シャール君のひとりごと

凸凹コンビ(アメリカンショートヘアー➡メインクーン)の日常アルバム。

VS・その1

2006-09-20 19:20:18 | Weblog
男の子には幾つもの敵が居る。

その一つが人間の言う“綿棒”というやつだ。
細くてすばしっこくって、ちょっと触っただけでも、すぐに飛んで逃げる。

情けないヤツだ。ちょっとは反撃してみたまえ。 
遊び甲斐がないじゃないか 

涼しくなったね。

2006-09-16 21:26:59 | Weblog
すっかり秋めいてきましたね。

涼しくなって、おやつが美味しい季節です。 
今日も主が居ないすきに、おやつGetです。 
アリスも居ないし、独り占め。

見つからないうちに証拠隠滅しなくては・・・

誰  ゴジラみたいって思ったのは 





おいしい水の飲み方。

2006-09-13 20:34:47 | Weblog
僕は知っている。
おいしい水がどこに有るのか。どうすれば出てくるのか。

確保の仕方は簡単である。
主の顔を見つめ、つぶらな瞳で見つめるだけで 
簡単に出てくるのである。(蛇口という所から)

もちろん、妹分のアリスにも僕が教えてあげた。
アリスはこの水のみ場がとってもお気に入り。

でも1つだけ問題がある・・・
それは、主が居ないと出てこない事。

僕達だけで見つめていても出てきてはくれない。
こんなに見つめているのに。

主の洗脳は簡単だったが、蛇口の洗脳は難しい。
まだまだ修行が足りないようだ。 

癒し

2006-09-09 22:00:39 | Weblog
今日も暑い 

キャットタワーの最上段で昼寝をしていた。 

すると暇つぶしに来た主が、なにやら写真を撮っていた。
「え~い、うっとうしい」と声には出さず目で訴えてみた。
もちろん、主はまったくお構い無しである。

諦めてまた寝た。そしたら、僕の大切な肉球を写して喜んでいた。
主 『ここが可愛いのよね~。 プニプニしてて。  』

・・・好きにしてくれ・・・ 

はじめての日

2006-09-06 20:45:07 | Weblog
アリスです。

もう一年以上前ですが、初めて私がこの  に来た頃の
思い出の一枚です。
体重は700㌘しかなくて、片手に乗るくらい小さかったそうです。

お店にいた時は、姉妹で同じゲージに入っていました。
そこで女の子を探している主と初めて逢いました。

 には既に、シャール君が居たので、
二人とも連れては帰れないと、とても悩んだそうです。
でも、なにか縁があって私を招いてくれたみたい。

主談 『本当に初めて来た頃と顔が変わらないね。』
と言って、なでてくれます。

少しは成長してると思うのになぁ。

今日の出来事

2006-09-02 22:48:07 | Weblog
昨日は涼しく、今日はまた暑い。 

こんな夜は、お外に注目 
明かりにつられて、虫が飛んでくる。

アリスと一緒に、風流(?)に虫探し。

前はよく“カナブン”とか“セミ”とかが来ていた。
でも最近は、夏の虫はあんまり来ない。

つまらないので、キッチンでゴロゴロしていたら、
何やら黒い影が・・・ちょっと遊んだら動かなくなった。

そこへ主登場。そいつを見て、『△*★#□@・・・』 
何語だ? とにかく大慌てで主が僕とアリスを抱きかかえ、
主の母がそいつを捨てに行った。

主 『見つけてくれたのね。良い子ね。良い子ね。』と言って僕らをなでた。
良い事をしたのか

でも、もうちょっと遊びたかったのに・・・