goo blog サービス終了のお知らせ 

Y党のた・ま・り・場 ~YAMAHA党よ集え!~

20年来のヤマハ党、結良明宏によるmotoGPとバイク模型ブログ。

日本GP観戦記(決勝日)

2006-09-26 09:39:02 | motoGP
もてぎではレースの翌日(つまり昨日ですが)、テストが行われたようですね。そこで今まで謎に包まれていたホンダとスズキのニューマシンが披露されたようです。

ホンダは5気筒継承かあるいは4気筒か!?とファンの間でも議論があったようですが、結局4気筒を選んだようで、ちょっとがっかり!?来季からは5気筒と4気筒で最低重量に明確な差が付けられることもあり、5気筒は不利との判断なのでしょう。無難ではありますが面白くないなぁ。


でもって日本GPレポート。ついに日曜日、決勝の日です。予定では午前中のウォームアップランをヘアピン出口付近で撮影するつもりでした。

...そのつもりだったんですが。

宿を出発したのは予定通り午前7時。その後コンビニに立ち寄って朝食を仕入れたりして比較的のんびりとスタート。その後快調に飛ばして予定通り1時間ちょいでサーキットに到着...しませんでした(T_T)。

サーキットの2kmほど手前にさしかかった辺りで渋滞にハマりました。もうね、この渋滞が並の渋滞じゃない。5分間ピターーーーーーッっと身じろぎもせずにただひたすら待った後10秒ほど動くという感じ。動くと言ったって時速10km程度ですからね。

こんな渋滞は何年間かの観戦歴でも初めて。やはり6時には出発すべきでした。

そんな感じでのこり1.5kmという辺りで125ccのウォームアップ開始時刻に。その後あとちょっとで南ゲートに漸くたどり着くという辺りで再び異変発生。なんと駐車場がないから東ゲートへ回れと言う。げーーーーーーーっなんだよソレ(-_-;。友人は助手席でブリブリ文句言ってましたが、しゃあないので東ゲートへ。

ゲートをくぐってからがまた長い。ここら辺で250ccのWUP開始→終了(T_T)。

この時点でもう正規の駐車場は空きがなく、コース内側に誘導されて結局停めたのはV字コーナー裏手付近でした。こんな所まで車で来れてラッキー♪などと一瞬喜びましたが、そんな場合じゃない。なにせ帰りが心配。

この時点で既にmotoGPクラスのWUPは半分が過ぎていました。予定のヘアピン付近まで移動するにはもう時間がありません。んが、普段は入れないV字コーナー裏に回れたのは不幸中の幸い。すかさずカメラを構えて撮影しました。金網はあるんですが、400mmもの超望遠なら近影の金網はぼけて映らないと判断しました。転んでもタダでは起きません。

余談ですが、金網が気にならないなら撮影ポイントはもう一つあって、それは5コーナー入口です。130Rの辺りから1stアンダーブリッジをくぐって歩いていくと入れるんですよね。金網があることを除けば、自由席券で最もマシンに近づける場所かも知れません。

で、その後はダウンヒルストレートの仮設スタンドで決勝レースを観戦することにしました。たぶんこのコースで一番標高の高い辺りで、遠くは1、2コーナー、それから5コーナー入口付近、V字は丸見えで、ヘアピンは進入部分以外は見えます。そこからストレートを下って90度コーナーまで見渡せます。レースの進行を把握して行きたいなら、自由席券では最も良い場所じゃないかと思います。レースに集中したいのでここでは撮影はナシ。

そしてAM11:00、125cc決勝レーススタート!!

なんですが、長くなってきたのでこの辺で。

写真整理、ぼちぼちやっています。が、やはり平日は作業時間が限られていて苦しいです。スペシャルサイト公開は週末以降になりそう。



早く見たいぞ!と思った方はクリック!
人気blogランキングへ

日本GP観戦記(土曜日)

2006-09-25 12:07:22 | motoGP
行ってきました日本GP。

昨年は1人さびしく行ってきたんですが、今年は大学時代の友人といっしょです。二輪ファンって少ないので、いっしょに観戦に行ける友人というのは貴重なんですよね。さらに私に友達が少ないのが拍車をかけてる(^_^;。

出発は土曜日の早朝5時。特に渋滞もなく順調に到着して125ccのフリー走行から観戦。この時点で友人とは別行動して、とにかく撮影しまくりました。

もてぎでの撮影ポイントは大きく分けて3カ所ほど。ヘアピン、130R、90度コーナーがそれに当たります。なぜって、ここがコースに一番近づけるポイントだからなんですね。カメラマン達もそれを知っているので、motoGPクラスの走行ともなるとこの3カ所に結構群がります。

ヘアピンはマシンの速度が最も落ちるところなので、撮影はしやすいんですが、流し撮りよる迫力のある画像は撮れづらいです。ただ、レースになればオーバーテイクのシーンなんかもあり得るポイントですね。ここはコーナーの侵入と立ち上がりの2カ所のポイントがあります。

