★昨日は日曜日なので太子サーキットです(=ﾟωﾟ)ﾉ

午前6:58分発　高速道路を使っていきました現地到着午前9時10分

どうも下道を使うと寝る時間が無くなる((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

昨日はポケットのレースだったようですが、HPが変更になってアドレスが見当たりません( ;∀;)／

なんとかサーキットへ持ち込む台数を少し減らしたのですが
昨日の主役は画像のMF-01Xにしようと思っていましたが、ちょっと主役という大役はこの車では無理なようでしたぁ
13.5Tのブラシレスを搭載したものの最高速は3000回転制限のM車両とほぼ互角でコーナーではホイルベースが短すぎるのか強引に曲げようとするとリアが滑るか
揺れ戻しで蛇行する状態、リアタイヤもすぐ欠ける走らせていても楽しさも無くいまいちでした。

EPRESS XM1Sは快調です。昨日はJET 21.5T→SPEED PASSION17.5Tにモーターを変更しました。
ギヤー比は同じですが明らかに速度は上がりましたが燃費は半分位になったように思います。
あと加速は最初は結構良かったのですが、モーターが垂れたのかいまいち加速にトルク感がないように感じました。
速度が速くなるとやはり集中力が追従できず大ミスが増えそれまでは1度も無かったのに2度クラッシュしてしまいました。
まだ藤本組の10.5Tには少し加速で負けるのでJET 21.5Tに戻すかそのままでいくか検討中です

3レーシング Xi Sports はアンプをヨコモBL-SP3からBL-RS3に変更しアドバンスタイミング10+ターボ2の設定としモーターはトラクサス17.5Tを使用しました。
ギヤー比をピニオン49Tから54Tとしました。このアンプとモーターの相性が良いのかとても加速が良く伸びます。
特にバッテリーの違いによるパワー感の差が大きく同じ5200mAでも安物のバッテリーが一番パワフルでモーターの回転音も違います。
藤本組の10.5T搭載のM車両に加速で追いつく、追い回しカモれるのは思いっきり楽しかったですぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ
ボディーはR32 GTRと 2016年モデルマートのレースの景品で頂いたウイング付きのスポーツタイプを試しましたが
意外とR32 GTRのほうがコーナーリングはクイックにターンできて走りもよかったです。
スポーツタイプボディーだとウイングでリアグリップが上がるためかアンダー傾向が強くなり速く走れません。
同じ17.5Tにブースト＋ターボを入れたXM1Sより遥かにトルクフルで加速も伸びも最後の一握りで更に加速する印象でした。

R4 廃棄用のタイヤで1日走りました。安定性はかなりよかったですがあまりにもタイヤ径が小さくなりすぎるとリアグリップが薄くなります。
気になった点はストレートエンドで2速ギヤーがハイギヤード過ぎるのか減速タイミングに速度が伸びます。
ここらは小径タイヤでこんな感じなのでピニオンは落とした方がラップは上がるでしょうぉ
あとストレートへの登りの加速がいまいちなのとストレート速度も藤本氏から遅すぎると言われ、レース本番にはなんとかしたいものです。
マフラーは前回途中で交換したOS1050+ノバのマニです。
プラグが7番を使っているのが加速に影響しているのかも知れません。
押出しのシューを以前のKnackのクラッチをカットしたものからムゲンの黄色のシューをカットしたものに変更してから
中速域のクラッチの繋がりが上がったようにも感じます。

一日の走行を終え　プロポの充電してみると757mA入りました。　結構走ったものですぅ(=ﾟωﾟ)ﾉ