goo blog サービス終了のお知らせ 

セレクトショップ ARIEL-MILKFED.-

和歌山市ぶらくり丁にある、ミルクフェド レディース、メンズ、ベビー、キッズのセレクトショップです☆

テンガロンハット・ウォレット

2001-02-27 22:51:44 | お気に入り
買ったのかもらったものなのかぜんぜん覚えてないけど、小さいころから持っているテンガロンハットのデザインの小銭入れです。 革でできていて今まで同じものを売っているところを見たことがなくてめずらしいものみたいでお気に入りです。 下にチャックがついていて小銭を入れられるようになっています。お気に入りといっても普段は引出しの中にしまってあってたまにその引出しを開けて何を入れてたかなぁ?って見たり整理しているときに見つけると、そうだこういうものを持ってたんだ!って思ってちょっと使ってみたりしてまた引き出しに戻してます。ずっと使っていたら多分もう汚れてぼろぼろになって今ごろは使えてないと思うのでそれくらいにしておいてよかったかも。私の場合普通の財布持ってればあんまり小銭入れとわけて持ちたいとは思わないので。そういえば男の人って小銭入れと分けて持ちたがる人が多い気がする。って私の周りだけ


パラソル

2001-02-03 22:40:24 | お気に入り
何年か前に買ったお気に入りの傘。 もうすでにホームページや店の内装でバレバレですが、私は真っ赤が好きなので、このも赤くてきれいとかってひかれて買いました。 わりと大事に使っているのでまだ状態がいいです。 明るい色でこれをさせば雨がいっぱい降っていても気分明るいです☆ と言っても別に雨は嫌いじゃなくて、逆に雨の音とか好きです。 高校の時ぐらいに友達が家に泊まりにきた日の夜にいっしょにコンビニへ行った帰り、行きは何とも無かったのに帰りは急にすごい雨と風で後ろから吹き付けてくるので、前はぜんぜん濡れていないのに背中だけびしょびしょで、それがおかしくて2人でおっきい声で「わ~!」とか言って笑いながら帰って来ておもしろかったです☆
他にも空とか海とか もともとあるもの色々好きです。寝る前に窓を開けてしばらく星とか月を「きれいだな~」って眺めるのが好きだし(たいていは寒すぎないちょうどいい涼しさで、次の日が雨なんだけど今は晴れてて星がいっぱい出てる夜の風が好きで、そういう日に眺めたり散歩したくなります。)、良いお天気の日に風で流されて色んな形に変形して行く雲を見るのが好きだし(ベランダにお布団とか干してる日に寝そべって眺めると気持ち良いです。)、雪の日は、和歌山は滅多に雪が降らないので珍しくいっぱい降ってくると、きれいさに「わぁ・・・。」って思って何時間でも降って積もるのを眺めたくなります。 稲光も雷が落ちると危ないけど、ぜんぜん怖くなくて稲光自体は光るとすごくきれいで、ゴロゴロなってくると光る瞬間を見るのが好きです。 海は砂浜の海から吹いてくる風や波の音が好きです。(今はお店がビルの中にあって空が全く見えなくて残念ですxxx。) ってこう言う感じの好きな気持ちを親友とかだけにたまにぽろっと言うのは良いけど、普段からしゃべると変な人だと思われるからあんまり普段は言わずに自分の心の中だけで思ってたほうが良いんだろうけど、まあ“Favorite”コーナーなので気が向いて書いてみました。


ピッチャー

2000-12-04 22:52:26 | お気に入り
これは高校生の時ぐらいに買った高さ23cmもあるピッチャーです。雑貨やさんで見つけた時、ピッチャーでこんなかわいい柄 なかなか売っていないと思ったけど、買ってどうすんの?と分かっていながら買ってしまったものです。どうして買ってしまったかと言うと、小学生の時から自分で喫茶店をしたくて、(小学校の授業の中で、将来○○になりたいって、丸の中を書く形式のプリントが配られて、スチュワーデスとかだったらわかるけど、何で先に「なりたい」って言葉印刷しちゃってるのと思いながら「喫茶店」になりたい。と書いた私です。)(><;) 高校の時、喫茶店でバイトをし始めて(それがはじめてのバイトだけど、顔が子供っぽいので、こんな小さい子働かせるなんて犯罪だと、後から聞いた話では思われたらしくて、そこに決まるまで4件ぐらい面接落とされたxxx)、他のオシャレな感じの喫茶店も色々入ってみたかったので、学校の帰り友達と寄っていて、前にも書いていた“デキシーカフェ”を見つけて、雰囲気やケーキが良くてそこでは水をこういう形のピッチャーに入れてグレープフルーツを一切れ入れていて、そのやり方にあこがれていたので、思わず買ってしまったと言うわけです。って話長すぎ?でもウエイトレス3年やってたので、とりあえずもう満足して、このピッチャーは活躍していません。 やっぱりだ・・・