130Rは逆にかなりスピードを乗せたコーナーリングが間近で見られますから、流し撮りの腕の見せ所。撮り始めはスピードに付いていけず、「速っ!!」とか思ってしまいますが、数十枚撮っているウチにだんだん慣れてきます。

昨年の反省から、もっとシャッタースピード(SS)落として撮ってやろうと思い、最初は1/60秒にチャレンジしたのですがもう箸にも棒にもかからない感じ。まったくまともな写真が撮れません。その後徐々にSSを上げて、それなりの歩留まりが得られるようになったのは1/250でした。やっぱプロってすげえやと思いましたね。実はその後さらにチャレンジして、最後は1/180ぐらいでもなんとかなるぐらいまでにはなりました。

ちなみに一脚等は使わず全て手持ちにて撮影。手ぶれに関してはNikon自慢の(?)VR機構が頼り。プロの人たちはやっぱり一脚ぐらいは使ってるんだろうか?でもそうすると撮影アングルの自由度とか下がって来ちゃうのであまり好みじゃないんですよね。う~ん...

で、残るは90度コーナーですが、こちらもヘアピン同様速度が落ちるので撮影はしやすいです。ただ、一番良いところにコースマーシャルたちが使うほったて小屋があって邪魔なんですよね。

各撮影ポイント間の移動は自転車を使うんですが、レース場って結構アップダウンがあるんですよね。下りはノーブレーキで行くとかなりスピードが出ます。目の前でGPマシンの疾走を見てたぎる血をそのままぶつけるとヤバいことになるのでオトナのみなさんはブレーキをにぎにぎしつつ走ります。登りはかなり大変なんですが、筋トレが功を奏してか今年は去年ほど辛くなかった気がしました。

予選は90度コーナーで撮影しながら観戦。125ccはカリオがP.P.。motoGPクラスのロッシは最後の最後、チェッカーが振られた中でのラストアタックで2位確保。250ccは日本勢フロントロウならずで少し残念でしたが、ここで初日終了。

宿に着いて翌日の出発時刻を友人と確認。6時か?という私に「7時でいいだろ」と主張する友人。じゃそれでいいかという結論になったのですが、これが翌日悲惨な運命を招くことになるとは露程も知らない2人なのでした。



何があったのか気になる人はクリック!
人気blogランキングへ

帰ってきました!

2006-09-24 23:38:19 | motoGP
もてぎより帰還しました!

今年も暑く、そして熱かった(^^)。

青山優勝おめでとう!

ロッシ優勝は今年も叶いませんでしたが、ヘイデンとはまた9ポイント詰めました。

帰り道は例によって大渋滞。今日はもう疲れたので寝ます。

写真もいっぱい撮ってきたので、近日中にスペシャルサイトを立ち上げます。お楽しみに!



それではおやすみなさい~。
人気blogランキングへ

明日からもてぎです!

2006-09-22 22:12:50 | motoGP
ロッシ、初日トップタイムをマークしてますね。

どーもロッシはもてぎで良い成績を残せないと言うか、表彰台には乗るものの優勝がないので心配していたんですが、今年はイケるか?という感じですね。この好調さをキープしていただきたい。

2位は中野真矢。2年前にカワサキ初の表彰台を獲ったものの昨年は途中リタイアした雪辱を果たそうっていう勢いですよね。

エドワーズも4位に入っていてなかなかイイ感じ。

ヘイデンはここにいました。5位。油断できませんね。来年もこの人はホンダで走るそうな。まぁここまでの成績からすればクビにする要素はありませんし、他からお声掛かりがあったとも思えないし。

期待の250ccはQP1を青山博一、周平、高橋裕紀が2~3位を占める好スタート。この3人が表彰台を独占!なんていう結果も十分予感させますね。

てなところで今夜はもう寝ます。明日は4時半出発!



行く方も行かない方もお気をつけて。
人気blogランキングへ

チェカ無惨...

2006-09-17 15:34:01 | motoGP
毎度毎度、「ヤマハ公式サイトより早いぜ!」が自慢の当ブログへようこそ。でもトーチュウF1Expressよりはちょっと遅いぜ!

