シャール君のひとりごと

凸凹コンビ(アメリカンショートヘアー➡メインクーン)の日常アルバム。

恐れていたことが。

2018-12-06 22:03:13 | Weblog
昨夜、帰宅した際お迎えがなかった。
顔を見てもベッドの上から動かない。
久しぶりの嫌な予感。
何ヶ所かもどした跡があったが血尿は無し。

今朝までは全くいつも通りだった。

餌をあげても全く食べず。
「チュール」でさえ顔を背けた。(今までにないくらい

暫く様子を見ていると、ゲホゲホしだした。
固形物はなく、胃液っぽいものだけ。
夜中にも何度かもどし、おなかもユルユルになっていた。

翌日、勤務先に欠勤の連絡をし、に連絡。
完全予約制の病院ですが、状態を伝えたところ先生の空き時間に診察してくれるとのことで向かう。

乗り継いで約40分程かかる。
こんな日に限って、朝から雨。
その上、某路線のシステム故障の影響を受け遅延が続いていた。

着いてすぐ、採血して検査。
前回の健康診断の時に指摘された心臓の数値が上がってしまっている。

ノエルを迎え約1週間。
環境の変化によるストレスや、気圧の影響などが重なったためと思われる。



吐き気止めの注射して、脱水症状がひどいので点滴して、
心臓の数値下げる(和らげる)クスリ点滴して・・・



脳圧を下げるため、最後に高圧酸素室で30分過ごして。
帰る頃に血尿・・・注射追加して18時過ぎにやっと帰宅。



ずっとこのまま。動くのがしんどいのでしょうね。



22時過ぎて、やっと来てくれました。