大型連休ついに明日から後半～
・・・・でございますが、いかがお過ごしでしょうか
とりあえず我が家は、明日子供の習い事のハッピョーカイなるものがあって、
創立６０周年の記念式典となるその会に、ご挨拶に東国原知事がいらっしゃるそうな
当然保護者もちょいと参加の子供の控え室に缶詰なんですが、熱弁ふるわれるんでしょうかねぇ？
特別にファンというわけではありませんが、少々見てみたいなぁと
（
いわいるミーハー根性というか好奇心ですけど）ほんにこの方の宮崎県アピール効果
ったらすごいですよね。県外どこ行っても『宮崎と言えば～』と必ず話題になります
宮崎をどんげかせにゃいかん
ってのが名言ですが～
我が家もどんげかしてくれんかいっ
って感じですがね
さて、先日話題に上ったのでちょっと参考写真をば
こちら去年新築しましたＫ様邸
リビング側から見た愛らしいキッチンのお写真
ですホラホラ
仕様が・・・・
材木屋の作った木の見えないお家
でございます
お家のテイストというのは、それぞれお好みがありますよね？
当社の得意とするところに木の演出があるわけで、
丸太やら梁やらでで～～んと入れることがよくあります。
これは特徴的なウリでございますが、
一方で、写真のようにフローリングこそ無垢ですが、
クロス巻きにして白っぽいモダンなテイストに仕上げることもモチロンOK
どちらかというと大手メーカーさんなどでも一般的なのは、
こちらの内装ですよね
これは『見せる』
『見せない』の違いなのです。『見せる』仕様だと、露出することで材料がバレバレになりますので、
大きさやクオリティに余計に気を遣わなければいけないというのが鉄則。
逆にいえば『見せる』ことが多々あるわが社の建築材では、
『見せない』ことに何ら支障はないわけで・・・
かくして当社は自由設計なれば、リクエストにお答えしていかようにもテイストが変えられるのです。
いわばあなた色に喜んで染まりますぅうう～
みたいなことですよ河野木材産業に頼んだら、
必ず木がガンガン見えてる木のお家になる・・・というちょっとした
誤解があるようなので
今回は話題に取り上げてみました
写真の前方のテーブル、少々見づらいですが、
オーダー頂いてタイルを張ったかわいらしいダイニングテーブルなのですよ。
施主さまのお好みで、少しカントリーっぽく仕上げてます
こんなテーブルに座って朝の光の中でモーニングコーヒーを白いカップ
で頂いたら、ちょっとオシャレじゃありませんこと
もちろん見えないところは木造でしっかり構造で作っておりますが、
テイストは自分スタイルを選択していただけます
スタイリッシュなシンプル内装でも、
木の香あふれる造りもありなのです
そこんとこ、是非ともお含みいただいて
真っ白な内装でできた材木屋の作った木の見えないお家
こちらも選択肢に入れてくださいね～
すってきなマイホームをご一緒にプランしましょう～
