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ミルキーの七転バッド 大量顔射バ~ジョン

ぼくは小学生。調教師は蛇年の母。東京のド田舎育ち。幼少
のころ『聖書』の読み書きをさせられ、アダムとイウ゛を知る。

営業マンと一人暮らし女性の真実 その1

2006-10-23 | タイヤの夜明け ~アートビーム取材班~
これはある一人暮らし女性と飛び込み営業マンの証言をもとにした真実のリポートである。

取材協力者:Aさん♂(某住宅販売会社営業マン)
      Bさん♂(某アンケート会社営業マン)
      Cさん♀(一人暮らし学生)
      Dさん♀(一人暮らし社会人)


ノルマに追われ昼夜問わず住宅街を駆け回る営業マン。一件一件、同様のくどき文句を並べ顧客確保に奔走する。だが、契約はおろか話を聞いてもらうことすら難しい現実に直面し、本来の業務を疎かにしてしまう営業マンも少なくない。そんな営業マンの仕事に対する溜まりに溜まったストレスのはけ口は、酒であったりギャンブルであったりと多岐にわたる。誰でも一度は昼間からスーツ姿でパチンコ屋に入り浸る営業マンの姿を目にしたことはあるだろう。会社から一歩外へ出れば、ほぼ自由の身。携帯電話が普及し、ある程度の拘束感はあるものの、会社側はその所在を正確に把握することは難しい。彼らにとって”営業”という仕事の位置付けは、顧客確保に汗を流すことではなく、厳しい社会の現実から逃避できる一つの手段となっているのかもしれない。

ぼくは友人のCさんから興味深い話を聞いた。彼女は一人暮らしを始めてから4年目になる学生さんだ。話によると、夜のチャイムが恐くて仕方がないのだという。
以前、夜訪ねてきた営業マンとの出来事が彼女に恐怖心を植え付けた。
彼女はそのときの様子を神妙に語った。
「一人暮らしして間もないころ、夜チャイムが鳴り、ドアを開けてしまったんですよ。それが間違いでした。何かのアンケート調査の営業らしく、執拗にそれを書いてくれと迫ってきたんです。私、あまりに必死な営業マンの姿を見て断りきれず書くことにしたんです。そうしたら、玄関の中まで踏み込んできていきなり口説きはじめたんですよ。本当に恐かったです。入らないでくださいっていっても、何かと理由をつけて入って来ようとするんですよ。しまいには、携帯番号教えてくれだの、肩に触れてきたり、最悪でした。でも、ちょうど隣の人が帰ってきて営業マンは警戒して立ち去りましたけど。もう、それ以降、夜チャイムが鳴ると本当に恐いです」
営業の本質を忘れて肉欲に奔走する営業マン。気持ちは分からないでもないが、業務中に”肉欲”とはアダルトビデオの見過ぎではないだろうか。幸いにも難は逃れた彼女だが、舐めるようにおっぱいを凝視するその営業マンの顔は今でも忘れられないという。

また、Dさんも同様の体験をしている。彼女は一人暮らしを始めてから間もない社会人。一時期、毎晩のように訪ねてきた営業マンに恐さを覚えたという。
最初は仕方なく話だけを聞いていたが、その親切心が仇となった。
「けっこうイケメンだったんで(笑)、最初は話を聞いてあげてたんですよ。そうしたら毎晩来るようになって…、本当に気持ち悪かったです。夜コンビ二とか行こうとしても帰り待ち伏せされたら…とか考えると行けなくなりました。しばらく無視してたんですけど、家を知られてるだけあって変に恨み買われてもいやだし。結局引っ越しました。やっぱり、変な勧誘とかには絶対ドアを開けちゃダメですね」
一旦気を許すと、とことん肉欲(※一応、にくよくとしているだけです)に走る営業マン。その執念を仕事に生かせないものだろうか。彼女もCさんと同様におっぱいを何度も視姦されたという。(※ただ、おっぱいを見てきたか?という筆者の質問に対し彼女たちが仕方なくそうだと答えただけで、必ずしもそればかりを強調していたわけではないことをつけ加えておくw)

いずれの事例からも、女性の一人暮らしは常に危険と隣り合わせだということを痛感させられる。しかし、なぜこんなにも一人暮らしの女性が営業マンに狙われるのだろうか。ぼくは、その実体を探るべく知り合いの営業マンに取材をすることにした。


