愛知県歴史教育者協議会

愛知県歴史教育者協議会の研究集会、フィールドワーク等の予告と活動報告

ぞうれっしゃの家 学習会

2024-04-16 09:50:47 | 日記
斎藤 幸平 著 「ゼロからの『資本論』」 (NHK出版新書)
第6章 「コミュニズムが不可能なんて誰が言った?」   担当:加藤
日 時  4月29日(月 でも休日です)10:00より
  場 所 小出邸(別名:象列車の家)
 このテキストはこれで終わりです。その後は『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波ブックレット:著者 小野寺拓也・田野大輔)です。

あんにゅい例会

2024-04-16 09:47:34 | 日記
あんにゅい例会
4月26日(金)19時30分~ @ガスト如意店
参加予定者は事前に いとうさんまで連絡を。
いとう kazu_19730403[a]icloud.com


あいち歴史教育26号

2024-04-15 17:12:57 | 日記
今月の事務局ニュース発行には間に合いませんでしたが、
『あいち歴史教育』26号、ようやく編集作業がすべて終わり印刷所へ入りましたので、
来月早々には発送できると思います。

学習例会 その他

2024-04-15 16:49:17 | 日記
愛知歴教協学習例会
5月25日(土)13時30分~16時30分 @南山女子部
報告者 竹内さん「社会に開かれた教育活動実践報告-体験学習考察-」
    and more…



4月29日(月・祝)10時~ @ゾウ列車の家 下、参照


あんにゅい例会
4月26日(金)19時30分~ @ガスト如意店
参加予定者は事前に いとうさんまで連絡を。
いとう kazu_19730403[a]icloud.com



 新しかろうが、どうだろうが、もう資本主義はうんざりだ。でもしかし、社会主義という時、頭にうかぶのは、北朝鮮・中国・旧ソ連、そっちもお断りだ、というのが一般的なところだ。ではどうやって「富の豊かさ」を私たちに取り戻すのか。
 多くの人は資本主義は変えられない、と考えているだろう。果たして年金は受け取れるのか、福祉は?などの不安に「さあ投資を!」とNISAなんぞが宣伝されている。株高に期待するようになり、そんな政策を支持するようにしむけられる。
 著者はここで「コモンの再生」を、と言う。これまでの「社会主義」には「民主主義」がなかった。民主主義なき一党独裁に目指すべき未来社会の姿はない。天安門事件や香港・少数民族への弾圧にみられる通り。つまり、資本にとって代わって「国家・官僚」が意思決定権をもっただけ。生産手段は国有化されても労働者の解放にはつながらない。国有化によって計画経済を導入しようとすればそれは独裁を生む、というわけだ。国有は「共有」ではない。
 例えばドイツ。学費は無料、医療費も原則無料、手厚い介護サービス、老後に2000万円必要ない。要は「脱商品化」。商品や貨幣に依存しなくても生きていけるように、日々の選択の余地を広げていく、こと。福祉国家は資本主義だが、「脱商品化」によって、商品や貨幣が人間を支配する力を振るう(「物象化」)ことにブレーキをかける。
 その福祉国家の先にあるのがアソシエーション(自発的な結社)=物象化を抑えるための社会運動。例えば労働組合・協同組合・労働者政党・NGO・NPO・など。マルクスが目指したのは、人々の自発的な相互扶助や連帯を基礎とした民主社会であり、具体的には失業保険・社会保険・年金・公共図書館・公共医療などは、労働組合や近隣互助組織、協同組合によって実践されてきたもので、これらが「国・行政」によっておkなわれるのは、その後にやってきた。ソ連や中国より、資本主義のもとでの福祉国家の方がマルクスの考えに近い、という。まあ、今日の日本では。それらも「民営化」され、資本の利潤のタネにされつつあるのだが。第6章が楽しみである。次回は
斎藤 幸平 著 「ゼロからの『資本論』」 (NHK出版新書)
第6章 「コミュニズムが不可能なんて誰が言った?」   担当:加藤
日 時  4月29日(月 でも休日です)10:00より
  場 所 小出邸(別名:象列車の家)
 このテキストはこれで終わりです。その後は『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波ブックレット:著者 小野寺拓也・田野大輔)です。



愛知県歴史教育者協議会2024年総会ひらかれる

2024-04-07 16:03:24 | 日記
4月6日10時より、南山高等学校中学校・女子部を会場に
愛知県歴史教育者協議会
の総会が開かれました。
議案集は今週末の事務局会議にて会員のみなさまへ発送されます。
また、午後は パレスチナ問題
をテーマに、10数名の参加者で学習会を開催しました。
こちらも詳細は、5月の会報で会員のみなさまへはお知らせする予定ですが、
今年度はこちらのブログを今まで以上にひんばんに更新するつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、お待たせいたしております
『あいち歴史教育』26号
もうすぐ完成・発刊予定ですので、お待ちください。