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酔っ払いのたわごと

酔った勢いでの意見
というか酔わなければ書けないかもしれない内容

やっぱり売名行為?-木津川市長選へ木津町長

2007年02月03日 | 木津町から木津川市へ
広報きづ2006年11月号河井氏が出馬へ (京都新聞)
Yahoo!ニュース - 京都新聞 - 河井氏が出馬へ 木津川市長選

 たしかこの木津町長は3町合併時には市長選には出ないと言っていたのではなかっただろうか?
 わたしは拙速な議論と準備不足でこの3町合併は否定の部分が非常に強い。
 この木津町長は説明会の時、合併後の市長選へは出ないと言っていたと記憶しており、じゃあその責任感がどう発揮されるかお手並み拝見と感じたとも記憶している。
 そして、そのお手並みは合併目的のお題目と矛盾した行政であったので失望したのを記憶している。
 例えば、木津町の新庁舎建設など合併が既定路線化してから決定され、しかも他の山城町、加茂町の意見集約が十分行われない状態でである。(意見集約が行われたのかもしれないが少なくともそれは密室でおこなわれたのであろう。)

 そしてこの木津町長、選挙の事前活動とも思われる売名行為のごとき記事を木津町の広報に掲載しているのだ。
広報きづ2006年11月号No.502(PDF)
広報きづ2006年4月合併特集号(PDF)

 私は合併には反対であるが、それが住民意志であるならまだ仕方ないと思うし、強引な政治手法も良い結果を生み出すならある程度は仕方ないと思っている。
 しかし、この木津町長は住民の意思も諮らず、また、自治体の財政をおもちゃにして、将来展望のない行政なのだ。
 私はこのような木津町長は支持しない。

 傍目から見ると、この木津町長は初代木津川市長への権力欲にとりつかれているだけの人物に私には見える。


冒頭の京都新聞のリンクの文章を念のため以下に貼り付けておく
Kyoto Shimbun 2007年2月1日(木)
河井氏が出馬へ
木津川市長選
 京都府木津、加茂、山城の3町が3月12日に合併して誕生する新市「木津川市」の市長選に、木津町の河井規子町長(50)が無所属で立候補する意向を31日までに固めた。2日に表明する見通しだ。

 河井町長は京都新聞社の取材に対し、「公約としてきた合併をこれまで進めてきた。三町合併協議会会長として、木津川市の将来に対する責任を強く感じている」と話し、「詳細は後日の会見で話したい」とした。

 同市長選は4月15日告示、同22日投票、即日開票の見込み。市長選には、ほかに住民団体代表の田中康夫氏(67)が無所属での立候補を表明している。

 河井町長は木津高卒。町議4期目の2004年9月、公選法違反容疑で逮捕された前町長の辞職に伴う町長選で初当選し1期目。木津町木津町(きづまち)。


木津町の行政小ネタ

2006年11月25日 | 木津町から木津川市へ
 しばらく木津町ネタをさぼっていたのだが、それでも本業が忙しく文書の類を読む時間がないので小ネタをいくつか。

○高の原駅前のイオン建設-その1
 普通なら夜には工事は行わない。
 しかし先日、「夜に工事するからすまん」というようなチラシが工事業者名で入っていた。
 理由は工事が遅延しているからだそうな。
 アホか?
 自分の都合で公序良俗に反するようなことをして良いと思っているのだろうか?
 その夜の騒音は建設後のイオンのイメージダウンにつながるよ。

 これを指導できない学研都市センターと木津町などの行政も本気で地域の環境を守ろうという気があるのだろうか?

