7/20は、和歌山でメジャーなお祭りの1つ”港まつり”がある日です。けっこういっぱい花火が打ち上げられるので、毎年これだけの人どこから集まってくるんだろう??って言うくらいすごい人です。 この日は祝日で祝日にお店が休みになることはありえないので、もう何年も行っていないのすが、行かなくても私の家から祭りのある港がわりと近くて、さらに私の部屋の窓からはちょうど正面で、障害物もなくバッチリのロケーションなので、今年もすごい渋滞の中すいてる裏道ばかりを通って晩ご飯を部屋に持ち込んで最後の40分くらい花火を見れました☆ しかも缶ビールまで付いてた。<byお母さん>
下に書いた”アズカバンの囚人”面白くて休みの日に一気に読んでしまったので、また本屋へ物色しに行って”ダレン・シャン”という本を買いました。これもすでに読み終えてしまったんだけど話の展開が面白かったです。本の冒頭で「今からある物語は本当にあった話で、自分の名前や周りの人の名前は偽名を使っています。」みたいな事が書いてあって、主人公の名前が”ダレン・シャン”と言う名前で、本の背表紙を見ると作者の名前も”ダレン・シャン”でこんなところからもう物語りに入っているんだぁとかでもこの作者別のシリーズ書くときどうするんだろう?とか思いました。”ハリー・ポッター”より薄い本だけど、面白いところや泣けるところがあっていい話でした。秋に続編がでるらしいのですが、次の展開を匂わせる部分がけっこうあって、発売が楽しみです♪
下に書いた”アズカバンの囚人”面白くて休みの日に一気に読んでしまったので、また本屋へ物色しに行って”ダレン・シャン”という本を買いました。これもすでに読み終えてしまったんだけど話の展開が面白かったです。本の冒頭で「今からある物語は本当にあった話で、自分の名前や周りの人の名前は偽名を使っています。」みたいな事が書いてあって、主人公の名前が”ダレン・シャン”と言う名前で、本の背表紙を見ると作者の名前も”ダレン・シャン”でこんなところからもう物語りに入っているんだぁとかでもこの作者別のシリーズ書くときどうするんだろう?とか思いました。”ハリー・ポッター”より薄い本だけど、面白いところや泣けるところがあっていい話でした。秋に続編がでるらしいのですが、次の展開を匂わせる部分がけっこうあって、発売が楽しみです♪