さて、↑タイトルそれかよ!?、って感じですが(^^;。雨が降ったり止んだり、微妙なコンディションの荒れたレース。全く先の読めない展開となりました。

例によってMotoGP公式サイトのLVにて観戦のため、実況中継からの情報がないため今ひとつ情報不足の中このブログを書いています。

Wet宣言が出された中でのスタート、雨はそれほどひどくなかったためおそらくほとんどのライダーがスリックタイヤを装着してのスタートとなりました。濡れた路面を警戒してかフロントロウスタートのロッシやヘイデンが完全に出遅れる中、ホールショットを決めた中野真矢、そのまま序盤はガンガン独走し、こりゃ中野真矢涙の初優勝もアリか!?と思わせましたよね。

ところが途中から雨が激しくなった雨のため、レインタイヤを装着したマシンへの乗り換えを強いられる展開。中野も折角築いた独走態勢を反故にされてしまいました。無念。エドワーズもこの混乱の中、マシン交換寸前のところで転倒、リタイアしてしまいました。あれ?もしかしてこれで連続ポイント獲得記録は途切れてしまったんでしょうかね?う、う~ん、残念。

ロッシも出遅れを取り戻して一時期2位まで追い上げていたのですが、マシン交換後は8位から9位と元の木阿弥。

一方このハプニングで得をしたのがポイントリーダー、ニッキー・ヘイデンでした。マシン交換前は16位ぐらいまで落ちていたのに、気づけばロッシのすぐ後ろにいます。やべーなロッシこのままじゃ1ポイントしか詰められないよ~と思っているウチにそのヘイデンにもかわされたりしてファンとしてはもうヒヤヒヤもんでした。

その後はジベルナウ、バーミューレン、メランドリの3台でトップグループを形成しますが、最後はメランドリが抜け出してひさびさの優勝!

ロッシも終盤は7秒もあったジベルナウとの差を1周1秒詰める怒濤の追い上げを見せ、最終コーナーを過ぎたホームストレートでぎりぎりかわして3位表彰台ゲット!!ヘイデンも最後の最後までロッシに追いすがったんですが、最後はジベルナウが間に挟まる形でゴール。セテよ、良いところにいてくれたぜ。GJ!セテ!と言っておきましょう。

これでロッシはランキング2位浮上。ヘイデンとのポイント差は21ポイントになりました。

残り3戦で21ポイント。これってかなり微妙な点差ですよね。1戦当たり7ポイントかぁ。まぁ、ロッシになら可能!!と信じています。

あ、そんでもって注目のチェカは降雨後他者にさきがけてスリックタイヤに戻す!という賭に出たもののこれが見事に外れて転倒、リタイヤと相成りました。合掌。


250は青山博一が前戦と同じくトップに絡む展開。なんとか優勝を!と思いましたが結局はチュッパチャップス君にやられてしまいました。デ・アンジェリスももう少し根性見せろよなーと思いますが。


125はまたしてもスタート直後に赤旗中断。ありゃコースをショートカットした選手が悪いよね。あんなところから全然違うラインで突っ込んでこられたらそらぶつかりますって。

バウティスタ年間チャンピオン決定おめでとう!カリオはやはりどう考えても去年がチャンプへの最大のチャンスでしたよね。タルマクシに奪われた5ポイントがやはり惜しすぎた。


さて次はツインリンクもてぎで開催の日本GPです。例によってLVで観戦...じゃなくて現場に行って来ます!!楽しみ~!!



日本GP、オレも行くぜ!という方は(テレビ、LV観戦の方も)クリック!
人気blogランキングへ

チェカ激走!!

2006-09-16 14:23:16 | motoGP
オーストラリアGP予選!今回注目はなんと言ってもカルロス・チェカでしょう!

FP3でいきなりトップタイム出したときはいったいどうなることかと思いましたが(^^;、予選でもその好調さを遺憾なく発揮して予選6位!まぁこの人の実力からすれば本来ならこの位置にいつ来てもおかしくなかったんですが、ようやくここまでダンロップタイヤの開発が進んだと言うことでしょう。今回だけの「当たり」なのかも知れませんが、思えばブリジストンの進化過程もそんな風でしたよね。

我らがロッシ様は3位。

予選中はずっと7位から9位辺りを低迷していて、こちらも別の意味でどうなることかと思いましたが、最終的にはこの順位。ラスト一周の渾身のアタックで一時は2位につけたものの、最後は逆転されてしまいました。とは言っても1分29秒台前半にきっちり乗せてきているので問題はないでしょう。

でもってロッシを最後の最後に逆転したのがこのひと→中野真矢です。いやあ、速かった。なんと言っても速かったです中野。以前にも予選で非常に速いことは何度もあったものの、決勝では沈んでしまうことが多かった中野。さらに最近はトラブル等もあって少し低迷気味でしたが、今回はどうでしょうね。カワサキの場合まずマシントラブルを出さないことが課題な気もしますが。

今回はエドワーズも好調。最終的には5位にとどまりましたが、予選中は常にロッシより上位にいるという展開でしたから、決勝用タイヤでのセッティングはばっちり決まっているものと思われます。この人の場合予選の結果が決勝につながらないことが多いんですが、そろそろ表彰台ぐらいは欲しいところです。

今回ヤマハはP.P.こそ逃しはしましたが、全体的に好調ですね。うまくするとヤマハの1-2-3なんてウヒヒな展開も期待できちゃったりして?まぁエリソンは論外として。

