眉山の麓~犬と話し、猫に聞く(共存共生)ひまわり人生~微笑(^_^) nanako巫女

苦難は必ず活路を伴っている。
入りそめて国豊かなるみぎりとや千代
とかぎらじ仙台の松。念ずれば花開く過去の花未来の蕾

虐待犬も一年です。

2008年05月02日 10時12分19秒 | 犬と話し猫に聞く。
一年間は…檻の中~家に来てから太りすぎ…ただバァバが見ない所で子犬を虐めるから目がはなせません(>_<)バァバから一時も離れません、虐待は犬も精神的に悲しい心を背負い込みます。花び
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4 コメント

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悲しいね (そら)
2008-05-02 16:43:43
あまりにもなが~く檻の中で虐待を受けていたら。、外の世界を垣間見ても、檻の中の世界が当たり前となる。一歩踏み出しかけても、その世界の脅し、恐怖、甘い罠に心が怯え出られないのかもしれないね。この子も同じね。
でもこの子は勇気と強さを持ち始め。
バァバの温かい愛と信頼を受け、もうすぐその恐怖から抜け出して、みんなと仲良く暮らせる予感がするわ
   バァバそらは自由人
萌葱色の風に吹かれ、日ざしに遊び、弾む心もつ自由人だよ  バァバと同じ色を持つ自由人
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虐待はいけません(-_-;) (大地)
2008-05-03 10:07:17
「そら」さんも虐待を受けているの?大丈夫負けないでね

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忘れてたわ (そら)
2008-05-03 17:39:38
檻の扉を開ける鍵?を持ってたわ。魔法をかけ、そらの首にかけてくれたの。
その鍵は閉ざした心を開けてくれた。勇気もくれた。だから世界じゅうがあきれても鍵の魔法を信じている。月が花のようにひらいて満開になる頃、扉をあけるわ。鍵をぶらさげてるそらを見つけたら、迷子にならないように手を繋いでいてくださいね。
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そらさん(*^^)v (大地)
2008-05-03 21:54:17
思い出したのですね。そう鍵があったんだ。「そら」さんには魔法の鍵があった。魔法の鍵は「そら」さんの強い味方なんだね。アジの港の高台にも恋人達を見守る「かぎ」があったよね。「そら」さんは迷子になんかならないと思いますよ。
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