
B607 地下鉄サリン事件の真相について 001
地下鉄サリン事件の真相について
2025年4月13日公開
※はじめに
今朝起きたら、テレパシーで
オウム真理教の施設にあった
第7サティアン
当時、覚醒剤を作っていた装
置と施設はどこへ行ったのか?
(調べなさいと・・・)
早速、サイキックな方に
依頼し調査したところ
1995年3月20日に起きた
地下鉄サリン事件の真実が
なんと判明しました。
<調査報告>
オウム真理教のトップ麻原彰晃氏と
創価学会のトップ故・池田氏の
会談密約があり
池田氏は麻原氏に覚醒剤を作る
装置の製造を依頼した。そして
天才技術者を抱えるオウムは
完成させた。その覚醒剤の質が
大変良かったとかで創価学会から
かなりのお金がオウム真理教に
流れた様です。
オウム真理教って1万人くらい
しかいないのにどうしてロシアに
資金を入れてラジオ放送や
ロシア国内での布教を許可されたのか?
不思議でしたが理解できた。
オウム真理教は覚醒剤の製造で
大量の資金を調達していた。
創価学会の池田大作氏は
地下鉄サリン事件をもちかけて
オウム真理教に事件を起こさせて
オウムを崩壊させた。
そして第7サティアンにあった
覚醒剤製造装置を警察が押収。
山梨県の警察の管轄にある施設に
移動し覚醒剤を製造。
池田大作氏と創価学会は
覚醒剤を作る装置を手にいれる為
オウム真理教にサリン事件を起こさせた。
また、創価学会(朝鮮人幹部)の管轄にある
公安警察(朝鮮人幹部)や朝鮮人ヤクザに
横流しして利益を得ていた。
創価学会と朝鮮人、公安警察、ヤクザ、
メディアはグルです。
ここ30年間、朝鮮から輸入せずに
覚醒剤を製造し芸能人や女子アナ問題
で話題のフジテレビ社員の朝鮮人
が流していたのが真相
中居正広や広末涼子なども覚醒剤の犠牲者ですね。
※補足
創価学会の会員はいたるところに配置されている。
当時のオウム真理教の3割は元創価学会の会員達
である。よって情報が創価学会に入る仕組み。
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