P.P.はポイントリーダーのヘイデン。う~ん、ヤなヒトが調子上げてきてますね(-_-;。一方のランク2位ペドロサはまだ痛み止めを飲みながらのライディングでまだまだ本調子ではないようです。

そう言えば、前戦マレーシア、表彰台でのロッシの椅子のパフォーマンスが、ペドロサの地元スペインで物議を醸しているとかなんとか。確かにアレはね、ペドロサが座っていた椅子をロッシが持ち出したときは、「ペドロサのために椅子を持っていってあげるんだ?優しいなぁ」って思いましたもん私も。その後自分のヘルメット置き場にした挙げ句に表彰台にもちだして自分で座ったひにゃちょいと呆れたのも事実。

ロッシによれば「怪我人を愚弄するつもりはない」とのことで、まぁロッシ本人も今シーズンは一時期ケガに苦しんでますから、その言葉にウソはないと思いますが、それにしてもあのパフォーマンスは意味不明でしたね。まぁロッシの場合もともとそういうの多いですけどね。

今回も決勝レース、LVにて観戦します。



今回はチェカを応援してみようかな?と思った方はクリック!
人気blogランキングへ

26ポイント差!

2006-09-10 19:06:24 | motoGP
実に実に見応えのあるレースでした。

序盤からトップに立ったロッシに対して後方から追い上げたカピロッシ。抜かれてもすぐに差し返すロッシ。その後は数周にわたってカピロッシが先行する展開になりますが、7周目に再びロッシがトップに。その後少し差を広げて最大でコンマ7秒ほどにはなったと思います。

ここからロッシは得意のロングスパートかと思いきや、またもぐっと追いついてくるカピロッシ。一周の間にも何度も順位を入れ替える展開で、これぞ「レース」という醍醐味を味わえました。

最終周はカピロッシの首位で迎えますが、ロッシが差し返してバックストレート。最終コーナーはカピロッシ得意(?)の赤い弾丸アタックも及ばず、ここで勝負あり。

こういう競り合いになると最後に勝つのはロッシの方だ!と信じてましたが、その信頼にきっちり応えてくれました。さすがだぜロッシ!

しかし驚いたのはペドロサですよね。レース後は立ってるのもやっとなぐらいふらふらになりながらも3位ですよ!ロッシが手足を骨折しながら2位になったときも驚かされましたが、それに匹敵するぐらい感動しましたね。コイツが今後強力なライバルになることを確信した瞬間でしたよ、ええ。

ヘイデンは4位。レース後は不満げな表情でしたね。Y党としてはもっと後ろでゴールして欲しくて、後ろから追い上げていたストーナーやジベルナウを密かに応援していたんですが、及ばずでした(^^;。

とは言ってもこれでポイント差は12pt縮まって26pt差。残り4戦、もはや射程内と言っても良いでしょう。ただ、次戦フィリップアイランドはロッシも得意とするコースですが、もてぎは大の苦手なんですよねロッシさま。少なくともヤマハに来てからは勝ったことがない。4stになってからも一度もないはずです。昨年はメランドリと絡んで転倒リタイアしてますしね。なんとか今年は苦手を克服して勝って欲しいところです。

ヤマハのその他のライダー(もはや"その他"扱い(^^;)は、10位以降に沈んでしまいました。エドワーズ、やっぱり何の援護にもなってないよ。がんばってくれー。

中野真矢はいきなり1周目でリタイア。予選がキャンセルされた関係でフリー走行で予選タイヤを使わなかった中野は後方からのスタートを余儀なくされていましたが、それが災いしてかスタート直後の混乱の中で転倒。午前中のWUPでは言いタイムを出していただけに、まったくツイてないとしか言いようのない週末になってしまいました。


で250。青山Hは序盤からトップグループに付け、追い上げてきたぞ~!!と思ったところでリタイア。エンジントラブル?でしょうか?KTMは毎戦がんがん新パーツを投入しているようですが、あるいはそれらの中に原因があったのかもしれませんね。まぁまだまだ開発途上のマシンだけにトラブルはやむなしと言ったところでしょうか。

レースの方はドヴィツィオーゾが引っ張る展開となりますが、最後はロレンツォにかわされて2位。うーん、無念。ドヴィが勝つとチャンピオンシップも俄然面白くなるところだっただけにちょっと残念。

高橋裕紀、復帰戦で4位なら立派。今季チャンピオンはもう難しいですが、来季は青山とチャンピオン争いをして欲しいなあ。


125はいきなり赤旗中断でびっくりしましたね。パシーニのマシンに乗り上げて伸身宙返りをかましたライダー、大丈夫だったんでしょうか?腰とか首に衝撃を受けていそうな転け方でしたが...



よっしゃ次も勝ーーーーーーーーつ!!と思った方はクリック!
人気blogランキングへ

ロッシPP獲得...!?