○高の原駅前のイオン建設-その2
 このイオンが建設されるがために一部地域でTVの電波が弱くなるそうな。
 そこで学研都市センターはその地域でケーブルテレビを見る手配を行った。
 アナログ地上波の放送が終わるまで補償するそうだが、もともとケーブルテレビを見ていた世帯への補償は無い。これはデジタル地上波だとゴーストが出ないので問題が発生品からだそうだ。しかし、その障害調査はアナログだけの調査しか報告していなかった。
 これを住民に説明する担当者もお役所向けの「公共施設の設置に起因するテレビジヨン電波受信障害により生ずる損害等に係る費用負担について」を持ち出してきた。この通達は旧建設省のもので学研都市センターがお役所仕事であることがよく分かるものだ。この通達だけでなく旧郵政省電波監理局長通達の「高層建築物による受信障害解消についての指導要領」なんかも参照するのが筋なんだがそこまでは気がまわらなかったのか、単に無能なのかは分からないが触れていない。
 いずれにせよ同じ第3セクターのケーブルテレビ会社と結託してるんではないかと思わせるふるまいだったようだ。

○木津町長の自画自賛
 木津町長が11月の広報誌で自分の政策を自画自賛していた。
 ある種の売名行為あるいは、事前運動と捉える人も少なからずいるようだ。
 私には補助金でしか行政を行えない自治体の傷口を広げる行政だったようにしか見えないのだが。
 まぁ、3町合併したら、ニュータウン在住者のようなドライだが合理的な意見をもった有権者より、旧態然とした硬直化した「田舎」の人たちの有権者の方が割合が多いので、より自分で努力しない補助金頼りの行政になるような気がするが。
 ちなみにニュータウンに住んでいない人を「田舎」人扱いしているわけでは無い。行政べったり、お上が頼りといった人のことを指している。ただそういった政策の政治家が木津町においてはニュータウン在住よりそうでない人の方が数が多いというだけだ。

○JR木津駅前の工事と庁舎工事
 高の原駅前のイオン建設計画が本格化した頃からこの2つの計画が本格化した。うがった見方をすれば旧街地の地盤沈下をおそれてのことではないかと思う。
 しかし、このJR木津駅と現木津庁舎のエリアの再開発でも行わないとまだまだ地盤沈下して税金の無駄遣いの誹りを免れないと思う。国道24号線とJRのアクセスを改善するような施策を行わないと寂れていく一方だろう。
 行政は結局この一帯の利害を調整しきれなかったのだろうか?
 それともする必要がないと思ったのだろうか?
 一番の戦犯は、議員だと思う。この程度でよいと思っているフシがあるので。

木津町では

2006年11月19日 | 木津町から木津川市へ
いじめの背景に親の教育不在あり65%…読売調査(読売新聞) - goo ニュース

 いじめの背景に親の教育不在と感じる人が多いようだが、先日の木津町の小学校で見かけた光景を書いてみたい。

 先日、木津町のある小学校でオープンスクールという名目で、授業参観を兼ねた、地域住民も見ることのできるある種の公開授業が行われた。

 前半は、各クラス毎の授業参観、後半は全校児童を体育館(講堂)に集めた、よく言えば集合授業のようなものが行われた。

 前半の授業参観で見たものは、マナーのなっていない保護者と、授業をコントロールするつもりがあるのか無いのか判らないような教師の授業の進行であった。
 保護者は、授業中であるにもかかわらず保護者同士で声高に雑談を行い、別の保護者から注意されても、無視して続けるような有様であった。教師も注意を行わなかった。そして授業も児童の不規則発言を注意せずクラスの統制が全くとれていなかった。すなわち、まったく「授業」という体をなしていない状態であった。これで児童に対して真剣に授業を受けろという方が難しい状態だった。

 後半の集合授業でも目を覆いたくなるような光景があった。父兄や地域住民が来ていることを意識したのか、冒頭に校長が挨拶を行った。主たる目的が児童への教育であるはずなので、入学式や卒業式のような長ったらしい演説ではなく簡単にすますと思ったのだがこれが大間違い。寒い体育館で、5分弱演説するありさまだった。児童へ授業に対する興味や集中力を喚起するような内容であればまだ許せたのだが、授業とは関係のない、地域教育の話が中心だったのでこの時点で児童の集中力は低下した状態だった。(ちなみにこの校長、運動会でも来賓への挨拶や運動会とは関係のない持論を長時間演説するような輩である)
 その上、保護者は体育館の後ろの方で大声で雑談をしていた。(それも一組や二組ではない) 校長の話からしてひとの集中力を引きつける内容ではないが、児童ではなく保護者がそれを我慢することができないのだ。