ミ(筆者)「外回りの飛び込み営業マンが一人暮らしの女性をナンパして、おっぱいを凝視するという事件が増えているようですが…」
A「(笑)そりゃ若い女性が出てきたら、視界には入ってしまうし、多少”仲良くなりたい”という気持ちも出てくるでしょ」
B「実際、仲良くなれることもありますからね」
ミ「そうなんですか??」
B「滅多にいないけど、中には軽い女の子もいますから。そういう甘い汁を一度でも吸ったことのある人間が”これはいける”とナンパを繰り返しているのでしょうね。そういう話が周りの営業マンを刺激し(股間を)、広がっているのでしょう。しかも、一人暮らしの女の子だから寂しいときもあるでしょ。その心理をうまくついてくるのです」
A「とにかく、一人暮らしの女性はドアを開けてはいけませんよね。どんな営業マンがいるか分からないし。あの家の女はヤラしてくれたとなれば、彼らの間では一気に噂が広がりますし、本当に気をつけた方がいいです」
ミ「で、AさんとBさんもナンパしてるんですか?」
A「ん~たまにね。でも無理ですけど(笑)」
B「してますよ。常にそういうチャンスを狙ってますから。特に雨の日は、同情してくれる子も多くて落とせる確率は上がりますね。強引に部屋に上がろうとするやつのはバカですね。おそらくそういうやつはどうかしているんでしょう」
ミ「では、Bさんはおっぱい視姦を越えた領域にいると理解してよろしいでしょうか?」
B「そういうことになりますね(笑)。ポイントはひたすら誠実を装うことですかね」
ミ「なるほど。Bさんって見かけによらず悪なんですね~」
AB「(笑)」
ミ「ちゃんと仕事してくださいよ!!」


営業マンと一人暮らしの女性。一見、縁のなさそうな両者だが、ふたを開けてみると意外なところにその接点が浮かび上がった。ストレスを溜めた営業マンの心の歪みは、罪のない一人暮らしの女性に向きつつある。だが、全ての営業マンが不真面目というわけではない。むしろ、真面目な営業マンの方が多いかもしれない。ストレス社会と言われて久しい現代、心の闇はふとした瞬間に現れる。だが、その闇に人は誰も気付いてはいない。(※怨み屋風)


※この連載は「タイヤの夜明け」と題していますが、某民放放送局の人気番組「ガイヤの夜明け」とは一切関係はありません。また、本文中に”肉欲”という表現がありますが、決して「焼肉」といった類いの食欲的なものではありません。最後に取材に協力していただいたみなさんどうもありがとうございました。

準備中という状態

2005-11-04 | タイヤの夜明け ~アートビーム取材班~
街を歩くとよく目にする”準備中”という札。
ぼくはこの準備中という札の本質にとても興味がある。
なんやら準備をしていることはわかるのだが、その裏側
を知るものは少ないだろう。
特に飲食店の準備中は、気になってしかたがない。
仕込みとやらをしていると思うのだが、何を仕込んでいるのか
気になる。
もしかしたら明日の遠足の準備かもしれない。試合の準備かもしれない。
大胆にも子供を仕込んでいるのかもしれない。
ぼくはその真意を確かめるため準備中の店鋪に潜入調査を試みた。


ぼくは準備中の札がかかった一件の飲み屋を訪ねた。
ぼく「すいません」
店主「はーい、只今準備中ですので」
ぼく「なんの準備ですか?」
店主「いえ…開店準備ですけど…」
ぼく「テレビを見て、たばこをふかすことも開店準備の一環なのですか」
店主「あの…どのようなご用件ですか」
ぼく「いえ準備中の裏側を調査しておりまして」
店主「はあ、調査ですか」
ぼく「準備中の心境をきかせてください」
店主「え…リラックスしてますね」
ぼく「仕込みは終わったのですか」
店主「そうですね」
ぼく「あなたにとって準備中とはなんですか」
店主「…」

店主は頭をかきむしりながら1分ほど悩んだすえ、こう答えた。
「自分が一番自分らしくいられる状態ですかね」
ぼくは準備中の店内で散々たばこをふかした挙げ句、まかない
までごちそうになって悠然と去っていった。

自分が自分らしくいられる状態。薄暗い夜道を歩きながら自問自答
を繰り返す。
「ぼくがぼくであるために生き続けなきゃならない」
尾崎豊の名曲がぼくの頭を駆け巡った。

もし街で準備中の札を見かけたら”そっと”しておいてやってほしい。
たとえ大地震が起こり崩壊寸前でも…
ぼくがぼくであるために。