2006-09-09 22:39:39 | motoGP
まさかこんな結果になるとはねー。

午後3時。現地時間で午後2時。うたた寝から飛び起きた私はメールを書いていた女房からPCを奪い取りmotoGP公式サイトへ接続。LiveVideoを起動しました。

でもいつもと様子が違うんですね。なんか、ライダーたちはみんなくつろいだ様子で談笑してる。な、なにこれ?と思ったのもつかの間、画面上の「Delayed」の文字に気づいて納得。大雨で開催が遅れてたんですね。

今日は本来なら4時からトレーニングに出かける予定だったのですが、それもやむなく延期。まぁせいぜい30分ほどのディレイだろうと読んでいました。

ところがしばらくしてLiveVideoの中継は中断され、サイトトップには「16:00」の文字が。日本時間では17:00になります。げーマジかよと思いつつ、とりあえず待つことにしました。17:00スタートってことはジムに向かうのは18:00以降ってことになります(T_T)。

んが。予定の17:00(日本時間)を回っても予選は始まらず。LiveVideoも一旦再生が始まったものの10分ほどでいきなり停止。

17:30まで待ちましたが結局始まらず。ここでさすがにあきらめてジムに向かいました。

帰ってきて結果を知りましたが、予選が全く行われなかったのって前代未聞じゃないでしょうかね?

以前は最高峰クラスでも予選は必ず2回行われていましたから、大雨になってもどちらか一回は行われていたはず。

そもそもmotoGPクラスの予選が1回こっきりになった経緯もよくわかってないんですが、あれ何でそういうことになったんでしょうね?まぁ今回の一件を受けて再びmotoGPクラスでも2回の予選が行われるようになることを望みますね個人的には。その方が金曜日の観客動員も増えると思うんですけどねぇ?

80年代にどこかのレースで、決勝が大雨になってファクトリー系のライダーがこぞってレースをボイコット、結局プライベーターだけで決勝が開催されてP・F・キリが優勝したってことがありましたよね?あれ、何年のどこでしたっけ?

そういえばP・F・キリってまだ現役なんですよね?ローソンやガードナーと一緒に走っていたライダーがまだ現役ってなんだかスゴイですよね

いきなり波乱の幕開けになっったマレーシアGPですが、まぁなにはともあれロッシがP.P.を獲ったことだし、決勝も期待したいですね。



もちろん決勝はロッシが優勝!と思う方はクリック!
人気blogランキングへ

FP3、ロッシ驚速トップタイム

2006-09-09 13:32:30 | motoGP
250ccクラスのFP2をLIVE TIMING観戦しながら書いています。が、青山博一がいないのはなぜだ!?


まそれはともかくとしてmotoGPクラスFP3、ロッシただひとり2分00秒台!キタキタキターーーーっ!って感じでしょうか。

昨日は特に午前中今ひとつセッティングが決まらず苦しんだようですが、どうやらもう心配はないようです。

ペドロサは初日にケガしちゃったんですね。まぁY党にとっては目の上のたんこぶ、ランキング上ロッシのすぐ上だったので好都合と言えばそうなんですが、ちょっと残念ですね。やはりブルノの時のようなバトルをしたうえで勝ちたいところです。

ヘイデンは調子を上げてきたようで現在2位。ロッシからはコンマ5秒ほど差がありますが、決勝ではコイツと勝負になるんでしょうか?

ドカの二人は3位と5位。カピロッシはやはり油断ならないかんじ。

エドワーズはどうも調子をつかめないようで、ロッシからは遙か2秒遅れの10位。「ロッシを援護する」とか言ってましたが、それならなんとかヘイデンより前を狙わないと。セッティング面でも援護にもなんにもなってないぞエドワーズ(T_T)。

玉田の復調はやはり幻?と思える15位。

さてさて、この後の予選、どうなりますやら。



もちろんロッシがPP!と思った方はクリック!
人気blogランキングへ

マレーシアGP初日

2006-09-08 21:49:16 | motoGP
もちろん会社にいたのでライブビデオ観戦は叶わず。そうかなるほど、マレーシアってことは時差がそれほどないから、日本時間で昼間に開催されるのね~なんてことを再確認したりして。

さてさて、ロッシ初日6位ですか。カピロッシがブルノに引き続いて好調を維持しているのが怖いですね。ロッシよりも1秒以上も速い。

ロッシの上にはカピロッシの他にもホプ公、玉田、ロバーツ、ペドロサがいるわけですが、怖いのはカピロッシとペドロサですよね。他のライダーは決勝ではぐっと順位を下げる可能性が高い。この結果だけを見て玉田が復調したと考えるのは尚早でしょう。

ポイントリーダーのヘイデンは10位と振るわず。とはいえロッシからのタイム差はたいしたことはないので油断は出来ませんよね。ロッシ、高級腕時計を発表してる場合じゃないぞ!?

