つーか、手続きを早く進めるために、パスポート預けてきちゃったからね。
ビザ取れないと出国もできないよf(^_^;
そんな中、昨夜の領事館からのメールで、バイエルンでの17日からの営業停止の対象にホテルも入ってる！！Σ(￣□￣;
それは困る。
ミュンヘン直行便で行くとなると、どうしても到着が夕方なので、IBZの受付が閉まっていて、どこかに泊まらざるを得ない。
かくなる上は、深夜発のフランクフルト行きに変更するしかない。
…ということで無事に変更終了。
31日の深夜（1日未明）に出発して、朝8時半くらいにはミュンヘンに着くので、そのままタクってIBZに行こう。
で、そのまま荷造りに奔走していたら、昼前くらいに北村先生からのメールで、EU域外からの渡航が30日間制限されるらしいと言うメールが。
マジか!！
ニュースサイトをチェックするのが朝早すぎて、気づかなかったが、フォン・デア・ライエンさんが何か発表している。
どうなるんだ、これ？
とりあえず、ヤマト運輸に電話して見るも、まだなんともできないと言うことで、ひとまず荷物は預けることに。
もしかしたら出発が相当先になるかもしれないことを考えて、荷物の内容も少々変更。
そんなことをしている中、山野さんから荷物が届く。
ドイツワインの最終回が5月26日に延期されたことで、お詫びにHuberさんのロゼ泡が届いた！！Σ(￣□￣;
すげー!！
わざわざメールも届いていて、返事をしなければと思っていたところ、さらなる事態の急変で、行けることになったらお祝いにこれを開け、もし5月になっても行けてなかったら、授業に出てクラス会用にこれを持って行くことにする（笑）
16～18時で引き渡し予定だったところ、15時半くらいに来られるという連絡があり、早めに荷物を取りに来てもらう。
ヤマト運輸の方でも、この海外引越の方はキャンセルが続いていて、失業の危機だと笑っていた。
う～ん、こっちとしても、行けるかどうかが決まらないうちに送るのはなぁ、という気持ちはあるのだが。
少なくとも、直前に送る航空便1箱だけは、日程変更の可能性ありだ。
いやはや、すっかり疲れ切った中、部屋に掃除機を掛けて、残った荷物をいったん荷ほどき。
ただ、どこを見ても、正式に入国制限をするというような情報がなく、具体的にどうなるのか全く分からない。
ホテルからも何の連絡もないし。
まぁ、ないならないで、こっちから不本意ながら行けなくなったけど、というメールを送っておく。
どのみち、もう、飛行機を変更しちゃったし、日本での宿泊もいらなくなったので、直行便で行くことを諦めただけで却って安く済ませられる（笑）
ま、いつ出発できるか分からないにしろ、例年と違って、ここからは自分のことだけしていれば良いことになるので、たまにはちゃんと勉強しよう！！（笑）
