ひびつつうらうら ~BBH・HORSERIDERS戦記~

BBH・HORSERIDERS・三国志大戦のプレイ日記を中心に、毎日の生き様を適当に書いていきます。

純正大会成績

2007年07月18日 14時36分27秒 | BBH他関連
出してみた。

①横浜 13勝  5敗  4分 メダル4個(10.0p)
②日ハム 13勝  6敗  3分 メダル7個(08.5p:全国戦1勝除く)
③オリ  7勝  0敗  2分 メダル4個(08.0p)
④阪神 10勝  6敗  0分 メダル3個(04.0p) 


ランキングは、日ハムが球団別ランキングに入るのが精一杯。
オリックスは負けなしかー。もう少しやっとくべきだったな。

経験値は横浜(330p)、阪神(240p)、日ハム(330p)、オリ(135p)
横浜がLV8に届く選手が出てくるかなーと。あとのLV変動はなさそう。

一つ心残りは、経験値入る前にオリックス(辻→木元)にしとくんだったなー。
日高にメドついたし、捕手3人は要らないなーと。


活躍選手としては…。
投手はセットアッパー(加藤武・藤川・武田久・加藤大)が安定してて助かりました。
逆に先発はなかなか5回まで持ってくれなかった。

その中で、あえて1人選ぶなら…。


江尻 慎太郎(日ハム)

成績   試合 勝  負  SP HP  イニング 失点 防御 奪三 四死 被安 被本
大会前 __5 _2 _0 _2 _2 _12.3  _0  0.00 _17  _1  __6  _0
大会後 _10 _5 _0 _4 _4 _28.3  _0  0.00 _37  _3  _18  _0


毎回の先発に苦慮した投手陣の中、先発2回・中継ぎ・抑えとフル回転。
この大会乗り切って防御率0点なのは平野(オリ)とこの江尻のみ。
平野は1先発のみなので、順当な選択かと。


打者は、打率が大幅に上がった選手が結構居ます。

阪神がシーツ・鳥谷・関本が0.5以上打率を上げ、
日ハムが鶴岡・高橋・田中賢・田中幸・森本と大会前の不調選手が活躍し、
オリ日高、平野・北川あたりも調子が出てきたってところです。

え? 横浜は?? …まーそんなに変わってない。
敢えて言うなら、脇役が少々頑張ったかな、ハイ。

さて、では誰を選ぶかだが…。


森本 稀哲(日ハム)

     試合 打席 安打 打率  本  得打 打点 四死 盗塁 犠打 三振
試合前 __9 _41 _11 .289 _2 .286  _6  _2  _1  _1  __9
試合後 _25 102 _37 .389 _4 .407  13  _2  _2  _5  _20

日ハムならどの選手でも…と思ったのですが、やはりこの人が打たないと
始まらないから。MM持ちの選手はチームを左右するからね。



BBHが一段落したら…いよいよ馬超伝かな。


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