そう言えばヤマハが時期motoGPクラスに期待していたと言われるホルヘ・ロレンツォは来年もアプリリアで走るそうですね。ちょっと残念ですが、個人的にはドヴィツィオーゾなんてどうかなぁ?と思ってるんですけどね。ストーナーを無理矢理ホンダから奪うよりは面白いと思いますが。



ロッシ、2日目の挽回に期待!する人はクリック!
人気blogランキングへ

コヤマックスKTM移籍決定!?

2006-08-25 06:39:43 | motoGP
らしいですね。

昨季はホンダに乗って特にシーズン終盤にかなり上位に食い込む走りを見せたものの、今季は新興メーカーのマラグーティにマシンをスイッチ、ケガの影響もあって厳しい戦いになっていました。

そんな感じで今季はすっかり低迷していたので、来シーズンも厳しいと予測していたんですが、見る人はちゃんと見てたんですね。

来季はやはりカリオは250で決まっているそうで、小山の加入でKTMはさらにチャンピオン獲りに向けて体制強化というところでしょうか。数年以内にはmotoGPマシンも開発してたりして!?

それから800ccマシンもベールを脱ぎましたね。

ヤマハのロッシはシーズンを重視したため数周のライディングに終わったようですが、ドゥカティのカピロッシは精力的に新型をライド、ホンダの990ccマシンを追いかける走りを見せたとか。

来季以降の展望なんですが、排気量が下がることでパワーが落ちるのは間違いないでしょうが、実はタイム的にはそれほど落ちないのでは?と踏んでいます。

というのは、一つにはタイヤです。

990ccマシンのモンスターパワーに対応してきた各社のタイヤは既に800ccのパワーや車重に対してはオーバースペックとなっているはず。となると今季までと大きく変わってくるのはコーナーリングスピードです。

ストレートでの最高速は落ちるでしょうが、コースレイアウトによってはほとんど同じタイムが出るかも知れません。

そうなると伝統的にハンドリングが美点といわれるヤマハにとっては有利!?ナーーンテ密かに期待してたりします。

ただ、いまだ謎に包まれたままのホンダ800ccマシンが気になります。

今季まではレギュレーション(4.5気筒の最低重量が同じ)の利を活かしてV5という得意なレイアウトを採用してきたホンダですが、4気筒と5気筒の最低重量に差が付けられるはずの来季以降どういったエンジンレイアウトを採用してくるのか、既にファンの間では論議があるようです。



800ccになってもヤマハが勝ーーつ!と思う方はクリック!
人気blogランキングへ

13ポイント

2006-08-20 22:29:11 | motoGP
以前にお知らせしたとおり、家計の事情でCATVを解約させられたためmotoGP公式サイトのライブヴィデオにて観戦。

...していたのですが。

motoGPクラス、残り6周というところで突如ビデオが切断!フッフッフこういう時のために公式サイトのトップページは常に開いていたのさ、と余裕ぶっこいてエイッと「LiveVideo」のボタンをクリック♪

...

...

...

...反応なし。

他のWebサイトも試してみると、こちらも開かないことからネットワーク接続が落ちたと断定(最近多いので)。「修復」を試みるも途中で処理が止まる始末。やむなくPCを再起動。

ところがこんなときに限ってシャットダウンがうまくいかず、Jesus!と叫びつつ電源ボタン長押しを敢行(強制終了ね)。こんなことなら最初っから強制終了するんだった。その後PCが立ち上がるのをイライラしながら待ち、起動と同時にIEを起動して公式サイトへ。漸くRealPlayerが開いたときには「LastLap」の表示。ひょええええ~~!!

...まぁギリギリ間にあったので良かったと言えば良かったんだけど。

結局ロッシはペドロサとの熾烈な(見てないけど(-_-;)バトルを制して2位。いやしかしカピロッシは速かったですね。異様なほど速かった。ハマったときのブリヂストンタイヤの恐ろしさを見せつけられました。

後半~終盤にかけて、タイヤのタレたカピロッシが徐々に後退し、最後はロッシが追いついて優勝!!っていう展開を夢見たんですが、叶いませんでした。残念。

で、気にしていたのはポイントリーダー、ニッキー・ヘイデンの順位。序盤はずっとロッシのすぐ後ろに付いていて、これじゃあポイント差がほとんど詰まらないよぉ~と思っていたんですが、ペドロサに抜かれてからはあれよあれよという間に下がってしまいましたね。

そして最後の最後、最終コーナーでは中野真矢がヘイデンをかわしてくれたおかげでヘイデンは9位に。GJ!中野!!ちなみにヘイデン9位は今季ワーストだそう。

これで今回獲得ポイントはロッシ20pt、ヘイデン7pt。

51ptあった差は13pt詰まって38ptになりました。優勝こそ逃したものの、これだけ詰めれば今の時点では上等と言って良いんじゃないでしょうか。

エドワーズは序盤調子が良く、スタート時点ではグリッドとほぼ同じ8位あたりにいたんですが、その後数台を抜いて最高5位まで上がりました。久々に二人揃って好調で、これは二人揃って表彰台もアリか~♪と期待を寄せていたんですが、結局その後じわじわと下がってしまって10位。ヘイデンの前にも入れなかったのはちょっと情けないなあ。頼むぜコーリン。

チェカはやはり調子があがらず、ギリギリポイント圏内の15位。エリソンに至ってはトップから1分半も遅れて17位。スポット参戦のシルヴァと仲良くツーリングしてたんでしょうか!?


