19年前の今夜、私の母方の祖父は、81歳で安らかな眠りにつきました。
さっき、睡魔に襲われて5分程眠ってしまいました。
それは、おじいちゃんが息を引き取った時間(19:43)の30分前という時間帯でした。
おじいちゃんがそばにいるのかなぁ?
今日は、おじいちゃんに話しかけてみようと思います。

おじいちゃん、
あの時、間に合わんかって、本当にごめんね。
ずーっと、気にしてたんだよ。
あの時、高校3年生だって、1週間後に大事な大会控えてて、部活に熱中してたんだよね。
危篤だったなんて、全然知らなかった。
ごめんね。本当に、ごめんね。
“身近な人の死”は、あの時が始めてだったね。
おじいちゃんちに着いたら、下で、妹が泣いてたから、すぐわかったよ。
「やだーっ」
2Fに駆け上がって、なりふり構わず泣きじゃくったね。
しがみついて離れんかった。
「ごめんね。間に合わんかって、ごめんね」って何度も何度もね。
いい加減、母に剥がされてたね・・・。
今年ね、おじいちゃんがやり残して後悔してた事、私が代わりにさせていただいたよ。
先祖様のお墓、きちんと供養させてもらったからね。
お母さんもおじさん、おばさんも、み~んな気持ち一つにして、ご供養できたよ。
9月25日に、墓石もきちんと引き取っていただいたよ。
もう、安心してね。
みんな、今、とっても幸せな状態に向かっているの。
少しずつ、元気になっているよ。
少しずつ、結果出てきてるよ。

後、おばあちゃんの事は、私のできる限りの事をさせていただくわね。
その時、おじいちゃんの思いを私に乗せてくださいね。
私はおじいちゃんのお役に立ちたいから。
私はおばあちゃんが少しでも幸せな気持ちになれるように寄り添うからね。
おじいちゃん、ありがとう♪
今、こんなふうに思うことができるようになれたのは、
あの時、部活に集中させてもらえたからだったと思っているよ。
悔いのない、良い結果いただけたからね。
おじいちゃんのお陰だよ。
本当に、ありがとう♪
これからの1年、良い報告ができるように、頑張って行動していくよ。
また、来年、会おうね。
さようなら。
さっき、睡魔に襲われて5分程眠ってしまいました。
それは、おじいちゃんが息を引き取った時間(19:43)の30分前という時間帯でした。
おじいちゃんがそばにいるのかなぁ?
今日は、おじいちゃんに話しかけてみようと思います。

おじいちゃん、
あの時、間に合わんかって、本当にごめんね。
ずーっと、気にしてたんだよ。
あの時、高校3年生だって、1週間後に大事な大会控えてて、部活に熱中してたんだよね。
危篤だったなんて、全然知らなかった。
ごめんね。本当に、ごめんね。
“身近な人の死”は、あの時が始めてだったね。
おじいちゃんちに着いたら、下で、妹が泣いてたから、すぐわかったよ。
「やだーっ」

2Fに駆け上がって、なりふり構わず泣きじゃくったね。
しがみついて離れんかった。
「ごめんね。間に合わんかって、ごめんね」って何度も何度もね。
いい加減、母に剥がされてたね・・・。

今年ね、おじいちゃんがやり残して後悔してた事、私が代わりにさせていただいたよ。
先祖様のお墓、きちんと供養させてもらったからね。
お母さんもおじさん、おばさんも、み~んな気持ち一つにして、ご供養できたよ。
9月25日に、墓石もきちんと引き取っていただいたよ。
もう、安心してね。
みんな、今、とっても幸せな状態に向かっているの。
少しずつ、元気になっているよ。
少しずつ、結果出てきてるよ。

後、おばあちゃんの事は、私のできる限りの事をさせていただくわね。
その時、おじいちゃんの思いを私に乗せてくださいね。
私はおじいちゃんのお役に立ちたいから。
私はおばあちゃんが少しでも幸せな気持ちになれるように寄り添うからね。
おじいちゃん、ありがとう♪
今、こんなふうに思うことができるようになれたのは、
あの時、部活に集中させてもらえたからだったと思っているよ。
悔いのない、良い結果いただけたからね。
おじいちゃんのお陰だよ。
本当に、ありがとう♪
これからの1年、良い報告ができるように、頑張って行動していくよ。
また、来年、会おうね。
さようなら。