 この学校ではいじめは表面化していない様だが、一部の児童に聞くと、いじめられる児童の脱走騒ぎがあるなどがあり、決して平穏ではない。
 しかし、このような教職員と保護者の集合体では近いうちに問題が生じると思われる。

 いじめの問題は学校、教職員や保護者のどれか一方が悪いのではなくそれぞれに問題がある結果だと今回感じた。

 木津町行政を見る限りにおいては題目は掲げているかも知れないが、少なくとも実効性のあるあるような施策が行われているようには見えない。
 3町合併の経過をみれば行政の遂行能力に問題があるのは見えていたが、こういうところにも問題点があると感じてしまったしだいである。

伊賀市議会に見習ったらどうだろう

2006年09月30日 | 木津町から木津川市へ


木津町議会の飲酒運転根絶に関する決議が議決された。

 だが、近隣と言える三重県の伊賀市議会は9月22日に宣誓まで行っている。
 まぁ木津町議員に思慮も根性も無いのは今に始まったことではないのだけれど、あまり本気のようには思えない。

 格好を付けただけだろうと思うので備忘として書いた。

 尚、木津町の旧市街に相当する部分近辺では自動車で行くのがあたりまえで駐車場完備のところで酒を提供する場所がいまだに存在している様だ。
 議会も格好だけの議決ではなく、そういった飲食店への注意を促すこともしたらどうだろう。飲食業の生活を守るという言い訳をする前に、飲酒運転者への酒の提供をしなくても生活していける街づくりをすべきだと思うのだが。

不安な合併後の木津川市

2006年09月17日 | 木津町から木津川市へ
 久しぶりに木津町、加茂町、山城町の合併協議会のページを覗いてみた。
 合併まで時間がないというのに具体的に定まっている項目が非常に少ない。
 合併協議会の活動のページをみていただければその進捗を見ることができるが、道路標識など簡単なことは決まっているのだが、行政については目標しか決められていない。今までの問題点に基づきどう改良を加えるかの議論が無い。
 「3町個別であればこういう問題があったから合併後はこうする。」といった議論がほとんどなされていない。

 何のための合併かが見えないのである。

 将来が暗澹たる気持ちになってしまう。
 これからの生活設計は転居も視野に入れて考えねばならないと思う次第である。

木津町行政へのルサンチマン 木津川市になる前に書いておこう7

2006年09月03日 | 木津町から木津川市へ
 別の投稿で行政に不満ばかりではいけないと書いたそばから書くのもなんではあるが、木津町行政でみつけた経費の無駄遣いに関する小ネタを一つ。

 木津町からときおり郵便物が送付されてくる。通知の類でそのまま読んでおけば問題ないものから不服申し立てが、該当者には必要なものもあるが概してその期限には余裕がある。
 しかし、木津町はそれを単なる「料金後納(別納)」の扱いで郵送している。
 郵政公社のHPとかを見れば分かると思うが工夫によって郵便料金を節約することができる。
 定期的な通知文書程度で急ぎでないものであれば結構節約できる。
 しかし木津町はそれを行っていない。部課を横断してとりまとめれば数ぐらいは確保できると思われるものもただの別納郵便である。
(割引の区別については切手を貼る部分の「料金別納」の部分を見ればその記載によってどのような割引を適用しているかは受取人にも分かるし、バーコード記載の有無でもわかる)