そして250。高橋が欠場したので面白み半分...と思いきや、「ほとんど新型」といえるエンジンを積んだという青山のKTMが絶好調で中盤までトップを争う展開。こりゃひょっとして今季2勝目も見えたか!?と思ったんですが、後半はロレンツォに付いていけず、最後はドヴィツィオーゾにも僅差でかわされて3位に。いやあ、実に惜しかった。

でもニューマシンの手応えは十分掴んだでしょうから、次戦以降期待できるんじゃないでしょうかね。


125も激戦になりましたが、こちらも僅差でバウティスタが優勝。カリオ、惜しかった。来年は青山と組んで250に参戦でしょうかね。ホントはチャンピオン獲ってから上がりたいところなのでしょうが、既に70pt近く差が付いてしまったのでさすがに厳しいのではと思います。現在の青山のチームメイト、マヌエル・ポッジャーリはさっぱりだから来年はクビだろうなぁ。かつての125ccチャンプが今は見る影もナシ。


さて、この後月曜日にはヤマハとドカが来季の800ccマシンをテストするのだとか。

どんなマシンになっているのか楽しみではありますが、それより気になるのは来季の体制ですよね。メーカー系のファクトリーは当然ニューマシンを用意してくるでしょうが、メーカー系払い下げ(?)の型落ちマシンやエンジンを使ってるチームはどうなるんでしょう?

そうでなくても参戦台数が減っている今のmotoGP、これ以上減るのは望ましいとは思えないんですが、果たしてダンティーンやKRはどうなるのか...ちょっと心配ではあります。


というわけで次はヨーロッパを離れてマレーシアへ。今度こそロッシの優勝を期待して、ヤマハ党結束して応援しましょう!!



次も10pt以上詰めるぞ!と思う方はクリック!!
人気blogランキングへ

ぃよっっっしゃああぁぁぁあっっ!!!

2006-08-19 22:38:45 | motoGP
ロッシのラストアタック、興奮しました~~~!!!第1から第2セクターまでは自己ベストにとどまったものの、続く第3と第4セクターで連続赤ヘルトップタイム!!気が付いてみれば56秒161の超速ポールポジションでした。

予選序盤から中盤にかけてヤマハ勢はこぞって低迷、ロッシもエドワーズも12位とか13位辺りをうろうろしていて、非常~~~~~~~~~~っに!やきもきしました。また何かのトラブルなんじゃ...とか、まさかまたチャタリングの問題が...とか、とにかくここまでがここまでだっただけに不安でなりませんでしたよええ。

昨日あれだけ調子が良かったわけだし、本人も好調とのコメントを出していたのにどうしてこんなことになるのか。

ところがですよ。残り12分というところでいきなり2位のタイム!

はっ!




ま、まさかロッシよ...三味線弾いてたんかいっ!!?



やられました。なんか余裕ですね(-_-;。見てるファンは変な汗かきましたよ熱帯夜も相まってね(-_-;。

その他のライダーを見ていくと、ホンダエンジンを得てから好調を維持しているKRのロバーツが3位。ホンダもKRの車体使ったほうがいいんじゃないか?と思えるぐらい。

ポイントリーダーのヘイデンは、ロッシから0.5秒遅れの4位。

エドワーズはラストアタックがんばって自己ベストを出したものの、順位アップはならず8位ともうひとつ。決勝では是非がんばって表彰台目指して頂きたいですね。少なくともヘイデンより前でゴールしてロッシを援護して欲しい。

気になるのはチェカで、昨日のタイムも更新できず、なんとエリソンより遅い17位。なにかトラブルでもあったんでしょうか?まだヤマハのサイトも更新されていませんが、明日までにはなにかのコメントが掲載されるかも知れません。

さて、ロッシのP.P.で、俄然明日の決勝が楽しみになってきました。

相変わらずロッシはチャンピオンを半ばあきらめたようなことを言ってますが、これも"三味線"?の可能性もあるし、ヘイデンとのポイント差は51ありますけど、ヤマハのサイトには、「残り5戦の時点で65ポイント差でM・ドゥーハンを追っていたW・レイニーが逆転したことがある」なんていう力強いコメントも出てますので、ヤマハ党はあきらめずに応援しましょう。

残り全戦優勝に向けてまずはここで1勝!期待したいです。



当然ここはポール・トゥ・ウィンでしょう!と思う方はクリック!
人気blogランキング

ロッシ初日トップ!!!

