青い帽子のブログ

地図と軍事と趣味について、思いつくまま
書いていきたいと思います。
書いてる人 「荒浜の人」

天花に出てくる家の場所判明

2004年03月31日 22時17分24秒 | 日記
「天花」に出てくるかやぶきの家の場所は分かりました。
空中写真で検索しましたら、イグネと家の配置で判断ができました。
根白石でなくて、福岡の奥の方でした。(泉ヶ岳に行く道路から、曲がってチョコチョコといったところ)

ちなみに、今朝の放送で出てきた本屋は「金港堂」です。(これは、全然迷わずに分かった。)

うーん、出てくる場所しか気にしていない。いいのかな。

「天花」に出てくるかやぶきの家

2004年03月29日 19時12分01秒 | 日記
NHKの朝ドラで、仙台が撮影場所となっている「天花」が今日から始まりました。

で、今のところの私の興味は2点。

1.ヒロインがかわいい。
2.ドラマに出てくるかやぶきの家はどこ?

 「かやぶきの家」の場所の推測だけど、場所は根白石(ねのしろいし)らしい(広報による)。
 でも、根白石で「かやぶきの家」など見たことが無い(仙台周辺で「かやぶきの家」は10軒も残ってないだろう)。根白石付近は自転車、自動車でだいぶ回っているんだけどな。そうとう脇道に入ったほうではないかなあ。
 地図とか空中写真見て、ちょっと見当付けてみるかな。

 ちなみに、うちの母の興味は、「天花」はどこの高校なんだろうということでした。(^^;)

 ROUTE286 さんはエキストラに出たがっているようですが、私は10月にやっていた撮影(の準備の様子)を一番町で見ました。
10月なのに、8月の七夕の撮影をするから、寒いのに半袖でした。ですから、もし撮影となったら、寒い(または暑い)思いをするかもしれないから気をつけて下さい。

Fedora Core 1 (linux)体験デュアルブート

2004年03月28日 16時58分53秒 | linux
 昨日の続き。

 Fedora Core 1 (linux)とXPとのデュアルブート環境にする必要があった。しかし、理由は分からないが、Fedora Core 1 がOSローダーに引っかからず、XPしか起動しない状況になってしまった。(フロッピー起動ディスクもなぜか作れなかったし)

 困った。

 で、このページを参考に、Bootpartを使って、pbrファイルを作り、boot.iniを書き換えたところ、無事XPのOSローダーにFedora Core 1が認識された。

 これで、やっとFedora Core 1 が起動できる。やれやれ。

 で、ブラウザの設定は次回。

フリーのPDF変換ソフト

2004年03月28日 11時24分35秒 | 日記
 ROUTE286 で紹介されていたフリーのPDF変換ソフト「PrimoPDF」

 非常に便利。動作も軽快。

 ソフトをインストールすると、プリンタとして「PrimoPDF」が追加されます。つまり、ワードなどから印刷のときに「PrimoPDF」を選択するだけで、PDFファイルが作れます。

 (小さい)欠点は、説明が英語のみ(私は困らないし、読めなくとも大丈夫。日本語ファイルの変換には問題ない。)。変換後に、アクロバットリーダーが立ち上がってしまうこと。変換時に、いちいち変換ファイル名を入力しなければいけない。この3点だけ。

 これは使えます。


 参考 画像は作業中に出てくる画面の解説

長さん追悼番組(感想)

2004年03月27日 21時22分29秒 | 日記
 いかりやさん追悼のドリフの番組、放送終了。

 ドリフのコントで最も面白いものの一つの家族コントが見れて良かった。このような家族をネタにしたコントは滅多にみることができなくなった(今では、ガミガミしつける親や多くの兄弟がいるところがほとんどなくなったからだろう。たった20年前のことなのに)。
 完全な全員集合世代の私にとって、この番組は懐かしさと悲しさで胸が一杯になってしまった。

 改めてご冥福を祈りたいと思います。

MOS試験受験

2004年03月27日 18時26分40秒 | 日記
 (注)以下の文章には、一部自画自賛の部分が含まれております。ご注意下さい。

 今日、MOS‐Microsoft Office Specialist (旧MOUS)の試験を受けてきました。試験科目はエクセル2000(上級)。受験理由は、自分の技量を確認したかったから。
 エクセル使用歴はwin3.1時代から9年位にもなるのだが、エクセルが「使える」という表現だけではなく、何か確認できるものがあれば便利だなと。

 ま、そのために、この1週間位は、この勉強をしてました。


で、試験は制限時間45分なのだが、20分位で解答が終わりました。


 結果は、「合格」


 正直、言いまして、「楽勝」でした。伊達に9年もエクセル使ってない。テキスト見たときから、こんな「簡単」なのが「上級」なのかなあと、不思議に思っていました(それでは、受けた意味があるのかというツッコミはなしね)。ただ、まあ、点数の出る試験が久しぶりだったし、その点数が1000点満点中932点という非常に良い点数だったから、その点は自慢していいかなと。

 とにかく、これで資格がまた一つ増えた。

LINUXによる書き込み

2004年03月25日 21時57分32秒 | linux
 KNOPPIXというLINUXを手に入れたので、それを使って書いてみました。
 KNOPPIXの特徴は、1CDによるブートで、OSが起動すること。HDDへのインストールは必要ありません。バックアップや予備のOSとして、どの程度使えるのか、いろいろと試してみたいと思います。

 今のところ、LINUXが全然分からないので(何しろUNIX系統触ったのが6年ぶり)、ブラウザしか使えません。
 使用感としては、何か速度的に引っかかっているみたいです。ただ、何の設定(注:家庭内LANでDHCP、ADSLは設定済み)もしないで、ブラウザまで使えるのは、予備OSとしては、非常に便利。(少なくともブログに書ける。)

 続きは、明日。

お台場とアキバめぐり

2004年03月24日 22時38分08秒 | 日記
 昨日は、東京出張の後、オフになったので、お台場とアキバめぐりをしてきました。

 お台場のほうは、「船の科学館」を見学。いや、ずーと前からPL107「宗谷」を見たかったもので。
 まず、本館のほうから見ていったのだけども、まあ、大体、普通の展示物だった(面白かったけど)。まあ、船の科学館には、海上保安庁の施設が同居(船舶への信号所。働いている様子がガラス越しに見える。)してあるだけあって、(珍しく)海上保安庁関連の展示はなかなか気合が入っていた。 残念だったのは、航法・海図関連の展示が貧弱なこと。最新かつ主流の技術である電子海図GPSの展示・説明が全くないのは、大問題だと思う。
 そうそう、ここの展望台行きエレベーターで、私は十何年かぶりにエレベーターガールの人を見ました。(へー、まだいるんだ。でも、コストがかかりすぎるんじゃないかな。)

 で、「宗谷」なんだけど。すごいね。まず、小さい、狭い、甲板が木。居室も狭いし、ベットも狭い。ブリッジも貧弱。こんな船で南極まで行って氷を割っていたと思うと、大変なことをしていたんだと感心してするばかりだね。
 展示としては、南極観測当時の様子がよく再現されている。船の中に、犬小屋があったなんてシーンも再現されていたし。でも、(ひげもじゃの)マネキンにはびっくりだな。本当に南極観測隊員がいるように見えた。
 うーん、やっぱり保存されるべき船だね。見に行って良かった。
 あ、でも元青函連絡船「羊蹄丸」いらない。理由は(ry


 あと、アキバはね、あやしいお店めぐりになってしまったから、ここでは内緒。