 小ネタではあるがこういった細かい経費節減努力をせずに財政上の問題から合併などと言っている市長をはじめとした行政は怠慢の誹りを免れないと思う。

 財政上の努力無しに合併を唱えた行政に合併後の仕事は期待できず、同じ過ちを繰り返すという危惧を感じる。

木津町、山城町、加茂町の合併--その12

2006年08月27日 | 木津町から木津川市へ
 木津川市への合併協議会で新市基本計画(PDF)というものがある。

 いくつかある合併に関わる行政の怠慢のうちの今回は合併する地域の人口推計について考えてみたい。

 人口推計に際し「社会移動趨勢型人口推計」というコーホート法の一つが使われているそうだ。(コーホート法についてはWikipediaあたりから調べて欲しい)
 乱暴に説明してしまえば、今までの変化が今後も続くと「仮定」して推計を行う手法の一つである。

 怠慢が現れていると思われるのはこの「仮定」である。
 この統計手法にかかわらず、確立された手法はひな形となる計算プロセスにそれまでの人口統計を当てはめれば比較的簡単に算出できてしまう。この「新市基本計画」の文書41ページに記されている内容によれば推移率を将来も同じと仮定している以上の検討がなされていない。邪推であるかもしれないが総務省や京都府が用意した計算プログラムに単にこの地域の人口統計を当てはめただけではないかと思える。

 木津町の人口推移を例にとれば、「学研都市」の開発開始から人口の増加が見られる。(前述の「新市基本計画」41ページ)
 団地などの賃貸住宅地域の経年変化におけるスラム化程度は自動的に推計の中にはいるであろうが、そこに住む住民の流動性は意図的に推計の中に含めないと反映させることはできない。賃貸住宅一般で言えば、その流動性は景気動向に左右され、「学研都市」を含めた企業の動向に大きく左右されるであろう。その意味では、通勤圏にある企業の動向には関心がない推計となっている。かといって、利便性を向上させる具体的なプランも無い。(各種整備計画はあるだろうが直接的に通勤圏を広げる施策は無いと記憶している)
 一戸建ての住宅地も無尽蔵にあるわけではないのでそこに入る人口の増加も頭打ちになるだろうが人口統計で住宅地の消費スピードと開発スピードまでパラメータ化は振れ幅が大きく当てにならない。(この点を推計するのであれば今後の開発計画にかかわるので行政から積極的に情報公開すべきだと思うが)

 自治体のベースとなる人口推計を真剣にできないようでは今後のこの「木津川市」の将来が危ぶまれる。


 尚、根拠を明確にできなかったが、コーホート法を用いるに当たっては、市町村レベルの小規模な推計には適当ではないとの説があるようである。
 また、「仮定」の十分な検討がなされなければ振れ幅が大きくなりあてにならないという論もある。

木津町、山城町、加茂町の合併--その11

2006年08月06日 | 木津町から木津川市へ
 毎月の月初めに配布される木津町の広報誌8月号が配布されてきた。
 議会だよりのようなものも町議会が開かれた後には添付される。
 今回は3町合併が決定された後の、3町の行政レベルのすりあわせなど、合併の準備と、町としての後かたづけが議事として存在する。
 この議会だよりは議会の要約であるので、正確な議事録は請求するなりしてみなければならないが、議会がどういう動きかは解る。(それがこの議会便りの目的なのだし)
 しかし正直なところこの議会には3町合併を議論する能力がないまま話を進めてしまったのでは無いかと思える内容であった。

 以下にその議会だよりの記事に関してその例を挙げたいと思う。
1)合併議案について
 賛成している方達で「財政計画は持続的発展が可能」と述べたりや基金残高が69億円残るから有効などと言っている。
 しかし具体性のある論証は無い。字数の関係もあり掲載できなかったかもしれないことを割り引いても説明にはなっていない。
 国の政策により財政運営に問題が生じたことがすっかり忘れられているようだ。
 規模を大きくしたとしても適正な財政執行が行われるシステムの確立無しに財政を楽観視することはできない。この方達は規模だけで解決できると思っているようだ。
2)電算システムの統合
 合併に反対した議員はその立場だけをもってこの議案に反対するか時間をかけて議論すべきと論じている。支出の適性さについて議論ができないようだ。せめて現状で分かっている問題点だけでも具体的に論じて欲しいものだ。
 賛成の議員も早急な予算措置が必要ということだけで中身がわかっていないようだ。
 経験的に電算システム等は作業期間が短期であると業者は過剰な見積もりを出すことが多い。そして締め切り直前に発注者側の要求仕様不備を突いて超過料金を請求する場合もすくなからずある。発注者側に管理能力ががあればこういった事態は防げるがこの議会ではそういった部分の検討能力が無い。(議会だよりにはどのような作業が必要かの要約さえ記載が無い。)中身を分かろうとしない組織がチェックできるわけが無いのは容易に予想がつく。
 これが随意契約なのだから納税者としてはその予算の執行について大きな不安を覚える。

