ＢＢＨ戦記 ０５３（阪神・オリックス） 配列

２．０の白黒、そしてPUVの黒。

何やら順番が決まってそうですね。

完成度は６割程度。

PUV黒を目安にしていて、あと１２枚分かればおおよその流れは
掴めそうだなーって気はするんですが…。


オリックス

契約更新：川越

①ソフトB年（４－０）○平野完封
②西武AS（１－３）●吉井

①多分１９６０年代ＡＳだと。
　2ndシーズン完封１番乗り。

②１点リードで終盤、カブレラのＶＳで３ラン。
　村松も久しぶりに猛打賞とヒットは出てもあと１本が出なかった。

相変わらず５割。



阪神

③中日純（３－０）○下柳　　　　　本塁打：シーツ（積極）

③こちらもあと１本が出ない序盤。
　中盤の絶好調シーツの１発を守りきり快勝。



１ｓｔ球団順位　算出法：（勝数＋（引き分け／２）／試合数

①横浜　　８５勝　４１敗　２３分　９６．５ｐ　１４９戦　（６４．７７％）
②阪神　　８８勝　４９敗　１９分　９７．５ｐ　１５６戦　（６２．５０％）↑0.27
③日ハム　 ８１勝　４９敗　２３分　９２．５ｐ　１５３戦　（６０．４６％）
④オリックス ６９勝　５６敗　３０分　８４．０ｐ　１５５戦　（５４．１９％）↓0.05


２ｎｄシーズン成績
①日ハム　 　５勝　　１敗　　１分　（５．５ｐ）　７戦　（７８．５７％）
②阪神　　　７勝　　２敗　　１分　（７．５ｐ）１０戦　（７５．００％）↑2.78
③横浜　　　２勝　　１敗　　０分　（２．０ｐ）　３戦　（６６．６７％）
④オリックス 　５勝　　３敗　　１分　（５．５ｐ）　９戦　（６１．１１％）↓3.18