THE GOLDEN COMPASS

2000-11-22 22:47:01 | お気に入り
これはフィリップ・プルマン作の「黄金の羅針盤」という童話ですごくおもしろいです。「黄金の羅針盤」は、全3巻から成る物語で、この第1巻の舞台は、私達の世界と似た世界だけど、多くの点で異なっています。第2巻の舞台は、私達が知っている世界です。第3巻は、各世界間を移動する話です。(洋書の翻訳本) あらすじは、「両親を事故で亡くし、英国オックスフォード大学寮に暮らすライラは、明るく活発でおてんばな少女。最近、彼女の周りでは、子供たちが次々に連れ去られる、と言う事件が起こっている。北極で何かの実験に使われていると言う噂もたっていた折りも折、真相を探っていた北極探検家のおじも何者かに監禁されてしまう。友達とおじを救うべく、不思議な力を持つ<黄金の羅針盤>を持って、ライラは北極へと旅立って行くのだが・・・・・。」と言うもので、次から次へと話が展開して行くので、中だるみとか全然無くてどんどん読めます。最近読んだ中でもかなり面白いのでオススメです☆ 童話だけど子供にはあまり向いていない感じがします。 早く2巻が読みたいけど、いったいいつ出るんだろう?? 本を読むといえば、私はこういう大人も楽しめる出来の良い内容の長編の童話ばかり探しては、買って読んでるので、これは面白いと言うのがあれば、ぜひぜひタイトルやあらすじを教えて下さい。和歌山ではあまり品揃えのいい本屋さんが無いので、東京へ出張した機会に必ず大きい本屋さんに寄っていつも買っています。それを早く読みたくて、帰りの電車や飛行機の中ですでに読み始めて、熱中して一人でニコニコとかしてるので、まわりから多分変な目で見られてます。(^-^;)ゞ



ピック

2000-11-10 22:40:56 | お気に入り
みなさんはニートビーツと言うインディーズのバンドをご存知でしょうか?東京や大阪など大きいホールでもよくライブをやっていて、最近では私の好きなハイロウズや5、6、7、8’sとも対バンでライブをしていて、ちょうどそのライブ中継をテレビで見てカッコイイなと思っていたのですが、バンドをやっている知り合いが実はニートビーツのメンバーと友達で、11/5に普通ではやらないような地元の小さなライブハウスでそのアマチュアバンド何バンドかと対バンでライブがあって、もちろん行って来ました。 仕事が終わってから行ったので中に入るとすでに1バンド目が始まっていて、しばらくしてから客席側を見渡すとニートビーツのメンバーが普通にお客さんと混ざって他のバンドの演奏を見ていたのでビックリしました。4バンド目にニートビーツの番が来て、やっぱり盛り上がり方がぜんぜん違いました。狭くてほとんど段差の無いステージで元あるドラムセットの前に自分のドラムセットを置いた為にいっぱいになってしまったので、他のメンバーはみんなステージを降りたところで演奏していて、ただでさえ小さなライブハウスで間近なのに、更に手を伸ばせば触れられるぐらいの近さでした。当然だけど間近で見るライブの方がものすごくかっこよかった!!お客さん全員がメチャクチャにのっていたので、つぶされそうになっていて最後の曲が終わった時ちゃんと見えていなかったけど、メインボーカルの真鍋さんが投げたピックがたまたま私の方へ飛んできて当たって落ちて、まさかっ!?と思いながら下を見ると足元にピックが落ちていて偶然ゲットしてしまいました。ラッキー これがその時のピックです。かなり使い込まれているみたいで黒くなっています。 すごく良いライブだったので次のライブもまだ決まってないのに行く気満々です。