り込みを見えないよう撒いていました
これも観光サービスの一環と想像して観ていました。
大田区の川端龍子記念館
庭園は自然の野草を植え込み見事に完成した庭園です
龍子が大きいサイズの絵画を展示する場所が無いと自身が直接設計
建立されたそうです。
野草は各地の写生先で用立て ここ庭園の材料に使用する等思いがけない着想で
絵画にしました
庭園は自然の野草を植え込み見事に完成した庭園です
龍子が大きいサイズの絵画を展示する場所が無いと自身が直接設計
建立されたそうです。
野草は各地の写生先で用立て ここ庭園の材料に使用する等思いがけない着想で
絵画にしました
先にご紹介した 詩画集（浅野 画家著）の中に ○△□ の目次がありました。
私は先日散歩に出かけ偶然これに出会いました
これは東京大田区にある区立龍子記念館の龍子公園の中にありました
川端龍子はエピソートがあるそうですが龍子は人の子でなく龍の子であると
龍にこだわり至る所にデザインされています。
公園の扉を開け中に入ると間もなくこのアプローチ（龍の鱗）を歩き 頭 に
たどり着いた この手水鉢が顔面です 目のあたりに 龍のひげが植えてあり
秋には青緑色の玉が実りますとのことです。
○△□ は絵画の基本で全て表現しているそうです、どうぞお出かけください
近くに知名人の記念館があり散歩にお勧めです。
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry?iid=976c32069763298897a75073d8644932#
詩画集の最終です 不慣れな操作で見苦しい点はご容赦ください
フクロウの鳴き声が聞こえるようです
著作者(浅野康則 画家）は後記に ｛絵を描く行為は卵を生み、丹念に温め神の力を借りて
新しい命、雛に変化させる親鳥に似ている。｝と
皆様のご訪問 有難うございます （Ｍｏｏｋ）
何か ありましたら またの ご訪問をお待ちしています