3)水道料金改定(値上げ)
 需要予測を誤って余分な水を京都府から買わねばならないことについてどうするかの議論が無い。間違えたことは今となっては仕方ない。(本当は責任者に腹を切ってもらうか、坊主になってもらいたいところではあるが。)
 ではその間違いを今後無くす取り組みにかんして議論が無い。すなわち今後も同じ過ちを犯す危険性がある。
 受益者負担の名の下に、行政の無能の付けを住民が払わされる事態が今後も続くことが予想される。

4)一般質問
 反対の会派議員による質問で、約束した行政サービスの低下防止と70億近い基金が守れなかったなかった時の責任(合併が失敗した際の責任)を町長に問うた際の町長の回答は、「先祖が住み続けてきた木津町に住み、見守り、責任をとって行くしかない(一部略)」と記載されていた。それだけで責任を果たせるのなら野良犬にでもできる。(表現は悪いかもしれないが)
 約束を維持するための仕組みを行政の中に築く努力をこの町長は行ったのだろうか?

これら議会の質疑応答(要約ではあるが)を見ていると、単なる惰性で合併しただけに思えてならない。これらに記した以外にもこの議会だよりには行政の失政について問われた内容があるが、その失政を防ぐ仕組み作りには言及されていない。
 過去の失政の原因をそのまま引き継ぎそれを是正しようともせず、規模が解決するだろうという姿勢は甘いを通り越して怠慢であると思う。
 過去の失政の原因を分析してフィードバックし、同じ類の失敗を犯さないという社会人一年生なら職場で教えられることがこの木津町の行政/議会は行えないのだ。
 もっとも恐れることの一つは、合併したことに安心して何の反省もなく怠惰な行政がこれからも続くことだ。

 ちなみに委員会のうごきなる部分で税条例改正の他の2町について質問があった際、他の2町は調べていないといった答弁が記載されていた。
 合併がこの町の大きな焦点であったにもかかわらず調べていないとは。
 怠慢はなはだしいとはこのことかもしれない。そして、そんな状況でよく合併の判断ができたものだと思う。

 ところで町長さん。北海道の地方自治体のように報告書に記載しないから見つかるまで隠すような借金は無いでしょうね?

関西文化学術研究都市センター株式会社の無責任?<補足2>

2006年07月27日 | 木津町から木津川市へ
 近鉄高の原駅西側イオン誘致の工事現場東側の道路占有状態における不安全状態放置について写真をアップ。
 2006年7月27日16:00~17:00頃の写真
 このときは前日に比べると車道の占有幅は多少ましになっているが、仮のセンターラインの明示がないことと、誘導員がいないことがわかりやすいと思う。

 ※写真はブログへのアップのためサイズを小さくしています。

関西文化学術研究都市センター株式会社の無責任?<補足>

2006年07月27日 | 木津町から木津川市へ
 近鉄高の原駅西側イオン誘致の工事現場東側の道路占有状態における不安全状態放置について写真をアップ。
 2006年7月26日14:00~15:00頃に実際に著しい車道占有を行いながら安全配慮を行っていなかった状態を目撃したので備忘録として写真をアップしておく。
 ちなみに、誘導員が出てくるのは工事車両の出入りのときだけであった。