2006-08-18 23:06:47 | motoGP
よっっしゃああぁぁあ!!ってな感じで来ましたね。初日トップですよ、ロッシさま。

タイム的にもサーキットベストに迫る1分57秒台をただ一人たたき出しています。おそらく現時点では予選タイヤを使わずにこのタイムでしょうから、予選では56秒台に入れてくる可能性もあるのでは?という感じです。

続くライダーを見ていくと、4位に付けているエドワーズに対しても1秒近い差を付けていますし、現在のポイントリーダー、ニッキーヘイデンに対しては2秒弱という大差です。2位に僅差でド・プニエがいるのは驚きですが、まぁ決勝で怖いライダーではないので放っといていいでしょう。

まだまだ、明日の予選では各ライダー調子を上げてくるでしょうが、初日からこれだけの差が付くとそうそう簡単に逆転はされないんでは?と思っています。

それに、予選から速かったときのロッシは、決勝でも超絶に強いので今回はやってくれるだろうと信じています。怖いのはトラブルなんですが、さすがに運命もそこまで意地悪はしないと信じましょう。

あと、チェカも7位につけていて、ダンロップタイヤが着実に進化していることを印象づけています。エリソンは相変わらずですが。

※追記:トーチュウによるとロッシは予選タイヤだそうですね。問題はどのライダーまでは予選タイヤを使ったか、ということになりますが、それにしてもたとえばヘイデンとの差はヘイデンがここから予選タイヤを使ったとしても簡単に詰められる差ではないと思えます。



久々にP.P.奪取を頼むぜロッシ様!と思った方はクリック!
人気blogランキング

落胆の鈴鹿8耐

2006-07-30 21:08:39 | motoGP
無念というかなんというか。

映画の約束は3時からだったので、それまでは予定通りYahoo!のストリーミングにて観戦。一周目、S字付近で最初のクラッシュを見たときは「8時間のレースで一周もせずに終わりとはなんとも無惨よのう」などと他人ごとを決め込んでいたんですが、まさかその直後に我らがヤマハ10年ぶりの期待のエースが転倒していようとは。

不用意にもスクリーンセーバーの起動を許してしまい、その影響で映像が途切れ、リロードしたりトップページからログインし直したりと悪戦苦闘している間の出来事でしたが、結局そのシーンは映像には流れなかったようです。

ヤマハのサイトによれば、エドワーズはヘアピンで後続車に突っ込まれて転倒した、のだそうですが、まぁGPと違ってかなりレベルの違う選手も走っているし、GPですら同じようなことは起きるわけですから、仕方ないと言えば仕方ないんですけどね。motoGP緒戦の1コーナーでエリアスに突っ込まれて転倒したロッシの言葉を借りるなら、「来年は別の人に突っ込んでね」ってなところでしょうか。

その後再スタートして一時は怒濤の追い上げを見せ、ひょっとしてこのまま8時間後にはトップ付近に追いついているかも?なんてちょっと期待してしまったんですが、直後にマシンがストップしてリタイア。結局芳賀は1周も走らないどころか決勝はマシンにまたがることもなく終了。

この時点ですっかり落胆した私、いっぺんにレースへの興味を失い、シャワーを浴びに風呂場へ。上がってからもこの失意から回復するのに軽く1時間半は要しましたね。

その後は一応ライブビデオは流しっぱなしにして3時頃まで見ていました。

それでもゼッケン21YZP&PRESTOレーシングはがんばって5位をキープしていて、あと少し追い上げて、あるいは上位陣のトラブルなどで3位表彰台ぐらいは、ナンテ夢を見つつ映画に出かけました。

が、その後ヤマハ勢はYSP&PRESTOも茶レンジャーも相次いでリタイアしたらしく(21は中富の体調不良?)、結局今年もホンダの優勝となったようです。ワークスホンダの優勝を阻んだ、という意味では快挙だったようですがヤマハ党としてはきわめてどうでもいいことです。

まぁ期待が大きかっただけに落胆も大きかった今年の8耐。来年もGPやWSBのスケジュールが合えば芳賀+エドのコンビの出場もあるかも知れませんね。

実は8耐観戦は一度も行ったことのない私。学生時代は名古屋に住んでいたしバイクも所有していたんですが、当時は空前のバイクブームで行き帰りの道も大混雑などという話を聞いて行く気をなくし、結局行かなかったのでした。今考えればもったいないことをした(^^;。

今年の教訓を活かし、ヤマハが来年さらに強力な体制で8耐に臨むというなら見に行っても良いかな?と思っている今年の結良サンでした。



来年こそヤマハの優勝だ!と思う方はクリック!
人気blogランキングへ