先日の『小組曲』での手痛いミスタッチ
(人によっては、分からないよ・・・かもしれないけどね)
で、かなりの落ち込み様
しかしね、今日のアンサンブル曲は、どの音も愛おしい・・・これを実感した
『モルダウ』は、涙が出るほど心地よい
単なるきれいな音ではなく、求められる音を出すよ
*
S指揮者は、人を育てるのが上手
18日の運営委員会の忘年会では、お礼を言おう
「朗々と響いていた・・・」とメールで言ってくださる方(Gトップ)あり、AR☆Oメンバーに育てられている思いだ
先日の『小組曲』での手痛いミスタッチ
(人によっては、分からないよ・・・かもしれないけどね)
で、かなりの落ち込み様
しかしね、今日のアンサンブル曲は、どの音も愛おしい・・・これを実感した
『モルダウ』は、涙が出るほど心地よい
単なるきれいな音ではなく、求められる音を出すよ
*
S指揮者は、人を育てるのが上手
18日の運営委員会の忘年会では、お礼を言おう
「朗々と響いていた・・・」とメールで言ってくださる方(Gトップ)あり、AR☆Oメンバーに育てられている思いだ
24日の中川信良編曲集を弾く会は、フラストレーションを発散させる場ではない・・・
のは、判っているけれど、気持ちが良くいえ、機嫌良く響かせました。
はるかぜさんがご一緒でうれしかった・・・彼女のマンドリンは特別
いつもの音が聞こえました(^-^)
☆写真は庭の花水木・・・朝陽を浴びきれい
27日のARGO反省会には、所用で出席不能(あたわず・・・と読んでね・・・義叔母の法要)
それを思いやってか、お先に2枚組CD(簡易制作されたもの)をいただいた。
毎回のCDは、気持ちが落ち着いてから・・・半年後くらいにやっと聴ける状態であったけど、今回のはすぐ聞く。
メンバー全員の心がひとつになる合奏、気持ち良く聴いた。
実際にCDを聴いて初めて、1M・2Mはこんなことをしているのか・・・といった感想も持つ。
3部ではFl・Cl・Pfが加わり立体的になる。
コンサート会場で、ピアノ五重奏を聴いても同じ感想を持ったことがあるけれど、
低音部は、Pfが重なると、響きはかき消されるのがなんとも残念。
C線ばかりの苦労した箇所は特にね。
CDを聴くのと、会場での響きは違うとは思っているけれど。
***
今回のわたし自身の反省点を次回に生かせるように・・・
Y里氏の言葉を思い出す・・・練習会場ではMcはうるさいほど響くのだけど、本会場を想定して練習しなきゃ・・・
今日の演奏会
ふるさとでの初マンドリンアンサンブルになるかな・・・
三木市内での合宿後ミニコンサート
*
シルフィーズは先を越されたわ(^-^)
わたしたちは、2012/2/18
黒いドレスがよくお似合いで、美しい演奏姿でした。
「じょんがら」は、今まで拝聴したどの場面よりも、思いがこもっているように感じました。
演奏曲・・・プログラムはなく、記憶によります・・・
小品4曲については、個別に曲名を発表されませんでした。
「Let it be」変奏曲
カラーチェ「前奏曲 第1番」
現代ドイツ人作曲家による小品4曲
桑原康雄「じょんがら」
***
無心に響きを楽しんでいると、また活力が湧いてくるかな・・・と。
立ち止まっているわたしは、何をしているんだろう
それにしても忙しい日々に負けそうになった。
*
ふく蔵にて、HMEメンバーに出会った
2012.10.27(土) ARGO演奏会
2012.10.28(日) HME演奏会
なんと。。。